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9年ぶり! 「水曜どうでしょう」キャラバンがやってくる

「水曜どうでしょう」キャラバンがポンポコ山公園にやってきます。

・開催日時:2024/9/10(火) 10:00〜16:00

・場所:ポンポコ山公園・野外ステージ

・問い合わせ先:NPO法人 八峰町観光協会 0185-76-4100 (9:00〜17:00、第2第4火曜日定休)

HTVどうでしょうキャラバンHP

<以下は白木個人の意見/感想です>
私は「水曜どうでしょう」と言う番組は知りませんでした。
北海道テレビ(HTV)制作のバラエティ深夜番組で大泉洋さん他が出演しているそうです。
今回は9/10のぽんぽこ山公園を皮切りに10/5までに全国13県13会場をキャラバンするそうです。
(もちろん、キャラバンには大泉洋さんは出ないと思いますが・・・)
凄い無茶苦茶なスケジュル強行だと思いますが・・・。
一体ステージではどんなことやるのか、全くわかりません。
若者には人気があるんでしょうね!

「水曜どうでしょう」とは

「水曜どうでしょう」公式HP

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恒久平和への思い新た 八峰町で戦没者追悼式

八峰町戦没者追悼式は16日、同町峰浜田中の峰栄館で行われ、町遺族会(佐族龍夫会長)の会員など出席者が先の大戦で接牲になった人たちに献花して霊を感め、恒久平和への誓いを新たにしました。
町が主催し、遺族や来賓、町関係者ら約40人が出席しました。
遺族を代表して追悼の言葉を述べた田村利満さん(76歳)=同町峰浜水沢=は「310万の尊い命を失ったあの戦争は、今の時代を過ごす人には遠い過去の歴史として忘れ去られようとしている。遺族として戦争を忠実に語り継ぎ、愚かな戦争を繰り返すことのないよう後世に伝えていく。」と話しました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
人一人の命さえかけがいないのに、3,100,000人とは尋常じゃ無い人数です。
一体誰がその責任を負えるのでしょうか。
A級戦犯? 天皇陛下? いいえ、誰だって3,100,000人の責任を取れる人なんかいません。
例え一億総特攻で戦争に勝っていたとしても、この戦死者数はあり得ないです。これで勝っていたとしても無意味です。
もちろん、自衛の戦力を持つ権利はありますが、こちらから仕掛けることは何があってもどんなことがあっても絶対やめましょう!

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ランチョンマットで見どころ紹介 八峰白神ジオパーク推進協議会

八峰町の八峰白神ジオパーク推進協議会は、同町のジオパークを紹介する紙製ランチョンマットを作成し、町内の宿泊施設や飲食店に配布しました。
見どころの「ジオサイト」などを記した地図のイラストが描かれ、ジオパークをPRしています。
同協議会は「ご飯を食べたついでに興味を持ってほしい」と話しています。
A3判のカラー。
ガイド紹介などのQRコードも載せています。

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ジオサイト ランチョンマット

<以下は白木個人の意見/感想です>
これはナイスアイデアですね。
これで興味を持った方々が実際にこれらのジオサイトを巡れるように、ジオサイト巡りツアーをメニュー化していただきたいと思います。
日帰りコース、一泊コースなど。
リゾート白神車内でも全乗客へ配布していただきたいですね。
当日は無理でも、次回計画に組み入れていただける方もいるのではないかと思います。

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解体前に校舎見学旧岩館小の思い出振り返る

八峰町は10日、同町八森の旧岩館小校舎の見学会を開きました。
校舎は今年度で解体されることが決まっており、卒業生らに見学の機会を提供しようと企画。
住民や帰省客らが慣れ親しんだ学びやを訪れ、それぞれの思い出を振り返りました。
旧岩館小校舎は昭和52年に建てられ、創立134年の平成21年3月に閉校。
町は校舎の老朽化を受けて解体を決め、秋以降に解体工事に着手する予定。
見学会には卒業生や小学校教諭として勤務した住民ら約20人が訪れ、安全確保のためヘルメットを着用し、町職員に案内されて校舎の1、2階を見て回りました。

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旧岩館小学校校舎

<以下は白木個人の意見/感想です>
私はまだ茂浦部落内にあったオール木造の観海小学校に通っていましたが、岩館小の写真や建てられ年度を見るとオール木造から建て替えられた校舎のようです。
木造の校舎は思い出としてそのまま残しておいて欲しいのですが、どんどん老朽化するので、そう言う訳にも行かないのだと思います。
岩館小も観海小も、その後建て替えられた校舎を後輩世代が何世代も過ごしているので、今の校舎を惜しむ世代が何世代もあるんだと思います。
自分らが通っていた校舎が無くなるのは、どの世代にとっても辛いものですね。

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「山の日」、ブナの森にアンサンブル響く八峰町

「山の日」の11日、八峰町八森の留山で音楽鑑賞を楽しむイペント「留山森の音(ね)物語2024」が開かれました。
心地よい風が吹く中、町内外の参加者が晴天の下で深緑のプナの森を散策したり、トランペットなどのアンサンプルの演奏を聴いたりして有意義な時間を過ごしました。
イべントは9月14日にも実施されます。

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https://youtu.be/26XRUlrzl7Y?si=YOGBgNiA7SG9u3Eh

Hisatoさんありがとうございます
※ 動画が表示されない場合は、URLリンクをクリックしてください

<以下は白木個人の意見/感想です>
「能代超新星★アンサンブル」さんはプロではありません。
本業の合間に一生懸命練習に打ち込んだと思います。
その一生懸命さが良く現れている演奏だったと思います。
また、留山のぶなの森にはアンサンブルの音楽がよくあっていると思います。
是非その環境の中で生で聴きたいですね。

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夜空と海面彩る初開催の八峰花火フェスが魅了

「八峰花火フェス2024」は10日、八峰町八森の中浜海岸で開かれました。
昨年終了した「雄島花火大会」を引き器ぐ形で実行委員会(小野秀太実行委員長)が主催し、初めての開催。
約1500発の花火が日本海に浮かぶ雄島や水面を照らし、大勢の住民が夜空を見上げて新たな光のショーを楽しみました。
小野実行委員長(36歳)は「1回目の花火大会を無事に終えられてうれしい。
新たな八峰町の夏の風物詩に定着するよう、来年以降も頑張って盛大に打ち上げたい。」と話しました。

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八峰花火フェス2024動画

noppo sunさんありがとうございます

<以下は白木個人の意見/感想です>
新生花火大会が無事開催できて良かったです。
主催者、関係スタッフの皆様は準備から最後のゴミ片付けまで、本当にご苦労様でした。
お陰様で、町の未来を背負って立つ子供らに喜んでもらい、我が郷土を誇りに思ってもらえたと思います。
また、若い次世代へちゃんと引き継がれたことを確認できてとても良かったと思います。
次年度以降も大変ですが、是非よろしくお願いいたします。

今年は屋台村ができたり、ステージでは音楽イベントが開催されたり、男鹿のナマハゲの太鼓も演じられたりで、超充実していたようです。(それだけ準備、後片付けが大変と言うこと)
ただ、花火自体の規模は少し縮小されたようです。
また、従来は中浜海岸、茂浦海岸、雄島の3箇所から打ち上げられていましたが、今回は中浜海岸、雄島の2箇所になりました。
これらの原因は、花火自体の仕入れ価格アップです。
その為、昨年と同じ予算でも打ち上げ本数が減らざるを得ませんでした。
花火工場は火薬を中国から購入しているそうです。
その中国も火薬の原料はウクライナから輸入しているそうです。
しかし、ウクライナとロシアの戦争でウクライナからほとんど入ってこなくなり、結果花火の仕入れ価格が上がったのだそうです。
こんなところにまでウクライナ-ロシア戦争が影響しているとは・・・。
やはり戦争はやめましょう! いいことが一つもないです。

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再放送:五能線、津軽鉄道を呑む! 8/13,8/18

8/5に掲載した「五能線、津軽鉄道を呑む!東能代〜鯵ヶ沢編」は8/8(木)に放送されました。

しかし、チャンネルがBSP4Kだけだったので、視聴できなかった方もいたと思います。
でも、今度はNHK BSチャンネルで再放送されるので、是非ご覧ください。

・8/13(火) 18:00〜19:00

・8/18(日) 16:30〜17:30

<以下は白木個人の意見/感想です>
これなら自分も観れます。
楽しみにしてます!

「稚貝放流やつかみ取りに歓声八峰町「あわびの里づくり祭り」」へコメントをいただきました

稚貝放流やつかみ取りに歓声八峰町「あわびの里づくり祭り」」にコメントをいただきました。

記事のページを下へスクロールすると投稿コメントがあらわれます。
是非ご覧ください。

尚、そのコメントに対してや、記事そのものへ対しても誰もが自由に(会員登録不要、ログイン不要)コメントできます。
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県、八森漁港で初のトラフグ養殖試験を開始

県は今年度、トラフグの養殖試験を行っています。
ハタハタの漁獲量減少などを受けた「育てる漁業」の取り組みの一環。
7日に八峰町八森の県漁協北部支所の水槽にトラフグの1歳魚35匹を入れ、同支所での試験が始まりました。
今後も魚を投入し、約70匹まで拡大したい考えです。
自動給餌機などを使って管理し、12月まで育てます。
漁師の安定した収入確保などを目指し、県が県流協に事業を委託して実施。
県が八森漁港でトラフグの養を試験するのは初めてといいます。

北羽新報の記事

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※ 町で養殖しているトラフグではありません。

<以下は白木個人の意見/感想です>
「🎵あきた名物、🎵八森ハタハタ!」が「🎵あきた名物、🎵八森トラフグ!」へ変わるわけですね。
是非味わってみたいですね。
課題もたくさん出てくると思いますが、焦らずじっくり対応して、是非成功へ導いていただきたいと思います。

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巡回バスの「能代直通便」を承認 八峰町地域公共交通会議

八峰町地域公共交通会議(会長・田村正副町長)は7日、町役場で開かれ、町巡回バスの利便性向上のため、10月1日の運行開始を予定している能代市への直通便について協議し、承認されました。
現行は同町峰浜沼田の道の駅みねはまで同市と結ぶ路線バスと接続しているが、利用者から乗り換えが不便との声も出ていました。
近く秋田運輸支局に新路線を申請します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
能代へ直通されるんですね。
これは凄く便利になりますね。
多少の不便は承知の上、巡回バスが必要な方々の為に巡回バスをご利用いただき、直通便が将来に渡って存続のできるよう、是非たくさんの方のご利用をお願いしたいと思います。
ゆくゆくはご自分も巡回バスが必要になるのです。
その時に巡回バスが存続しているように・・・。

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