「news」カテゴリーアーカイブ

生薬キキョウの調製作業盛ん

八峰町が産地化を目指している生薬の一種・キキョウの収穫・調製作業が盛んに行われています。
キキョウの根が生薬として活用されています。
ほ場で収穫されたキキョウは同町峰浜田中の調製施設に運び込まれ、選別や水洗いなどの作業が行われています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
キキョウは今の時期が収穫なんですね。
大分寒くなって来たので、外の作業や水洗いは大変な作業だと思いますが、町が産地化を目指して力を入れているので、何とか無事に育って欲しいと思います。

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黄葉の留山で自然観察会

八峰町の白神ネイチャー協会(山崎典康会長)主催の自然観察会「来よう!黄葉 留山へ」は6日、同町八森の留山で開かれ、町内外の参加者が散策しながらブナを中心とした広葉樹の色づきを楽しみました。

北羽新報の記事

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NPO法人 白神ネイチャー協会

<以下は白木個人の意見/感想です>
紅葉では無く、黄葉ですね。
辺り一面鮮やかな黄色に包まれて歩くのは最高に気持ち良いですね。
写真を掲載できないのが残念です。
上記記事のリンクでご覧ください。

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お~いお茶 新俳句に3人入賞

伊藤園主催の「第33回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」の入賞者が発表されました。
能代山本関係では小学生の部で峰浜4年の小林優君が優秀賞に選ばれるなど3人が入賞しました。
入賞作品は同社が販売する茶飲料のパッケージに掲載されます。

北羽新報の記事

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伊藤園 おーいお茶 新俳句大賞

<以下は白木個人の意見/感想です>
上記の伊藤園のサイトに小林優くんの句がありました。

「ひまわりが咲いて地球の軸となる」小林 優 9歳

これは凄いですね。
ひまわりが太陽に向かって力強く茎を伸ばして咲いている姿から、地球の自転軸の発想が出て来るとは・・・。
上記伊藤園のサイトを見ると、素晴らしい句がたくさん味わえます。

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八峰白神ジオパーク、8日から再認定審査 運営体制など焦点

日本ジオパーク委員会による「八峰白神ジオパーク」の再認定審査が、11月8日から11日までの4日間、八峰町で行われます。
2人の審査員が貴重な地形や地質の見どころ「ジオサイト」を視察し、取り組みを調査します。
再認定の可否は早ければ12月にも決まる見通しです。

八峰白神は、世界自然遺産の白神山地を形成する地層や岩石が海岸部など各地で見られることが評価され、2012年に日本ジオパークに認定されました。
町内全域にジオサイトが20カ所あります。
再認定審査は4年に1回の実施。
八峰白神は2016年の審査で、関連スポットの科学的な説明が不十分などとして、2年後に再審査となる「条件付き再認定」となりました。
2018年の審査で再び本認定されましたが、運営体制の強化などが求められました。
町は今年の審査に向け、2019年にジオパークの保全や利活用に当たる官民の組織「八峰白神ジオパーク推進協議会」の体制を強化。
民間に任せていた事務局を町産業振興課内に移し、専門の職員3人を配置しています。
2021年には「ガイドの会」を設立し、12人が活動中。
町内外の小中学校を対象にジオパークを活用した教育にも力を入れています。
審査では、ジオパークの推進に向けた取り組みや環境保全の状況などがチェックされる見込みです。
町産業振興課は「以前指摘された点の改善に努めてきた。これまでの対応をしっかりと評価してもらいたい」としている。

秋田魁新報の記事

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八峰白神ジオパーク

<以下は白木個人の意見/感想です>
4年に一度の認定を維持することはとても大変だと思います。
でも、前回指摘事項への対応はもちろんですが、そのような受身だけでは毎回辛いのではないかと思います。
審査側の指摘や期待を上回って行くことを考えなくては、モチベーション的にも辛いのではないでしょうか。
それには、予算的な裏付けも必要なので、簡単では無いかも知れませんが、是非その姿勢は持ち続けていただきたいと思います。

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2022年10月度アクセスレビュー(10/1~10/31)

遅くなりまして、済みません。
10月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2022/10/1〜10/31
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

1位は秋田市が104回でした。
秋田市の1位は3ヶ月連続です。

2位は札幌市が78回でした。
札幌市の2位も3ヶ月連続です。

3位には能代市が52回でした。
能代市の2位は2ヶ月連続です。

4位は大阪市が43回で入りました。
大阪市は3ヶ月連続の4位でした。

5位は横浜市が31回でした。
横浜市の5位は2ヶ月連続です。

つまり、TOP5は何と先月と全く同じ順番になりました。

■記事別アクセスランキング 2022/10/1〜10/31

1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

今月の記事別の1位は、『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が429回と5ヶ月連続の1位でした。
この人気の高さは驚異的ですね。
確かに、美味しさと懐かしさは、その価値が十分にあるのですが・・・。
また、記事に対してコメントも2件いただいてます。
日本全国どこでも美味しくいただけるようになり、皆様とても喜んでいます。

2位は、「あの秋田美人は誰?」が155回でした。
毎月同じ事を書きますが、本当にアンビリです。
2018/6/10掲載の記事で、以後ずっと1、2位を維持しているのです。

3位は、「会報「はたはた Vol.13」を掲載しました」が60回でした。
この記事は2022/10/2に掲載した記事なので、何故に11月度にアクセスが増えたのか、不明です。

4位は、「会報」が56回でした。
これは上記の3位の記事から会報リンクをクリックしたものと思われます。

トップ5以外では、『「うつくしい秋田」青谷明日香さん』が31回で17位に入りました。
県民歌に負けず劣らず、これも秋田を歌った素晴らしい歌です。

10月度(2022/10/1〜10/31)の月間の総訪問数(ページビュー数)は3,217回で、一日平均103.8回でした。


次回は11月度分を12月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れますので、ご入力願います。

「セキトの名物「志んこ」全国発送へ!」へコメントをいただきました。

横山様から「セキトの名物「志んこ」全国発送へ!」へコメントをいただきました。
記事ページを下へスクロールすると投稿コメントがあらわれます。
是非ご覧ください。

尚、そのコメントに対してや、記事そのものへ対しても誰もが自由に(会員登録不要、ログイン不要)コメントできます。
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秋の叙勲 消防功労3人に瑞単

政府は11月3日、秋の叙勲受章者を発表しました。
能代山本では消防功労で八峰町の白木博さん(72歳)と奈良德男さん(81歳)、三種町の見上由和さん(73歳)の3人が瑞宝単光章を受章します。
また、能代一中校長を務めた北秋田市の出川幸三さん(75歳)が教育功労で瑞宝双光章を受けます。
県内在住の受章者は69人。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
私には縁の無い表彰制度なので良く分からないのですが、確かに消防は全町民がその恩恵を受ける公的な仕事なのでその価値があると思います。
火事はその火元の人命救助や延焼防止などを自らの命も懸けて行う、とても尊厳高くかつ超ハードな仕事です。
そのリーダーとして長年貢献したきたからですね。

私は中学生の頃に、地元の火事で、放水手?が放水中のホースを引っ張って移動したがっていたのですが、誰もいなくて苦労していたので、ホースを移動する手伝いを勝手にしたのですが、煙が流れてきて呼吸できなくなり窒息しそうになりました。
そんなことを素人が勝手にして良いか分からないのですが、その体験から消防士さんも命懸けなんだと実感しました。
今回受賞された方々には心から感謝いたします。

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仙台駅で3市町特産売り込み

三種町と八峰町、大館市で組織する「地域産品連携協議会」は先月29、30の両日、仙台市の仙台駅で各市町の特産であるジュンサイやギバサ(アカモク)、トンブリなどを販売した。
協議会は三つの特産品を合わせて「田舎の緑色の食材」という造語で「ローカル・トリプル・グリーン(LTG=Local・Triple・Green)」と称し、食べ方を広く発信するなど地域振興につなげようと取り組んでいる。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
何故各市町一品に絞らなければダメなのか、折角の機会が勿体無い、と思います。
でも、逆のお客様から見たら、その方がアピールが強いんでしょうね。
従来通り何品も出すと、お客様の関心は薄く広くになって、結局推しの一品にも関心が薄くなってしまうんだろうと思います。
推しの一品の成果を期待しています。
次は首都圏で開催いただければ、ふるさと会もお手伝いできると思います。

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岩館─深浦間、来月前半再開へ

JR秋田支社は10月31日、8月の大雨被害で区間運休している五能線の岩館駅─深浦駅(青森県)間について「12月前半の運転再開を目指す」と発表しました。
青森県内の同線・深浦駅─鯵ケ沢駅間は橋りょう被害が大きく、運転再開の見通しは未定としました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
8月の大雨で未だに岩館駅─深浦駅が運休しているとは気付きませんでした。
橋梁被害は復旧が大変だと思います。
それにしても、未だに運転再開が未定とは・・・。
被害状況の調査から、再建計画を立てると思いますが、予算が付かないのでしょうか。
リゾート白神は結構収益をあげている路線ではないかと思いますが。

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八峰町で環境体験学習ツアー

本県内陸部の小学生が海で体験学習に取り組む「美しい秋田の海での環境体験学習ツアー」は10月30日、八峰町八森のあきた白神体験センターと滝の間海水浴場で行われました。
大館市や北秋田市の小学生が参加し、セミナーや海岸でのごみ拾いを通して海の環境を守るためにできることを考えました。

北羽新報の記事

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あきた白神体験センター

<以下は白木個人の意見/感想です>
海の無い内陸の小学生に、単に観光で訪れるのでは無く、海の知識や実体験が得られる機会はとても貴重だと思います。
その逆のパターンもありだと思いますが、町には海も山もありますが、山はやってるのかな?

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