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再エネ連携自治体交流物産展が横浜市で開催されます!!(令和5年1月25、26日)

横浜市で、東北・北関東のご当地の魅力たっぷりの物産展が開催されます。
今回の物産展では、横浜市と連携協定を締結している15の自治体が一堂に会し、魅力をお届けします。
八峰町は、町でつくられた生薬を使った商品を販売しますので、ぜひ、お越しください!
※ 八峰町は令和2年10月19日に横浜市と「再生可能エネルギーの活用を通じた連携協定」を締結しています。

◾️日時
令和5年1月25日(水)、26日(木)
午10時~午後4時

◾️場所
横浜市役所 1階 アトリウム

◾️内容
* 特産品の販売
* 八峰町の観光プロモーションなど

◾️主催・お問い合わせ
横浜市温暖化対策統括本部調整課
電話 045-671-2623

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<以下は白木個人の意見/感想です>
生薬を使った商品といえば、次の商品でしょうか。
【生薬の里の「飲む薬膳」】KIKYO GENMAI COFFEE
キキョウの根を使ったレトルトのおかゆ
・キキョウの根を使った飴

全国15自治体が揃うので、他のお店も期待ですね。

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巡回バス待合室設置に助成

八峰町は、巡回バスの停留所に待合室を設ける自治会に設置費用を全額補助しています。
これまでに2自治会が補助金を活用し、待合室を設置しました。
延べ床面積などの条件を満たす必要があるが、町は活用を呼び掛けています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
全額補助!! 凄いですね!
冷房・暖房付きもOKなんでしょうか。
恐らく利用者の大半はご高齢者だと思うので、それらの方々が夏でも冬でも快適に待機できる環境が必要だと思います。

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白瀑神社で「どんと祭り」

八峰町八森の白瀑神社(神垣睦廣宮司)で14日、どんと祭りが行われ、地域住民が持ち寄った正月飾りやお札などをたき上げ、健康や家内安全をはじめ、この後は自然災害のない年になるよう祈願しました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
焚き上げは日本全国共通の行事だと思います。
そういった願いにも関わらず、1995/1/17 阪神・淡路大震災、2011/3/11東日本大震災、2024/1/1 能登半島地震と多くの犠牲者を出し続けてきました。
特に能登半島ではお正月で帰省中の何の罪もない多くの方々がお亡くなりになりました。
一体、神はどこにいるのだろうか。
神は無力なのか、または意図して苦難を与えたのか。
まだ人々の信心が足りないのだろうか。
今後神とどう向き合えばいいのだろうか。

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2023年ハタハタ漁獲量110トン 1995年の禁漁明け以降最少

2023年(1~12月)のハタハタ漁獲量は沖合、沿岸合わせて110トン(暫定値)で、禁漁が明けた1995年以降最少となったことが9日、秋田県水産振興センターへの取材で分かった。
これまでの最少は1995年の143トンで、昨年は197トンだった。

センターによると、12月31日までの漁獲量は沖合17トン、沿岸93トンで、沖合が昨年同期比で約7割減、沿岸も約2割減となった。
沿岸は八峰町岩館と八森、能代市などの北部で58トン、男鹿市の北浦など中央部で52トンだった一方、にかほ市など南部は0.1トンにとどまった。

本県では1995年以降、乱獲を防ぐため漁獲枠を設定。
近年は操業日数で管理する手法に切り替えて日数の上限を地区ごとに定めるなど、資源保護に取り組んできた。

センターの藤原剛研究員は、水温上昇など海洋環境の変化がハタハタの資源量減少に影響しているとし「従来の手法による資源管理が難しくなっている。今後は環境を考慮した管理手法を考えていくべきだが、どの環境要因がどう影響しているのか判然としない。手探りの状態だ。」と話した。

本県の漁期(2023年9月~2024年6月)の漁獲量も、既に盛期を過ぎていることから今後大きな伸びは見込めず、禁漁明け直後の143トンを下回り最少となる見通し。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
一時禁漁期間もありましたが、結局は漁獲量激減の流れを食い止める効果はありませんでした。
それにしても、本当に激減です。
鳥取や兵庫のハタハタをいただくか、ハタハタを諦めるか・・・。
八峰町のハムレットか!?

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ハタハタ食文化、衰退懸念 秋田県の2023年漁獲量、禁漁明け最少

秋田の県魚として親しまれてきたハタハタが、身近なものではなくなりつつある。
近年は記録的不漁が続き、2023年の漁獲量は1995年の禁漁明け以降最少となった。
漁獲の低迷は秋田に根付いてきた食文化の衰退にもつながりかねず、さまざまな業界に影響が広がっている。

「雌1匹900円」。今月6日、秋田市の70代男性は鮮魚店に並んだハタハタの値段を聞いて、悩んだ末に別の魚介を手に取った。「毎年ハタハタを食べているが、今年は高くて全然食べられていない。高級品になってしまった」

2023年(1~12月)の漁獲量は沖合、沿岸合わせて110トンで、記録的不漁とされた2022年の197トンをさらに大きく下回った。
今季の漁期(2023年9月~2024年6月)で見ても、漁獲量は12月末時点で109トンと低迷しており、禁漁明け直後の143トンを下回って最少となる見通しだ。

不漁続きの影響は、各方面に広がっている。
冬場の名物として5千~1万円のコースにハタハタ料理を組み込む能代市柳町の料亭魚松では今季、12月下旬に始めたハタハタの提供を、正月を待たずに終えた。

期間中でも提供できたのは客からの要望があった時のみ。
12月下旬に八峰町でまとまった水揚げがあった以降も、仕入れ値は1キロ当たり3千円ほどで、コースに組み込める価格に落ち着かなかった。
宇佐美正代表は「これだけ高いとぜいたくな使い方はできない。昨季も不漁で提供期間が短かったが、さらに深刻な状況になってしまった。」と嘆く。

男鹿市の和風レストラン「きりん亭」では、12月下旬以降、ハタハタを3,4匹使う人気メニュー「はたはたタルタル丼」と、ミニサイズの丼がついた「ご当地グルメ膳」が欠品している。
近年の不漁続きに今季の水揚げの少なさが追い打ちをかけ、仕入れ先から今季はもう納品できないと伝えられた。

提供再開のめどは立っておらず、代表の伊藤智弘さん(60歳)は「小さい頃は『猫もまたぐ』と言われるほどハタハタが浜にあふれ返っていた。まさかこんな日が来るとは。」と語る。

ハタハタずしや燻製(くんせい)ハタハタを製造するにかほ市平沢の「三浦米太郎商店」の三浦大輔社長(40歳)も「原料がないことにはどうしようもできない。」と肩を落とす。

以前はほぼ県産ハタハタを使用していたが、昨年9月ごろから漬け始めた2023年度出荷分は県外産を取り寄せて製造した。
2023年度分は例年通り販売できているが、2024年度出荷分に使用するハタハタの入荷のめどは立っていないという。

三浦社長は「『脱ハタハタ』を考え、他の魚介類を使用した商品作りを早急に進める。
大量のハタハタが再び取れることを信じて、今は会社を守り、受け継いできた食文化を守りたい」と話す。

秋田市民市場の鮮魚店「安亀」の店主安田昭夫さん(72歳)によると、今季は10月中に沖合ハタハタの入荷がなく、11月に入りようやく仕入れが始まった。
その後、沿岸漁が始まっても漁獲の好不調が激しく、数十箱単位で仕入れたくても「他の業者にも振り分けないといけない。」と数を抑えられたこともあったという。

仕入れ値は数年前の倍に膨らみ、漁獲が少ない中で手に入れるのも一苦労。
だが最もこたえるのは消費者の「ハタハタ離れ」だという。

安田さんは「高値が続き、食べなくてもいいという人が増えていくのがさみしい。ほかの魚はいいかもしれないけど、秋田の人にとってハタハタはそういう魚じゃない。」と力を込めた。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「雌1匹900円」! マジですか!!
私が小学生の頃は、ハタハタを獲っている船が沈みそうになるくらいにハタハタを満載して岸壁に水揚げしてました。
岸壁はどこもかしこも所狭しとハタハタが入った木箱が積み上がっていて、騒然としていました。
今は当時のその賑わいもほとんど無いんでしょうね。
当会はかつて築地本願寺境内でHATA-1グランプリでハタハタのしょっつる鍋を安く提供し、ふるさとの味を懐かしむ大勢の方に大人気でした。

HATA-1グランプリ3年連続獲得❗️(2017/12/9)

当時は400円ぐらいでしたが、もし今開催したら一杯いくらになるんだろうか?
オス・メス各一匹づつ入って、ふるさとの美味しい長ネギと豆腐も入ってるので、1,600円ぐらいか!?
これでは成立しないですね。

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出来秋願い果樹の剪定作業

ナシやブドウの産地で知られる八峰町峰浜地区の果樹園で、剪定(せんてい)作業が行われています。
剪定は、良好な結実を確保するために欠かせない冬季間の作業。
果樹農家は寒さに耐えながら、出来秋に願いを込めて枝を切り落としています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
何もこの寒い時期にやらなくても・・・、と思うのですが、刈り取りから逆算すると、この時期にならざるを得ないのでしょうね。
峰浜のナシは本当に甘くて美味しいです。

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八峰、藤里町で消防出初め式

八峰町と藤里町で7日、消防出初め式が行われ、団員たちは分列行進で住民に消防人の心意気を示すとともに、式典で無火災への誓い、地域防災の担い手となる覚悟を新たにしました。

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※ 八峰町の写真ではありません。

<以下は白木個人の意見/感想です>
地域の消防を担う分団員は皆商売や会社員などの本業があるので、肉体的にも精神的にも本当に大変です。
しかもその副業は人命や家屋/財産を守るというとんでもない崇高な使命なので、本業以上に手を抜けません。
だからこういった形で地域住民に対して、自分らの覚悟をしっかり披露すると共に自ら再認識する必要があったんだと思います。
本当にご苦労様です。

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CM大賞、三種町が最優秀賞

県内の市町村が「まち自慢」を盛り込んだテレビコマーシャル映像で競う第21回あきたふるさと手作りCM大賞(AAB秋田朝日放送主催)で、能代山本関係では三種町が最優秀賞のふるさとCM大賞に輝いたほか、八峰町は優秀賞のAAB賞、能代市は審査員特別賞に選ばれた。
藤里町は「自然豊かで賞」を受賞しました。
三種町は年間365回、八峰町は同100回、能代市は同50回、藤里町は同20回、放送されます。

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第21回あきたふるさと手作りCM大賞

<以下は白木個人の意見/感想です>
第21回! 全く知りませんでした。
上記のリンクで全てのCM動画が観れます。
それにしても30秒は短過ぎます。
町の景勝地を紹介するには幾つも紹介できないし、ならばと一点集中作戦の町もあります。
更に、我が八峰町は景勝地の紹介は諦めて、主に子供らの笑顔に集中し八峰町は元気!をアピールする作戦です。
恐らく21回もやってれば景勝地は紹介し尽くしてるので、ネタ切れでどんどん難しくなっているんだと思います。
皆様は八峰町のCM動画を観てどうお感じになったでしょうか。

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サウナ&カフェ開設へ/八峰町

住民に惜しまれながら閉館した八峰町八森の旧高齢者コミュニティセンター(通称・湯っこランド)が今春、若者の手でサウナを併設したカフェに生まれ変わります。
同町峰浜石川の「cochi(こち)デザイン事務所」を経営する鈴木了さん(35歳)が町内外の人が集い、交流できる場を提供したいと、海が見える開放的な「サウナ&カフェ」の完成に向け改修工事を進めています。

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鈴木さんのFaceBook

<以下は白木個人の意見/感想です>
2/3オープン予定だそうです。
ついに鈴木了さんのアイデア・イメージが現実になりますね。
サウナ&カフェはインバウンドのみならず、新たな交流拠点として町の若者にも受け入れられる事を祈ってます。

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2023年度のふるさと会総会・懇親会の写真「DSC07841」へコメントをいただきました。

2023/12/17の記事「2023年度、総会・懇親会写真アルバム」の写真「DSC07841」にコメントをいただきました。

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是非ご覧ください。

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