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NEXT5、「THE HARVEST 2017」を発売!

NEXT5は、次の秋田県の日本酒を製造する5社の酒蔵の蔵元の有志会です。
・「白瀑」山本社長
・「ゆきの美人」小林社長
・「春霞」栗林社長
・「一白水成」渡邉社長
・「新政」佐藤社長

NEXT5共同醸造酒は、2010年より秋田県の五蔵の蔵元技術者の交流と向上を目的に、各蔵に集合し各自の自慢の秋田県の素材(酒米・仕込み水・酵母・人)にこだわり、毎回テーマをかえて醸していました。
第2巡目は現代美術のアーティスト村上隆(むらかみ たかし)氏とのスペシャルコラボでした。

この度の第八回は、元サッカー日本代表中田英寿氏のご紹介で、建築士「田根剛」氏とコラボレーションしています。
田根剛さんは、エストニア国立博物館のコンペにて最優秀賞を受賞し、東京オリンピック・新国立競技場のデザインコンペでもファイナリストに選ばれるなど世界で活躍する若手注目株の建築家です。

NEXT5の蔵で使用している酒米を玄米~40%まで下から一粒づつ張り付けて型をとり制作したオリジナルデザインです。

お酒は、秋田県五城目町酒米研究会・伊藤正春さんが育てた良質な美郷錦35%を使用してNEXT5の皆んなで力を合わせて醸した自信の1本です。

尚、残念ながら現時点では既に予約受付(限定5,000本)は終了しています。

素晴らしいデザインのボトルですね!
これだけでも欲しいですね。
もちろん、中味のお酒も芸術的だと思いますが。

唯一の店頭販売している中野ブロードウェイのBar Zingaroでは、販売オークションでの転売目的にホームレス等をバイトで雇って並ばせて大量に購入してるバイヤーがいるそうです。
ネットでは定価の数倍で出ているそうです。
なんとかならないものでしょうか。

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町議会にタブレット端末導入

八峰町議会議員懇談会は14日、12月補正予算案にタブレット端末の導入経費101万2千円を計上する方針を確認しました。
在庫が無いとの理由でこれまで業者から無償貸与された端末を使用してきましたが、「iPad」の新型機種納品の目処が立った為必要経費を予算化します。
端末1台当たり月5,500円の経費が掛かると見込んでいます。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

IT化により、便利化だけで無く、出力する紙の使用量削減、出力した紙を綴じて配布する人員/工数の削減等々の経費節減に引続き取り組んでいただきたいと思います。

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11月19日(日) 第9回 八峰町関東ふるさと会・総会開催

先日お送りした会報「ハタハタ vol.8」でもご案内しましたが、2017年度の八峰町関東ふるさと会・総会/懇親会が次の通り開催されます。

■日時:2017年11月19日(日) 12:00〜15:30 (11:00 受付開始)
■場所:アルカディア市ケ谷私学会館
    東京都千代田区九段北4丁目2−25
■懇親会費:6,000円(学生は3,000円、小学生以下は無料)
■年会費 :1,000円
※ 当日参加もOKですよ!

■交通:JR総武線 市ヶ谷駅、地下鉄 有楽町線、南北線、新宿線 徒歩2分

役場の若狭さんが昨年の総会の動画を作ってくれました。
是非大画面でご覧ください。

昨年(2016年)の総会アルバム

まだ参加された事がない方も安心してご参加ください。
動画の通り、あっと言う間に時間が過ぎてしまう程のとても楽しい一時です。
今年も皆んなで大いに盛り上がりましょう!

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広報「はっぽう」2017年11月号

八峰町役場のHPに広報「はっぽう」の11月号が掲載されました。
実物で届かない方々もネットで閲覧できますよ。

広報「はっぽう」2017年11月号

八峰町役場HP

<特に気になった記事>
■八峰白神ジオパーク(8ページ)
先月号でツアー「白神の神秘を巡る 〜白瀑神社と十二湖めぐり〜」の白瀑神社を能代高校の科学部の生徒がガイドすると案内しましたが、その結果が記載されていました。

「ツアーのコース設定にスト ーリー性を感じたか?」という 設問では次の結果でした。
・強く感じた 13%、普 通 56%、あまり感じなかった 23%(全30名)
普通以上で約7割と初めてにしては大健闘だったと思います。
引続き興味を持って続けていただきたいと思います。

■はっぽうの元気な企業・高峰堂(9ページ)
2代目社長の畠山善行さんは「背伸びせず、地に足をつけてやっていきたいと思います。良いものを妥協せずにずっと作っていく、そういった普通のことをしていく中で、新商品を作っていければと思います。」と、非常にしっかりした考え方で少し驚きました。
本当の職人気質なんですね。

ふるさと会総会・懇親会のお土産で良くお世話になっていて、またとても美味しかったのを覚えています。
一度帰省時にお店へ寄っていろんなお菓子を味わってみたいと思います。

■人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか? (17ページ)
秋田県立大学では、将棋 AI「ポナンザ」の作者である山本一成氏を講師にお招きし、公開講演会を開催します。
しかも無料です。
これは是非聴きたいですね。
しかし、会場が秋田なんですね。当然ですが。
残念です。
この本を買うしかないですね。

■「八峰中学校生徒会」様よりご寄付をいただきました(17ページ)
八峰中学校生徒会は、空き缶・プルタブ回収ボランティア活動で得た収益金20,840円を八峰町社会福祉協議会へ寄付しました。
これは素晴らしい活動ですね。
年に何回か実施したボランティア活動は中々大変だったと思います。
その活動だけでも充分なのに、更にその収益も寄付してしまうのは本当に素晴らしいと思います。
是非、今後とも目的意識を持って継続していただきたいと思います。

■人の動き(19ページ)
カッコ内は対前月です。
人口:7,384人(16人減)
<内訳>
  男性:3,472人(6人減)
  女性:3,912人(10人減)
 出生:3人
 死亡:15人
 転入:17人
 転出:21人

今回は対前月16人減となりましたが、出生が3人ありました。
これは嬉しいですね。
町の将来を担う世代がどんどん増える事を期待しています。

内容盛り沢山、とても読み応えのある広報誌です。

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ハタハタ漁獲枠減、値上がり懸念 小売り・加工業者ため息

今季の秋田県内ハタハタの漁獲枠は前年より80トン少ない720トンと、3年連続で千トンを切りました。
冬の本格シーズンを前に、ハタハタを取り扱う小売店は値上がりによる消費者離れを懸念し、消費者は手の届きづらい魚にならないか心配しています。
ハタハタ加工品を作る業者からも原料確保に不安の声が漏れました。

「ここ数年の売り値はその前より2〜3割高い」と話すのは、秋田市民市場(秋田市)の鮮魚店「安亀商店」の店主・安田昭夫さん(65歳)。
値段を見て、買うのをためらう客が増えていると言い、「ハタハタのイメージが冬の風物詩から、手が出しにくい魚へと変わってしまわないか」と心配する。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報ホームページ

12/2,3のハタハタフェスティバルではハタハタのしょっつる鍋をたくさんの来場者へ安くて提供しているのですが、今年はいくらになるのでしょうか。

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特産和ナシでリキュール商品開発!

山本合名会社(山本友文代表)は、ナシのリキュール商品「ペアー」を初出荷しました。
地元の果樹農家から和ナシ(幸水)の規格外品を買い取って原料に使用しており、特産の生産振興を後押ししたいとの思いを込めました。
同社は「ナシの甘さに焼酎が加わることで、すっきりとバランスの良い味に仕上がった」としています。
1本500ml入りで税込み1,200円。

問い合わせは同社 ☎0185-77-2311

北羽新報の記事

北羽新報ホームページ

今年のふるさと会総会・懇親会の物産販売で試飲させてくれると嬉しいのですが。
販売していると恐らく買っちゃいます。

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藤里町が移住希望者向けホームページ開設

藤里町は移住希望者向けの情報発信に特化したホームページ「ふじさとのいきかた」を開設しました。
子育て環境の良さや買い物といった生活環境、各種支援策などをPRする一方で、移住を後悔しないためのチェックポイントも掲載。
今後は地元の食や人などを紹介する「暮らしのコラム」、物件情報などを随時更新し、移住先を探している人たちや、地方での子育てを望む世代にアピールしたい考えです。

北羽新報の記事
北羽新報のホームページ

八峰町以外の記事は珍しいのですが、白神山地へ接する同じ町として以前から興味がありました。
ホームページ「ふじさとのいきかた」は素朴で穏やかな町の雰囲気を良く表していてとても良い表現と設計だと思います。
それでいて精一杯移住を検討している方へ知りたいと思える情報を的確に提供しています。

良いことだけでは無く、冬の雪かきの大変さや、鉄道が無いこと、コンビニが1軒も無いこと、等々が少しビックリですが、それでも住みたいと思う人でないと、町側の対応も無駄になってしまうので正直で良い対応だと思います。
まだコンテンツが少ないのですが、それはこれからどんどん充実していくと思います。

一方、八峰町はお試し移住ツアーの実績は大健闘していますが、情報提供としての「移住ナビ」は情報提供としては必要最低限ですが、移住に興味を持つ人がもっと見ようと思えるような工夫が必要だと思います。
もちろん、このページだけでは無く、FaceBookやTwitterなどのSNSでもいいコンテンツを発信していますが、肝心の本体はもっと頑張って欲しいと思います。

尚、このページは町のページでは無く、国(総務省)のページです。
しかし、国から同じく与えられた1ページでも藤里町のページは頑張っています。

その八峰町ページに次の情報が載っていました。
「※ 第6回お試し移住ツアーは、応募状況により中止となりました。」
残念ですが、やはりこの冬を迎える時期は難しいですね。

また、藤里町には「ふじさとReデザインプロジェクト」というページがありました。
やってることは八峰町も同じだと思います。
どちらも町の近未来をなんとか活性化しようと真剣に考え取り組んでいます。
その活動/想いを是非このようなページで町民、町出身者へ伝えて欲しいと思います。

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広報「はっぽう」2017年10月号が掲載されました

八峰町役場のHPに広報「はっぽう」の10月号が掲載されました。
実物で届かない方々もネットで閲覧できますよ。

広報「はっぽう」2017年10月号

八峰町役場HP

<特に気になった記事>
■ねんりんピック秋田2017(4,5ページ)
以前ふるさと会ホームページの投稿記事でお知らせしたねんりんピック秋田2017で、軟式野球の会場となった峰浜野球場での大会状況が詳しく紹介されています。

おもてなしコーナーでは石川そばやつみれ汁が振る舞われたり、能代高校吹奏楽部と地元ブラスバンド愛好家によるスタンドでの応援曲演奏があったり、また歓迎会ではマグロの解体ショーや舞踏披露など、町の皆さんの精一杯のおもてなしがありました。
本当に関係者の皆様、お疲れ様でした。
全国からの参加者へ八峰町の好印象をアップしリピーターになっていただけると嬉しいのですが。
野球がメインでは難しいのかな。

開催地特例として、開催地を盛り上げる為にも地元代表チームも参加できるようにして欲しいですね。
今年8月に開催された第26回 能代山本地区500歳野球大会では峰浜ベースボールクラブが優勝しています。投稿記事
全員が60歳以上になるように大会参加チームが協力して一部メンバーを入れ替えて合同チームとして地元からも参加できると、町民総出の応援などもっともっと盛り上がるのではないかと思います。
是非こいう機会を町活性化促進のチャンスにできるといいですね。

■秋田県消防操法大会で第1分団(水沢)・第5分団(石川)が準優勝(8ページ)
県大会での準優勝は凄いですね。
また、第5分団の薩摩晃太さんは優秀選手賞を受賞しました。

出場者の皆様、おめでとうございます。
そして本当にお疲れ様でした。
皆様の平時の町民を守る意識と努力が報われた結果だと思います。
是非優勝を目指して引き続き頑張っていただきたいと思います。

■ふるさと会 総会・懇親会のお知らせ(11ページ)
八峰町関東ふるさと会と北海道八峰町ふるさと会の総会・懇親会のお知らせを掲載いただいてます。
町長、議員初め町の関係者の方々には遠いところ、またご多忙の中毎回ご参加いただいており、心から感謝しております。
また、是非一般の方にもご参加いただきたと思います。
ご家族やご親戚が学校やお仕事でこちらに住まわれている場合は、この機会に上京してご一緒に参加していただければ懐かしい同級生との再会もあり、とても有意義なひと時を過ごせると思います。

■八峰白神ジオパーク 能代高校生へガイド講習(12ページ)
10月25日〜27日に日本ジオパークの全国大会が秋田で開催されます。
全国大会が東北地方で開催されるのは初めてだそうです。
その中で、八峰白神ジオパークでは「白神の神秘を巡る!」を実施します。
このガイド役を能代高校生に努めてもらう為に、ガイド講習を受けています。

そのガイドの仕方が「私たちの目指すガイド像」に8項目あるのですが、これはとても重要ですが、またとても難しいですね。
とても2日間の講習で身に付けるのは至難の技だと思いますが、当たって砕けるのも貴重な体験ですね。
高校生の皆さんにはとても貴重な体験になるので、間違いや失敗を気にせず是非積極的にチャレンジしていただきたいと思います。

■八峰町のなかまたち 真瀬山の会(13ページ)
町にも山岳系の会があったんですね!
私は山歩きが好きで南・北・中央アルプス、八ヶ岳他をテントを担いで良く歩きました。
かつて一度真瀬岳に登ろうと車で途中まで行ったら物凄いアブの集団が飛び交っていて、この先もこんな状況だととても外には出れないと思って諦めたことがありました。
時期が悪かったんだと思います。
是非機会があったらまたチャレンジしてみたいと思います。

■地域おこし協力隊の部屋(22ページ)
「交流人口」という言葉は初めて聞きました。
でも、定住人口の増加はもちろんですが、インバウンド増加を狙う町はまさに交流人口ですね。
その為の3つの理由の最初の2つは新しい視点で、これも大きいと気付かされました。
是非、この視点に力を入れて引き続き町の活性化を目指して頑張っていただきたいと思います。

■人の動き(23ページ)
カッコ内は対前月です。
人口:7,400人(23人減)
<内訳>
  男性:3,478人(13人減)
  女性:3,922人(10人増)
 出生:0人
 死亡:22人
 転入:5人
 転出:6人

前回初めて対前月増(4人)となって喜んだのですが、今回はまた減に戻ってしまいました。
しかも23人も減少しました。
これは死亡22人がほとんどなので止むを得ないのですが、「出生0人」は寂しいですね。

内容盛り沢山、とても読み応えのある広報誌です。

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10/4〜10/6 弘明寺商店街 販売支援レポート

今年から始めて横浜・弘明寺商店街で八峰白神特産品フェアを開催しました。
お陰様で3日間大々好評でした。
ふるさと会では今年もお手伝いをさせていただきました。
以下に当ふるさと会副会長・戸田さんのレポートをお送りします。

八峰町白神特産品フェア レポート

横浜弘明寺商店街 物産販売応援   2017.10/4~6

町からの参加者 産業振興課課長  金平さん
        産業振興課副課長 成田さん
ふるさと会から応援
   10/4日 神馬、北郷、黒浜、戸田(敬称省略)
     5日 神馬、本多、芹田、戸田
     6日 神馬、黒浜、丹波、本多、戸田

【1日目】
横浜弘明寺商店街にて初の物産販売ということでお客様がきてくれるかなと不安な気持ちでのスタートでした。
ところがそんな心配をよそに開店前からお客様が次々と来店。
先日、たけしのテレビ放送でギバサ(アカモク)がワカメや昆布など他のどの海藻よりも栄養価が高くしかも数倍にもなるというのを見たから買いに来ましたと言いながらみなさんギバサギバサと次々と買っていく。
多い人で5個10個とまとめ買いをしていく。
結局販売開始から2時間くらいで完売に!
その後も次々と来るので販売元に照会するも現地でもすでに売り切れ状態のため補充はできないとの返事。
事前に把握できていたら数量限定で販売したのですが・・・。
ということで八峰町にギバサがあると周知してもらえたと思います。
梨は今回は「豊水」と「あきづき」の2種類。
甘くて美味しいので順調な売れ行き。
野菜類も好調でネギと椎茸は数量を調節して3日間に分けて売ることに。
ということで初日の売り上げはギバサの影響もあり29万円超えでした。

【2日目】
この日も開店を待ちきれずに駆け込んでくるお客様が口々に「ギバサ」と言い、売り切れを知りガッカリしていました。 
お天気も良く客足も続き野菜はもちろん飯ずしも順調な売れ行き。
またお米も特に懸念していた10キロのお米も売れて良かったです。
2日目の売り上げは16万円位

【3日目】
すでに売り切れの品が多くネギ他の野菜類初め梨、お米も完売し3時には閉店ということに。
売り上げは7万円で3日間で合計52万円超になりました。
ふるさと会の応援も大成功だったと思います。
皆様お疲れさまでした。

今回の反省会ではお手伝いする側としては土日も含めてもらうと平日仕事で参加できない幹事さんの参加が増えるのではと伝えました。
会社を休んでまで参加するのは大変なことだと思いました。

                         レポート担当 戸田眞里
                         写真撮影:本多義春

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しらかみカフェが洋梨で商品開発

峰浜水沢のしらかみカフェが洋梨をフルーツもろみで漬け込んだ新商品を開発し、ポンポコ山公園で7、8日に開かれる「はっぽう〝んめもの〟まつり」で販売しました。

しらかみカフェ

食べログ

北羽新報記事

北羽新報ホームページ

これは美味しそうですね! 
実際どんな味なのかとても気になります。
しらかみカフェは上記リンクの食べログの口コミ4件を見てもとても好評です。
建物の外観や室内はとてもお洒落で落ち着いた雰囲気です。
ポークソテー、フルーツパスタ、ハタハタのスープパスタ、等々の写真がありますが、地元の食材を上手く活かしています。
帰省する楽しみがまた一つ増えました。

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