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協力隊講師に韓国料理講座

八峰町公民館主催の料理講座「ピリ辛部~韓国料理を作ってみよう~」は3月4日、同町峰浜田中の峰栄館で開かれました。
町地域おこし協力隊の吉田真己さんが講師になり、参加者がタッカルビなど3品を作りました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
ご自分の特技を活かして、町民とコミュニケーションし関係を深めることはナイスアイデアだと思います。
広報「はっぽう」2月号に、当日のメニューが掲載されていました。
・キンパ(のり巻き)
・キムチジョン(キムチチヂミ)
・タッカルビ(鶏肉の炒め物)
これは美味しそうですね。
私も習いたかった (^^;
写真(当日の写真ではありません)

キンパ

キムチジョン
タッカルビ

コネクションを更に拡大/深めて更なる町おこしを引き続きお願いします。

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チャレンジデー山本郡3町参戦

住民の運動やスポーツの参加率を自治体間で競い合う「チャレンジデー2023」は、5月31日に行われ、能代山本からは山本郡の3町が参加します。
主催する笹川スポーツ財団(東京都)が7日に組み合わせを発表、藤里町は苫前町、八峰町は東神楽町と、ともに北海道勢が相手で、三種町は広島県北広島町と群馬県吉岡町との三つどもえとなります。

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東神楽町ホームページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
前回は負けました。
2年連続負ける訳には行きません。
5月31日にはコロナもほぼ明けます。
気合いを入れて戦いましょう。

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養殖サーモン566匹生存確認

八峰町の「八水」(菊地陽一社長)が同町の岩館漁港で行っているトラウトサーモン「輝(かがやき)サーモン」の今季の養殖事業は、昨年12月末の開始から2カ月余りが経過しました。
今月7日現在、1千匹のうち566匹が生存。
同日に魚体を確認し、菊地社長(43歳)=同町八森岩館=は「残っているサーモンは順調に成長している」と話しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
先月270匹が寒波の影響で海水が濁り、生簀の網に体をぶつけて衰弱死してしまいました。
その後弱っていた164匹が更に衰弱死したんでしょうね。
合計434匹、ほぼ半数近くが亡くなってしまいました。
一回の濁りによる損失が大き過ぎます。
この対策は検討していると思いますが、またいつ時化て濁るか分かりません。
是非早急な対策をお願いします。

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きょう啓蟄、バッケも顔出す

きょう3月6日は、二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。
冬ごもりをしていた虫が暖かさを感じ地表に出て来る頃とされます。
能代山本地方は日に日に気温が上がり、早春を代表する草花が見られるようになりました。
前日の5日は高気圧の影響で爽やかな青空が広がり、道端などではフキノトウが顔をのぞかせ、地域住民らに春の訪れを感じさせています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
バッケ! 懐かしい!!
田んぼの畔に良く咲いていましたね。
ふるさとにも春が確実に来たんですね。
これからはコロナ禍も明けて、だんだんと以前の生活に戻れます。
心も明るくなりますね。
尚、毒性もあるので、アク抜きして食べ過ぎないようにご注意願います。

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山本酒造店、新設の「醸造所+カフェ」に4億円 エルメのマカロンも

八峰町八森の山本酒造店(山本友文社長)が、醸造所(ブルワリー)とカフェを併設した「LABO and CAFE YAMAMOTO」をオープンさせます。
建設費約4億円を投じ、国道101号沿いの会社敷地内に整備。
近く予約制でプレオープンし、3月25日から本格営業します。
山本社長(52歳)は「日本酒好きが集い、満足してもらえる施設ができた。最高のおもてなしをしていきたい。」と意気込みます。

新施設は木造一部2階建てで、総面積は446平方メートル。
テーブルや椅子などの内装に秋田杉や十和田石をふんだんに使い、モダンな空間に仕上げました。
テーブル席、カウンターを合わせて約30席を用意しました。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
1/8にも記事「カフェ&醸造所開所へ/八峰町」を掲載しましたが、4億円も掛けていたとは・・・。
これは会社の命運を賭けていますよね。
そこまでの覚悟だったとは・・・
凄いことです。
観光客はもちろん、地元の老若男女の皆様も是非ご利用お願いします。

エルメのマカロン

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北斗星(3月9日付)

秋田自動車道の能代東インターチェンジから車で北へ15分、民家が軒を連ねる一角に、その宿はある。
この秋開業10年を迎える八峰町峰浜の民宿「十三夜」。
営むのは福島県郡山市出身の高橋洋子さん(59歳)だ。
▼自宅を兼ねた宿は築65年の民家を改装。
まきストーブやいろりを備え家庭的な雰囲気が漂う。
1日2組限定。北海道から沖縄まで全国各地から延べ約6千人が訪れた。
ここ数年はコロナ禍で宿泊客が減少。
県内などの熱心なリピーターに支えられてきた。
▼高橋さんは約20年前に男鹿半島を観光。
入道崎から見た日本海に沈む夕日などに魅了された。
古里で旅館を営んだ祖母への憧れがあり、いつか自分もやりたいと夢見ていた。
来県を繰り返すうちに親身になってくれる県人と出会い、移住と起業を模索。
決め手は東日本大震災だった。
▼自宅は大きな被害を免れたが、東京電力福島第1原発事故後の被ばくの不安などで心が折れた。
古里を離れることにためらいもあったという。
親族から「自分たちも安心できる癒やしの場をつくってほしい」と励まされ、単身で移り住んだ。
▼宿は白神観光や出張などの人に利用されている。
高橋さんの福島弁がきっかけになって、これまでの経緯を客に語ることも。
集落の自治会では会計係を務め、高齢化が進む地域を支えている。
▼「ここに来たことで出会えた人、経験は財産。全国の人に秋田と福島の魅力を伝え続けたい。」―。あの震災から間もなく12年。
こんな人生もある。

秋田魁新報の記事

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民宿「十三夜」ホームページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
大変失礼ながら、民宿「十三夜」は初めて知りました。
地図で見ると、民宿「花みずき」さんと近いんですね。
コロナ禍もほぼ収束し、これから観光客も復活してくると思います。
是非八峰町で頑張っていただきたいと思います。

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里山でマンサクの花が見頃

ほかの花に先駆けて「まず咲く」ことが、その名前の由来とされるマンサクの花が見頃を迎え、晴天が広がった5日、八峰町八森の御所の台地内の里山では自然観察会が開かれたり、愛好者たちが残雪を踏みしめながら登り、青い空と海に映える黄色や赤色のかれんな花々を楽しんでいました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「まず咲く」がマンサクの名前の由来なんですか!
とすると「まんず咲く」がより語源に近いのでは。
つまり、秋田の花なんでしょうか。

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2023年2月度アクセスレビュー(2/1~2/28)

2月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。
尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2023/2/1〜2/28
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

1位は秋田市が116回でした。
秋田市の1位は7ヶ月連続です。

2位は札幌市が56回でした。
札幌市の2位も7ヶ月連続です。

3位には能代市が同じく56回でした。
同数の場合は先にその数に達した方の順位が上になります。
能代市の3位は6ヶ月連続です。

4位は横浜市が23回でした。
2ヶ月連続の4位です。

5位は埼玉市が18回で入りました。
埼玉市のTOP5入りは初めてです。

尚、7位のWuryantoroってどこ?と思ってgoogle mapsで検索したら、なんとインドネシアの中部ジャワに実在してました。
世界各地から少数のアクセスはあり(50位以降)、その中でも14回もアクセスがあるのは特別多いのですが、ここに八峰町ご出身者が住まれているのでしょうか。

■記事別アクセスランキング 2023/2/1〜2/28

1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

今月の記事別の1位は、「あの秋田美人は誰?」が199回でした。
先月『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』から1位を奪回したのですが、2月も1位をキープしました。
凄いですね!

2位は、『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が169回と2ヶ月連続の2位でした。

3位は「輝き続けるオフコース放送2月11日 20時〜」が120回で入りました。
NHKの日本武道館10日間公演の番組と被るのでは、と心配したのですが、全くの杞憂でした。
とっても良かったですね。
さすが、オフコースですね!

4位は、「カフェ&醸造所開所へ」が105回でした。
2ヶ月連続のTOP5入りでした。

5位は、『贅沢がお得 はっぽうメガ割【八峰町内宿泊助成事業】』が38回でした。
実際利用された方はどれくらいいたのでしょうか。

トップ5以外では、『「未来に残したい里 秋田県八峰町」ホームページのリンクを貼りました』が17回で15位に入りました。
2/26掲載の記事なので、わずか三日間の掲載で17回は十分凄いと思います。
是非たくさんの方にご覧いただきたいと思います。

2月度(2023/2/1〜2/28)の月間の総訪問数(ページビュー数)は2,179回で、一日平均77.8回でした。

次回は3月度分のアクセスレビューを4月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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秋田沖のハタハタ生態に変化、水深100М超に産卵 海水温上昇の影響?

秋田県沖のハタハタの産卵場所に近年、変化が生じています。
沿岸の藻場に産卵するのが常だったのが、昨シーズンは沖合の水深推定100~200メートルの漁網に、推定約5万個のブリコが産み付けられているのが見つかりました。
関係者の間で海水温上昇の影響を指摘する声なども聞かれるが、現時点で原因は分かっていません。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
もしかして、これが真の原因?
来てなかった訳では無く、沖で産卵していたのか?
地球温暖化で海水温が上昇したので、水温が低い沖で産卵したのか?
もし、そうだとしたら、沿岸の海水温を下げるのは、大変です。
地球温暖化自体を解決しなければなりません。

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少子化解消せず「無駄遣いに」 子ども予算増で伊吹元衆院議長

伊吹文明元衆院議長は3月3日夜のBSフジ番組で、子ども予算を増やすだけでは少子化問題の解決は困難との認識を示した。
女性の価値観が多様化し、社会的立場の確立を求める人も増えたと分析。
「単に予算を倍増すると言って、お金をばらまいて、そういう気持ちの人に子どもを産んでくれと言うのは、かえって無駄遣いだ」と述べた。

子育て対策と少子化対策を切り分け、価値観や雇用の在り方を含めた議論の重要性を指摘。
「お金だけをあげますと言っていては(国民は)信用できない」と語った。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
町の話題ではありませんが、少子化という重要問題関係なので。
出産して子育てするより、仕事で能力発揮して活躍したい、という欲求実現ですね。
それも立派な生き方なので、そういう方へお金を出すから子供を産んで欲しい、と言うのは確かに無理だと思います。
都会に比べれば少ないとは思いますが、町にもそのような考え方の女性はいると思います。

じゃ、どうすれば良いのか。
「転職なき移住」はその対策の一つですが、もう一つ大きな対策があります。
それは、既に子供がいる家庭へ二人目、三人目、四人目を促す金銭的支援策だと思います。
その支援額を従来の10%UP、15%UPでは無く、3倍4倍にしなければならないと思います。
町の予算を少子化対策へ大胆にシフトさせないといけないと思います。
解体費へ掛ける9千万円や、半農半Xへ掛ける376万円だけでは無く、全ての従来予算を見直して大胆にシフトしなければならないと思います。

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