「news」カテゴリーアーカイブ

【令和4年5月4日(みどりの日)】手這坂で「桃の花音楽会」が開催されます

手這坂集落内での屋外音楽ライブが開催されます!
カレーやコーヒーの出店もありますので是非ご参加ください。

■日時:令和4年5月4日(みどりの日) 10:00~13:00まで

■場所:手這坂集落

■参加費:入場無料

詳細は下記チラシをご覧ください

※このイベントは「八峰町交流促進事業」を活用しています。

桃の花音楽会in手這坂チラシ

<問い合わせ先>
NPO法人ミチのクニ手這坂 木村
tomoharukimura@gmail.com

役場の記事

役場のトップページ

NPO法人ミチのクニ手這坂

<以下は白木個人の意見/感想です>
手這坂で桃の花の咲く時期に音楽イベントはいいですね!
しかも出演者を見てください。5人も出ますよ!
その中に、何と「青谷 明日香」さんがいるのです!!
「うつくしい秋田」を作った「青谷 明日香」さんです。

「うつくしい秋田」青谷明日香さん

これで入場無料なんです!
更に、カレーとコーヒー等ドリンクのお店もあるし、こりゃ行かなきゃ!でしょう。
ただ、少し残念なのが、10:00〜13:00の3時間だけなんです。
なんと勿体無い!
少なくとも、一部二部と入れ替え制でやるとかはできないのでしょうか。
そうなると、出演料も倍になり、町の交流促進事業の補助内では収まらなかったんでしょうか。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

無投票再選の森田新一郎・八峰町長に聞く 少子化対策を手厚く

4月12日告示された八峰町長選で、現職の森田新一郎氏(70歳)が無投票で再選を果たしました。
当選から一夜明けた13日、町政運営への意気込みなどを聞きました。

―2018年の前回選挙に続き無投票当選となった。

「新人で臨んだ前回は能力や政策実現力が分からない中で選んでもらった。
今回は選挙を戦い、1期4年間の取り組みを町民に評価してもらいたかった。
結果は無投票となったが、1期目以上に町民からの期待やプレッシャーは大きいと感じている。
それをばねに町民に満足してもらえる結果を残すことにこだわる。」

―2期目ではどんなことに力を入れていくか。

「1期目では空き家対策や子育て支援、高齢者向けの町内巡回バスの試行運転など、さまざまな事業が動き出した。
2期目ではこれらに一層磨きをかけたい。
事業を定着させ、町民に効果を実感してもらえるようにしたい。」

―最優先課題は。

「少子化に最も危機感を感じている。
出生数は年々減少しており、このままでは1桁台になるのも時間の問題だ。
減少のペースを緩めるため、手厚い支援策を打ち出していく。
若い大人を増やし、子育て世帯を応援するためにはどうすればいいのか。
これまで以上に知恵を絞らなければならない。」

―具体的な方策は。

「移住・定住や産業振興の分野で地道な取り組みを続けていくしかない。
漁業分野では、若手漁業者がサーモン養殖を始めるなど元気な芽が出ている。
これが軌道に乗れば新たな雇用創出につながる可能性があり、町として支援していく。
人口が減っていく中でも、若者が夢と希望を持ち、高齢者が安心して暮らせるようなまちづくりを進めていく。」

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
森田町長、再選おめでとうございます。
インタビュー記事にあるように、最優先課題は「少子化」と答えており、その課題認識については安心しました。
ただ、その具体的な方策については、「減少のペースを緩めるため手厚い支援策を打ち出して行く」と言っていますが、これは従来路線の継続ではないでしょうか。

広報「はっぽう」2022年4月号に掲載されている、3月31日時点の人の動きには次の通り記載されています。

人口:6,030人(対前月56人減)
出生:0人

これまでの路線の延長ではもう無理だと思わないでしょうか。
もちろん、これはこれで必要な事ですが、トレンドを大きく変える事は無理です。
テレワークのモニターを始めたようなので、是非早々に県も政府も促進するテレワークによる「転職なき移住」を強力に推し進め、子育て世帯の家族ごとの獲得を目指していただきたいと思います。
詳細には、昨年(2021/7/16〜8/6)に町が募集したパブリックコメントへ、私が応募した意見をお読みいただければ幸いです。

世の中は、次回5年後の町長選挙まで八峰町だけを特別待ってはくれません。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

「白神山地の主」400年ブナ倒れる 樹勢衰え、大雪影響か

藤里町の岳岱自然観察教育林にある樹齢400年以上の巨大ブナ、通称「400年ブナ」が、倒れて雪に埋もれているのが見つかりました。
現地で確認した秋田白神ガイド協会会長の斎藤栄作美さん(72歳)は「白神山地の主のような存在だった」と惜しむ。
東北森林管理局によると、400年ブナは、岳岱の標高620メートル付近にあり、樹高26メートル、幹回り4.85メートル。
幹にびっしりと付いたこけが歴史を感じさせます。
2000年には林野庁の「森の巨人たち百選」に選ばれ、写真撮影スポットとしても人気でした。
ただ、以前から枝折れや幹の腐食が見られるなど樹勢の衰えが目立っていました。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
町の記事ではありませんが、共有する白神山地の記事なので掲載しました。
「白神山地の主」なのでとても残念です。
尚、屋久島には縄文杉など樹齢4,000年の巨木がありますが、白神山地にはそこまでの巨木は雪の重みがあるので、無理なんでしょうね。
でも、探せばまだ数百年の大木は出てきそうな気がします。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

国道沿いをクリーンアップ

能代地区交通安全協会八森支部(池田忠男支部長)は4月2日、八峰町内の国道101号沿いでクリーンアップに取り組みました。
支部員や老人クラブ・八森第3泰山会(笠井クニ子会長)のメンバー、地域住民ら約20人が歩道脇に投げ捨てられたごみを丁寧に拾い集め、環境美化に貢献しました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
大変お疲れ様でした。
これはありがたいですね。
町の環境美化へ今後ともご協力いただきたいと思います。

私事で済みません。
私が以前江戸川区に住んでいた頃、子供が小学校へ行くまでの通学路は片側2車線(合計4車線)の中央分離帯のある幹線道路を横断歩道橋で越えて行くようになっていました。
子供の入学式で初めてその通学路を歩いて驚きました。
歩道橋までの約100mの幹線道路沿いの植え込みに、コンビニ弁当の空容器を入れた白い袋や雑誌/新聞紙、飲み物の空き缶/ペットボトル等々がほとんど隙間無く捨てられているのです。
歩道橋を渡り終えてから小学校までも約50mぐらいありましたが、そこの植え込みも同様に酷かったのです。
この状況が歩道を歩いている小学生らにもほとんどモロ見えなのです。
驚くことに、この状況は歩道橋の階段も、上の通路も変わりませんでした。
道路沿いの植え込みなら、走行中の車から投げ捨たんだろうと思いましたが、歩道橋の階段や通路には実際にそこを歩いて人しか捨てられません。
もしかしたら、植え込みゴミの半数近くは歩道近くの住民が捨てたのでは、と思えてきました。

こんな恐ろしく酷いところを子供らに毎日通学させていたのか、と周りの大人の無神経さに頭にきて、自分の子供にはこの環境を当たり前だと思って欲しく無いと思い、早速大きいゴミ袋を7,8枚持ってきてゴミの回収を始めました。
そしたら、凄く古い雑誌や新聞紙があり、もう何年も全く清掃をしてないようでした。
ゴミ袋はあっという間に満杯になり、それを持ち上げたら結構重いのです。
それをマンションのゴミ集積場へ持って帰るのも結構キツかったのです。
しかも、ゴミ袋は7,8袋では全然足りなくなり、結局倍の15袋も必要になり、後半は歩道橋を上り下りして持ち帰らなくてはならず、本当に重労働でした。
当然腰は痛くなり数週間は回復せず大変でした。

因みに、通り掛かりの方々は「この人は何やってるんだ?」と一瞥するだけで、誰も手伝ってくれず、自転車に乗っていたご婦人一人だけが「ご苦労様です。」と声をかけてくれただけでした。
それはどうでも良いのですが、道路沿いの植え込みや歩道橋は清掃の対象外なのでしょうか。
とても月に2回もやってるような状況ではありませんでした。

町には植え込みがあるような道路は無かったと思いますが、道路沿いの草ムラは大丈夫だったでしょうか。

尚、本来国道の清掃は国土交通省が行うのでは?と思ってネットを調べたら、次のようになっていました。

* 三大都市 :年間12回 (東京23区内、大阪市内、名古屋市内)
* DID内  :年間 6回 (DID内は、平成17年度国勢調査におけるDID)
* その他区域:年間 1回

道路の清掃

これによれば、恐らく町は年一回のようです。
それも、地元住民の協力を仰いでやっているようです。
もし、植え込みや歩道橋がありましたら、是非そこの清掃もお願いしたいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

テレワークのモニター募集

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、町は同町峰浜水沢の旧沢目子ども園でテレワークのモニター事業を行います。
今後のコロナ禍を見据え、本格化に向けて空き公共施設を活用したテレワークの効果を検証します。
実施期間は今月下旬から9月上旬までの予定。
町民を対象にモニターを募集しています。
問い合わせ先は企画財政課(☎0185-76-4603)

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
とうとう町がやっとテレワークに関心を持ってくれました!
ありがとうございます。m(_ _)m

でも、効果を検証って、なんでしょうか。
敢えて町が今になって独自に検証しなくても、既に県も国も効果を認めて促進しているのに・・・。
日本だけじゃ無いですよ! 世界中で効果は証明済みで活用されている、というか、それが無いと世界が成り立たない状況なのに・・・。

まあ、気の済むように検証していただきたいと思います。
効果が分かったら、是非これまでの勿体無い遅れを取り戻すべく、「転職なき移住」を全力で加速させていただきたいと思います。
これは、もしかして5年後の町長選を待たなくてもいいってことでしょうか。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

ポンポコ山に武藤さんの句碑

俳句活動に尽力し、昨年8月に亡くなった能代市追分町の武藤鉦二さん(本名・昭治)の功績をたたえる句碑が4月6日、峰浜沼田のポンポコ山公園敷地内にある「碑(いしぶみ)のけどっこ」に建立されました。
武藤さんの思い入れのある同町に「あぶり絵の鬼立ちあがる桃の花」と詠んだ俳句の石碑が完成し、妻暁美さん(82歳)は「願いをかなえることができて、天国で喜んでいると思う」と亡き夫を偲んだ。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
「けどっこ」ってなんでしょうか。
「角っこ」?

大変失礼ですが、武藤鉦二さんは全く存じ上げませんでした。
ネットで調べたら、次の句がありました。

さわらびのかすかな筋力アップかな

出遅れの白鳥母はお辞儀ばかり

唖々子の拳唖々子の握手八っ頭

湯殿山ゆく漢のふくろうことばかな

男鹿島よ石に泥塗って雨乞い

踏ん張りて兜太の墨痕かぶとむし

難しくて、解説が無いとほとんど分かりません。(T_T)

武藤鉦二のプロフィール

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

特殊詐欺で700万円被害

県警捜査第二課は4月5日、自治体職員をかたる特殊詐欺事件で八峰町の60代女性が約700万円をだまし取られる被害に遭ったと発表しました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
町にも結構裕福な方がいるんですね。
いくらなんでも700万円をポンと出すものでしょうか。
700万円では裕福とは言わないのでしょうか。
どんな口実で騙されたのか、再発を防ぐ意味でも是非公表していただきたいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

八峰町長選、現職独走続く

任期満了(4月22日)に伴う八峰町長選と町議選(定数12)は、4月12日の告示まで1週間を切りました。
町長選に立候補を表明しているのは、現職で再選を目指す森田新一郎氏(70歳)=峰浜水沢字三ツ森カッチキ台=のみ。
他に立候補の動きはなく、初挑戦だった平成30年の前回から2期連続の無投票当選となる可能性が高くなっています。
いずれも投開票は4月17日です。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
最初に言っておきますが、無投票については森田氏が悪いと言ってる訳では全くありません。
2回も連続で無投票にさせる町民側に問題があると思うのです。
再三書いてきましたが、少子高齢化という町の重要課題に対して、県も国も促進しているテレワークを活用した「転職なき移住」に対して全く反応がありません。

メインマーケットの首都圏から距離が遠い町には工場の移転や企業誘致が無理なことは皆んな分かっていると思います。
であれば、方法はただ一つ、物理的距離が関係無いテレワークを活用した転職なき移住で子供を家族ごと獲得するしかありません。

子供の教育レベルの高さと、海あり川あり山ありの白神山地の自然の素晴らしさを武器に、眺めの良いところへ共用テレワークオフィスを建てて、小さな子供のいる家族ごとの転職なき移住を獲得することが唯一の道です。

「転職なき移住」に全く関心を示さない現町長が、今後も5年間も引き続き従来路線の継続ではもう完全に手遅れになってしまいます。
世の中の動向は5年間も待ってはくれません。

町の皆さんは、これでいいのでしょうか。
町の近未来を真剣に議論させるために対立候補を立てませんか。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

八峰の養殖サーモン最高値8,460円 八森漁港で初競り

町でサーモンの養殖試験に取り組む「八水株式会社」は、4月7日いけすで育てているサーモン約430匹のうち10匹を初競りにかけました。
6月ごろに予定する出荷を前に価格を調査する目的でした。
1匹当たりの最高値は8,460円でした。
競りは同町八森の八森漁港で行われました。
サーモン10匹の体長は約60~70センチ、重さは約1.9~3.6kg。
1kg当たり1,800~2,350円で10匹全てが競り落とされました。
4匹落札した海産物卸販売の井川商店(八森岩館)の井川誠代表(71歳)は、「十分太っているし、脂も乗っていそう」と語りました。
八水の菊地陽一社長(42歳)は、「初物のご祝儀相場だったかもしれないが、予想以上の高値だった。とてもありがたい。」と話しました。
八水は昨年7月に八峰町の若手漁業者らが設立。
ハタハタの不漁や燃料の高騰などで苦境に直面する中、安定的な収入源を確保しようと、回転寿司などで人気のあるサーモンの養殖に取り組んでいます。
昨年12月末に同町八森岩館の岩館漁港内のいけすに約500グラムの稚魚500匹を投入。
半年で重さ3kgほどに育て、イオン東北(秋田市)に出荷する計画で、現在は420匹が生き残っています。
6月ごろの出荷を前に価格を把握しようと今回競りにかけました。
今後も複数回競りにかけて価格を調べる予定です。
菊地社長は「サーモンは順調に育っているので歩留まりをよくしていきたい。次回も良い値段になるよう期待する。」と語りました。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
初出荷、おめでとうございます。
もう出荷できるまでに育ったんですね。
初回はご祝儀相場としても、今後も順調に高値を維持してくれるといいですね。
例えば、燻製にしてふるさと納税の返礼品にしていただくと、県外の我々も味わえると思うのですが・・・。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

2022年3月度アクセスレビュー(3/1~3/31)

3月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2022/3/1〜3/31
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜20位

21位〜40位

1位は秋田市が157回と2ヶ月連続でトップになりました。
2位には横浜市が107回で入りました。
3位は札幌市で83回でした。
4位は大阪市が82回でした。
5位は能代市が35回でした。
能代市は久々にトップ5に入りました。

■記事別アクセスランキング 2022/3/1〜3/31

1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

今月の記事別の1位は、『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が441回でした。

2位は、「あの秋田美人は誰?」が170回でした。

3位は、『家族の絆を秋田弁で表現 塚本タカセさん新曲「ままけ」発売』が52回でした。

4位は、『純米大吟醸「福八」蔵入れ式』が43回でした。

5位は、「秋田県民歌、知ってる?」が42回でした。

top5以外では、「八峰町長 無風の情勢」は3/21掲載と掲載期間が10日しかなかったにも拘らず26回で11位でした。
誰か対立候補が立って重要課題に対する政策を戦わせていただけないでしょうか。
次回5年後を待っていては致命的に遅いのです。

3月度(2022/3/1〜3/31)の月間の総訪問数(ページビュー数)は2,365回で、一日平均76.3回でした。

次回は4月度分を5月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れますので、ご入力願います。