「news」カテゴリーアーカイブ

おーる秋田 みんなの実家にイベントステージ完成

常に進化している「みんなの実家」に屋外のイベントステージが完成しました。
グループで屋外イベントでステージを利用して楽しめます。

帰省時に泊まるところが・・・、お困りの方は是非一度ご検討ください。
素泊まりが5,000円です。

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会報「はたはた Vol.13」を掲載しました

会員の皆様へは既に会報の現物が届いていると思います。
このホームページへ掲載したことにより、スマホなら、いつでも・どこでも自由にご覧いただくことが可能です。

会報13号(2022年)

また、ふるさと会合併時の創刊号(2010年)からの過去の会報もご覧いただくこともできます。
是非、ご利用ください。

過去の会報(2010年〜)

今回の会報は全ての編集会議をオンラインで行い、クラウドサーバーを利用してデータ共有を実現することにより、校正や版管理を実施して印刷へ漕ぎ着けたものです。
紙の質が良過ぎるのではないかと思っている方も多いと思います。
しかし、これはネット入稿先の出版社が、この紙質を大量に仕入れて安く提供する営業戦略によるものであって、会としてはもっとも安い出版コストになります。
尚、色校正は実施してはいますが、CMYKで印刷用データ作成できるプロ用レイアウトツールが無い素人集団なので、若干の色調はお許しいただければ幸いです。
ご意見、ご要望等がありましたら、このページのコメント欄で何なりとお知らせ願います。

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「セキトの名物「志んこ」全国発送へ!」へコメントをいただきました。

セキトの名物「志んこ」全国発送へ!」へコメントをいただきました。
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是非ご覧ください。

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んめものまつり3年ぶり開催

八峰町のグルメイベント「はっぽう〝んめものまつり〟」(10月15、16、22、23日・峰浜沼田のポンポコ山公園)の内容が決まりました。
3年ぶりに開かれるまつりは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため4日にわたる〝分散開催〟です。
キッチンカーや屋台がずらりと並び、食欲の秋を満喫できます。
ステージイベントも展開し、最終日は秋田弁たっぷりの漫才で知られるお笑いコンビ「ねじ」が出演します。

北羽新報の記事

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八峰町観光協会

<以下は白木個人の意見/感想です>
開催が決まって良かったですね。
子供らや若い方々は密に気を付けて3年分楽しんでいただきたいと思います。
但し、基礎疾患をお持ちの方やご年配の方々は、まだ安心はできないので各自でご判断いただきたいと思います。

100歳長寿者に銀杯を贈呈

「老人の日」(9月15日)の記念行事として、今年度内に満100歳を迎える長寿者へ内閣総理大臣のお祝い状と銀杯の贈呈が行われており、能代山本では県山本福祉事務所が9月20日から対象者の自宅などを訪問して伝達、長寿を祝福しています。
同事務所によると、能代山本の対象者(9月15日現在)は44人(男性3人、女性41人)。
市町別では、能代市が31人(男性3人、女性28人)、藤里町1人、三種町4人、八峰町8人で、3町は全員女性。
10月4日までに伝達する予定です。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
100歳を迎える皆様、おめでとうございます。
長年のご苦労と地域発展への貢献に対してただただ感謝です。
今後もお元気にお過ごしいただきたいと思います。
ただ、八峰町は8人と比較的多いものの、全員が女性というのが男性としては少し悲しいです。
もちろん、この傾向は全国的、いや世界的な傾向だと思いますが。
女性の方が寿命が長い3つの理由

尚、「老人の日」と「敬老の日」は別なんですね!
今までてっきり同じだと思ってました。
・老人の日:老人が自らの生活の向上に努める意欲を促す日 → 9月15日
・敬老の日:多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し長寿を祝う日 → 9月の第3月曜日

「老人の日」は、2002年(平成14年)1月1日改正の「老人福祉法」によって制定。
2002年までは9月15日は「敬老の日」という国民の祝日でしたが、2003年(平成15年)から「祝日法」の改正によって「敬老の日」が9月の第3月曜日に変更されたのに伴って、この日が「老人の日」となりました。
この日から一週間の9月15日~21日は「老人週間」となっています。

敬老の日」発祥の地は兵庫県多可郡野間谷村が1947年(昭和22年)9月15日に村主催の敬老会を開催したのが「敬老の日」の始まりだそうです。

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ラベンダーでアロマグッズ

八峰町地域おこし協力隊の吉田真己さんと町観光協会主催のイベント「ラベンダーでアロマグッズを作ろう」が9月19日、峰浜沼田のポンポコ山公園バンガロー村で開かれました。
参加者が同公園で摘み取ったラベンダーなどのドライフラワーを使い、アロマワックスバー作りを楽しみました。

北羽新報の記事

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上記イベントの動画ではありません

<以下は白木個人の意見/感想です>
アロマワックスバーってどんなものなの? と全く分からなかったので、参考用にYouTube動画を貼り付けました。
これを作ったんですね。これはとってもいいですね。
ラベンダーの香と部屋のアクセントとして、かなりのバージョンアップですね。

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洋上風車、誘客資源に 能代観光協会が船上視察

能代市の港湾区域や沖合に整備される洋上風力発電を観光資源として活用しようと、能代観光協会(佐藤肇治会長)が9月21日、港湾区域の洋上風車20基を船上から視察しました。
今後、視察や観光に訪れる人の受け入れ体制整備やモデルコースの設定、周辺地域との連携などに取り組みたい考えで、佐藤会長は「洋上風車は能代市の観光の起爆剤になり得る。」と話しています。

能代港湾区域には、秋田洋上風力発電(秋田市)が20基を8月26日までに据え付けました。
試運転を経て年内に国内初となる大規模商用運転が始まります。
さらに港湾区域の外側の一般海域では、「能代市、三種町、男鹿市沖」で三菱商事(東京)などの企業連合が風車38基を建設する計画です。
「八峰町、能代市沖」は、国の新基準による事業者の公募が予定されています。

視察は初めて実施されました。
風車建設が進むにつれて、行政やエネルギー産業の関係者らによる視察が増えると見込まれることや、船から風車を見上げる景観が新たな観光資源となる可能性があることが理由。

協会役員や市職員ら16人が2隻の船に分乗して、港湾区域の風車を視察。
ブレード(羽根)の最高到達点が海面から150メートルほどになる風車を間近から見上げ、「近くで見ると本当に大きい」などと驚きの声を上げていました。
能代市から男鹿市にかけての沿岸部に陸上風車がずらりと並んでいる景色も見られ、参加者は「船からでないと見られない」と話していました。
この後、市役所で参加者による意見交換会が開かれ、視察の感想や今後の課題などについて話し合いました。
参加者は「普段見られない景色で感動した。」「船に乗る、海に出るというだけで楽しめるし、テンションが上がる。」など観光資源としての可能性を評価。
一方で「冬は洋上からの視察が難しくなる。季節ごとにパターンを作らないといけない。」「来春から視察に訪れる人が増える可能性がある。差し当たって船とガイドをどうするか。」といった課題を挙げました。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
能代の記事ですが、我が町八峰町でも観光資源に活用できないでしょうか。
風車が並ぶ遠景だけで無く、間近で見る大迫力/大感動も普段の生活では中々味わえないと思います。
但し、これだけが目的では弱いので、ジオポイント巡りに加えるとかなら、より魅力的なツアーになるのではないでしょうか。
洋上だけでなく、陸上も含めてご検討いただきたいと思います。

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学童野球、八峰準決勝で惜敗

第20回東北学童軟式野球新人県大会は2日目の9月18日、潟上市の長沼、元木山両球場で準々決勝と準決勝が行われました。
山本郡代表の八峰グローリーズは準々決勝で田沢湖イーグルスに14─5の5回コールドで圧勝しましたが、準決勝は天王ヴィクトリーズ野球スポ少に1─2で惜しくも敗れました。
▽準々決勝(元木山球場)
八 峰 07016 14
田沢湖 20120 5
(5回コールド)

▽準決勝(元木山球場)
八 峰 000100 1
天 王 00002X 2

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
選手や関係者の皆様、大変お疲れ様でした。
準決勝で惜敗は誠に残念でした。
この悔しさを糧に次回の活躍を期待しています。

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八峰サーモン養殖などに注力

八峰町の9月定例議会は9月14日、本会議を再開し、4氏が一般質問を行いました。
森田町長は、若手漁業者らが取り組んでいるサーモンの養殖試験事業など「育てる漁業」について、「漁業の厳しい状況を切り開く取り組みだ」と述べ、サーモン養殖をはじめ海藻ギバサ(アカモク)などの増養殖に力を入れる考えを示しました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
森田町長が復帰したんですね。
良かったです。

「漁業の厳しい状況を切り開く取り組みだ」との高評価で、サーモン養殖をはじめ海藻ギバサ(アカモク)などの増養殖に力を入れる考えを示しました。
これは、大変素晴らしい判断と評価・支援だと思います。

それでは「少子化の厳しい状況を切り開く取り組み」はなんなのでしょうか。
婚活支援や子供が生まれた時の経済的支援策といった従来施策の継続だけでしょうか。
それで、どれだけ子供が増えてきたのでしょうか。

もちろん、これらの従来施策も重要ですが、国も県も促進している「テレワークによる転職なき移住」には何故一顧だにしないのでしょうか。
もう7年も前からこのホームページや、会報「はたはた Vol.10」(最終ページ)で提言してき、昨年は町が募集するパブリックコメントへも応募してきましたが、未だに一顧だにされないその理由を教えていただけないでしょうか。
一体何が問題なのでしょうか。
これまでの機会損失をどう考えているのでしょうか。

首都圏の大手会社は自らの生き残りを賭けて優秀な人材確保の為に、全国どこででも仕事できる勤務体型を広めつつあります。(テレワーク可能な職業/職種が対象)
(NTTの事例東芝の事例)
一方、我が町の子供の教育レベルの高さと、豊かな自然環境の中での子育て、などのメリットを最大限活かせば、子育て世代の家族ごとの移住獲得は十分あり得ます。
是非「少子化の厳しい状況を切り開く取り組み」にも本腰を入れていただきたいと思います。

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秋の交安運動活動計画決める

八峰町交通安全対策協議会の常任委員会は9月12日、町役場で開かれ、秋の全国交通安全運動(21~30日)期間中の活動計画を決めました。
「高齢者の交通事故防止~歩行者ファースト意識の浸透~」を地域重点に掲げ、街頭指導などで交通事故への注意を喚起します。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
もう「秋の〜」なんですね!
確かに今年の夏は酷暑続きでしたので、早く涼しくなって欲しいとは思っていましたが。
「歩行者ファースト意識の浸透」、恐らくご高齢者の徘徊などもあると思うので、予想外の動きをする可能性もあると思います。
本当に十分に注意して徐行していただきたいと思います。

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