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待てどハタハタ来ず 県漁協北部管内、漁師に諦めと期待交錯

季節(沿岸)ハタハタ漁が行われている県漁協北部支所内の能代、八森、岩館の各漁港では18日、刺し網漁、定置網漁、小型定置網漁の漁船が出漁したものの、ハタハタの水揚げはありませんでした。
12月18日は、かつてない不漁とされた昨季、八森漁港で約7キロの「初水揚げ」があった日だが、今年は複数の船の刺し網に1匹、2匹と「姿」を見せるにとどまりました。
19日は、禁漁明けの平成7年以降で最遅の「初漁日」を記録した日。
例年であれば漁に一区切りを付ける冬至(22日)が近づく中、今季はどうなるのか、達観と諦め、期待が交錯しています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
ハタハタの記事が出るたびに、気持ちはどんどん落ち込んでいきます。
そういう時にこそ、予想を裏切る突然の大漁!になってくれないでしょうか。
原因は不明でいいのです。

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大ぶりのハタハタを手に「俺の予想すげえべ」 八峰町・八森漁港でも手応え

先月27日に網を入れ始めてから、八森漁港(八峰町)ではまだまとまった水揚げがない。
今月16日までに網に掛かったハタハタはわずか3匹。
漁港には諦めムードが漂っていたが、17日朝は空気が一変していた。
前日夜に北浦地区(男鹿市)で約3キロの水揚げがあったためだ。

17日午前7時過ぎ、漁港に着くと、いつもより人が多いように感じた。
漁師たちが季節ハタハタ漁に本腰を入れようと、網の準備などに精を出していた。

漁師の様子を眺めていると、第五漁豊丸が港に戻ってきた。
この船に乗る庄内章さん(69歳)が「2匹!」と、こちらに向かって叫んでいた。
いつも声をかけてくれるが、これまで捕れた魚はウグイやフグ、メバル、カサゴ…。
今回も「はい」と受け流したら、「ハタハタ、本当に!」と返ってきた。

網を確認すると体長28センチと20ンチのメスの姿があった。
周りの漁師や近所の人が集まり「いいメスだ」「うちにも来て」などと話し、目を細めた。
続く2本目の網にも小ぶりなメスが1匹掛かっていた。
空振り続きだった今季の漁にようやく手応えが出てきたようだ。

「12月後半が勝負」と以前に話していた庄内さん。
大ぶりの雌を手に「俺の予想すげえべ」と得意げに笑った。

船頭の庄内弥志さん(40歳)は「2匹、3匹が、次は2箱(約6キロ)、3箱(約9キロ)になっていくぞ」と勢いづいた。

秋田魁新報の記事

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両手でやっと収まるほどの大きなハタハタ 17日午前7時15分ごろ、八森漁港

<以下は白木個人の意見/感想です>
「先月27日に網を入れ始めてから、八森漁港(八峰町)ではまだまとまった水揚げがない。
今月16日までに網に掛かったハタハタはわずか3匹。」
夢も希望も無い状況ですが、漁師さんはまだ諦める訳にはいきません。
「2匹、3匹が、次は2箱(約6キロ)、3箱(約9キロ)になっていくぞ!」が本当に現実になって欲しいですね。
私もまだ諦めたくありません!

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つきたての餅に買い物客舌鼓 八峰町のおらほの館で27周年感謝祭

八峰町峰浜沼田の直売施設・おらほの館で14日、27周年祭が開かれ、餅つきやつきたての餅の振る舞いが行われました。
臼ときねを使った餅つきの実演には子どもたちも挑戦し、にぎわいが広がりました。
同店は平成10年(1998年)12月にオープンし、周年祭は日頃の愛顧に感謝しようと毎年開設しています。
餅つきは玄関前に臼を据え付けて午前中に2回実施。
男性会員がきねを使って豪快な餅つきを披露し、ある程度ついた後は見学者も挑戦しました。
親子連れもおり、子どもたちは大人に付き添われながらきねを振るい、上手にできると笑顔を見せていました。
会場ではきなこ餅とあんこ餅が振る舞われ、訪れた人たちが買い物の前後に舌鼓を打ちました。
25~27日には、同施設の道のレストランはっぽうで食事をした人を対象に歳末感謝くじ引きを開催します。
空くじ無しで、ミカン一箱などが当たります。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
おらほの館はもう開設27年周年なんですね。
おめでとうございます。
単なる直売所では無く、「うめもの祭り」や「周年感謝祭」などで利用客を飽きさせないイベントを毎年継続していることが長く続いている秘訣ではないかと思います。
引き続き、町民を元気付け、町の活性化へ向けて頑張っていただきたいと思います。

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モニターツアーで八峰の「冬」堪能 首都圏から家族2組来町

八峰町で13日、「海と山と人をめぐって、まるめて、かこむ旅――日本海の冬の暮らしを味わう2日間」と題したモニターツアーが始まりました。
首都圏在住で子育て世代の家族2組が来町し、新雪で遊んだり、日本海の大海原を眺めたり、北西の冷たい風に吹かれたりと雄大な自然環境を直に体験。
同町の成り立ち、山から海へ注ぐ白神の水にも触れ、新鮮な驚きや学びを得ていました。
町は今年度、観光庁の地域観光魅力向上事業に採択され、地域資源を生かした体験型・滞在型観光商品の造成などを進めており、ツアーはその一環。
初日は、白瀑神社、鹿の浦展望台、チゴキ埼灯台、はちもり観光市、八森漁港を見学し、宿泊先のハタハタ館ではカンパチで魚さばき体験にも挑戦しました。
最終日の14日は、昼食用の「だまこ」作りや菌床しいたけ収穫体験などを予定しています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「町は今年度、観光庁の地域観光魅力向上事業に採択され、地域資源を生かした体験型・滞在型観光商品の造成などを進めており、ツアーはその一環。」
これは凄くいいことだと思います。
リゾートしらかみで町を素通りする観光客を獲得するラストチャンスの意気込みで、モニターの意見を丁寧に聞き、商品の造成にしっかりフィードバックしていただきたいと思います。
尚、「地域資源を生かした」にハタハタが出て来ないのは誠に残念ですが、獲れないのでは止むを得ないですね。

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断続的に雪、「真冬日」に迫る寒さに 12日の能代山本地方

能代山本地方は12日、冬型の気圧配置の影響で冷え込み、断続的に雪が降りました。
視界が真っ白になるほどふぶく時間帯もあり、街なかでは防寒具を着込んで歩く住民の姿が目立ちました。
秋田地方気象台によると、この日は冬型の気圧配置が強まったほか、本県の上空約5千メートル付近に氷点下33度以下のこの時期としては強い寒気が入り込み、各地で冷え込みが増しました。
午後6時までの最低気温は能代市能代地域が氷点下3.2度(午前10時53分)、八峰町八森地域が同3.6度(同3時26分)でそれぞれ平年を3.1度、42度下回りました。
一方、最高気温は能代地域が0度(同0時1分) 八森地域が0.9度(同0時36分)でともに真冬日に迫りました。
風も吹き荒れ、最大瞬間風速は能代地域で21.6メートル(同9時47分) 八森地域で23.6メートル (同3時40分)を観測しました。

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<三浦個人の意見/感想です>
いよいよ冬将軍到来ですね。
強い雪風が吹き上げるなか、通学していた事を思い出しました。
ここでの辛い生活を乗り越えてきたからこそ、今があるのだと思います。
気候は寒くとも人々の心は素朴で温かいもの、いつまでもそんな町であり続けてもらいたいと思います。

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吹雪の街で善意募る 曹洞宗の若手僧侶ら、三種と八峰で歳末助け合い托鉢

能代山本4市町の曹洞宗寺院の若手僧侶で組織する法友会(会長・櫻田元康鳳来院副住職)は12日、三種、八峰両町で「歳末助け合い托鉢 (たくはつ)」を行いました。
僧侶たちは持鈴の音を街なかに響かせながら歩き、住民から善意を受け取りました。
同会は共同募金の「地域歳末たすけあい」の一環で、毎年12月に能代山本各地で托鉢を実施しており、今年で50回の節目を迎えました。
この日は三種町下岩川の見性寺と、八峰町八森の松源院にそれぞれ8人が参集し、各寺院周辺の住宅地で行いました。
このうち見性寺では、黒染めの衣と網代笠、地下足袋姿の僧侶たちが本堂前で読経した後、のぼり旗や托鉢箱を持って出発。
吹雪の中、一行は読経に合わせ 「チリン、チリン」と持鈴を鳴らしながら長面や不動田といった地区を巡り、地域住民はねぎらいの言葉を掛けながら、善意を託していました。

北羽新報の記事

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<三浦個人の意見/感想です>
今回で50回目とは、思ったより歴史は長くないのですね。
それでも、こういった「善意」が信者の方々に浸透し未来に繋げることはとても大事なことですね。

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八峰町、クマ対策で「ゾーニング管理」推進 12月議会一般質問

八峰町12月定例議会は最終日の12日、本会議を再開し一般質問を行いました。
登壇した4氏全員がクマ対策を取り上げ、さまざまな視点・観点から住民の安全・安心を守る取り組みや考え、今後の対応を問いただしました。
町当局は答弁で、国がまとめたクマ被害対策パッケージに触れ、「県と連携して関連事業を速やかに展開していくことが重要」とし、「ゾーニング管理を推進し、人の生活圏では、地域住民の協力を得ながら放任果樹の伐採ややぶ化した農地の刈り払いを進めるほか、管強化ゾーンにおける管理捕獲の管理強化により、人とクマとのすみ分けを図ることとしている」との方針を示しました。
また 「クマを里に寄せ付けないためには、山にクマの餌があることが重要」とし、ナラ枯れ被害木の伐倒・薫蒸処理、コナラ植栽、ブナ植樹といった官民の事業を強調しました。

北羽新報の記事

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<三浦個人の意見/感想です>
「放任果樹」を伐採とはまたもったいない。
近くに住んでいたら採りにいきたいところです。
そういえば、私が住んでいた八森にはこちらでは高額なイチジクが沢山の果実をつけて放置?しているのを見かけました。
よくいただいて食べたものでしたが、せっかく成長した樹木を伐採するのはなんとももったいないですね。
しかし、「山にクマの餌があることが重要」ということで山に植樹するのなら大賛成です。
そして、この「ゾーニング」という考え方にも賛成ですし、昔はこれが自然に出来ていたのかも知れませんね。

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八峰町の赤ちゃん誕生祝い金、支給額を変更へ 第2子30万円、第3子以降50万円

秋田県八峰町議会は10日、12月定例会を開会。
提出案件は25年度一般会計補正予算案や定住自立圏形成に関する能代市との協定の変更締結案など15件。
全て即日可決しました。
会期は12日まで。

堀内満也町長は行政報告で、自衛隊によるクマ対策の支援活動について、11月14日から10日間、箱わなの運搬やドローンを活用した警戒を実施したとし、「猟友会、自衛隊には心から感謝申し上げる。町民の安全で安心な暮らしを守るよう努める」と述べました。

一般会計補正予算は1億6,666万円で、累計73億919万円。
8月の大雨で被災した道路や河川の復旧工事費7,169万円、ハタハタ館に導入するトレーニング器具の購入費350万円。
赤ちゃん誕生祝い金事業費170万円などを盛り込みました。

赤ちゃん誕生祝い金は1人当たり一律10万円としていた支給額を変更。
第1子10万円、第2子30万円、第3子以降50万円とします。
今年4月以降に生まれた子どもから新しい支給額を適用します。

定住自立圏形成協定の変更は、外国人材の活用に関する項目を新たに加える。

秋田魁新報の記事

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<三浦個人の意見/感想です>
ハタハタの次は赤ちゃん…ですか。
ため息が出てきましたが、この問題は全国共通なのですね。
東京一極集中で1,400万人、付近の首都圏を合わせると4,000万人もの人々が行き交うこの大経済圏はいったいだれのためのものなのでしょう。
早く新総理に大ナタを振るってもらい、地方の活性化の道筋をつけていただきたいものですね。

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刺し網にハタハタの雌1匹 漁師の顔ほころぶ 八峰町八森漁港

季節(沿岸)ハタハタ漁が行われている八峰町の八森漁港で10日朝、雌のハタハタが1匹、刺し網で取れました。
先月27日の網入れで今季の漁が始まって約2週間が経過、初めて〝顔〟を見せた八森ハタハタに、 周囲の漁師の顔は自然にほころびましたが、ブリコで膨らむ腹部の「硬さ」から「いつもなら、漁の終わりの方のハタハタ」と渋い表情も。
先発隊、本隊の到来が待たれます。
県漁協北部支所管内の季節ハタハタ漁は先月25日解禁。
八森漁港は27日に刺し網の網入れを行い、今季の漁がスタートしました。
刺し網漁は10経営体が操業し、漁港の内外に網を仕掛け、毎朝のように船を出しています。
10日も午前7時ごろから、 数隻の船が各自の網へと走りました。
このうちの1隻が、網を引き揚げて戻って来た際、人さし指をちょっと立てて見せました。

北羽新報の記事

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<三浦個人の意見/感想です>
まだまだ12月なのでこれからであるとは思いますが、一匹の雌とは・・・
我々関東近県に住む元八峰町町民の食卓にあがる日はおとずれるのでしょうか。

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季節ハタハタ、水揚げ2匹のみ 秋田県内「初漁」の便りいつ…

産卵で沿岸に近づくハタハタを取る秋田県内の「季節ハタハタ漁」は、今季も初漁が遅れています。
記録的不漁が予想される中、まとまった水揚げはなく、10日昼時点でたった2匹の報告にとどまります。
漁師たちは辛抱強く初漁を待つ構えですが、「今季は秋田のハタハタを消費者に届けられないかも」といった声も上がります。

男鹿市の北浦漁港では6日に1匹が網に掛かって以降、ハタハタの姿は見られません。
同地区は今季、5経営体が季節漁を実施。共同のモニタリング網の期間を終え10日からは各経営体が網を仕かけています。

地元漁師の加藤賢悦さん(74)は「昨年のこの時期は、もう少し量があって初漁そろそろかなという雰囲気あった。1匹だけだと期待が出てこない。それでももちろん、いっぱい来るかもという気持ちは持ち続けたい」と語ります。

寒さの深まりとともに操業する船が増える八峰町の八森漁港では、9日までに網に掛かったハタハタはゼロでした。
10日にようやく1匹が確認されました。

「別の船だがやっと1匹顔を見せてくれた」と語るのは漁師・庄内章さん(69)。庄内さんの10日の漁では色や大きさが似ているウグイが10匹近く掛かかり「これがハタハタだったら」と苦笑い。それでも「これから1匹、2匹とハタハタが来てくれるはず」と前を向きました。

にかほ市内の漁港では、しけなどで漁に出られない日が多く、網入れ自体が週明けになる見込みです。

「初漁日」はまとまった水揚げがあり、初競りや初入札が行われる日のこと。
季節ハタハタの初漁日は、95年の禁漁明け以降、12月上旬までに初漁を迎えることが多かったが、昨年は最も遅い15日でした。資源量の減少が初漁の遅れにつながっているとの見方もあります。

県水産振興センター(男鹿市)の担当者は「漁獲量予想が厳しいことに変わりはないが、海水温がまだ十分に低くなっていないポイントもあり、海底から沿岸への移動に影響している可能性も考えられる」と強調。一方「今後大しけも予想されており、少しでも多い水揚げに期待したい」と話しました。
沖合ハタハタ漁は7日時点で、約4・8トンにとどまっています。

加工業者も近年の漁獲量低迷に気をもんでいます。
にかほ市のハタハタずし製造元「元祖 永田屋」では、県内の季節ハタハタを使ってきましたが、製造分確保が困難となり今年から北海道産を原料に加えました。

ハタハタの仕入れ値は5年ほど前の4倍、コメは昨年比で1・6倍に値上がりしたため、商品を値上げせざるを得なかったといいます。
永田巖社長(73)は「ここ数年の漁獲量の少なさは異常。
ハタハタずしを初めて買う人にとっては値段も重要なので、値上げは心苦しい。ハタハタずしを食べない世代が増えるのではと懸念している」と話しました。

秋田魁新報の記事

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天候にかかわらず、漁は不調のようですがまだまだあきらめられません。
ハタハタの復活を心より願っています。

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