「news」カテゴリーアーカイブ

国際教養大生が八峰を体感

国際教養大(秋田市)の学生らを対象にしたモニターツアーが2月5日から1泊2日の日程で八峰町で行われました。
県山本地域振興局がインバウンド(訪日外国人旅行者)の需要を見据えて実施。
日本人学生3人が参加し、初日はシイタケ栽培について学んだり、きりたんぽを食べたりして地方の魅力に触れました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
インバウンドの需要を見据えて、って菌床シイタケ栽培がインバウンドを呼び込む観光資源になるのでしょうか。
私は実際に見たことが無いので良く分からないのですが、例えば、その栽培施設の規模の大きさに驚く、とかなんでしょうか。
その可能性も探ってのモニターツアーなんだと思いますが。
次は、日本人では無く、外国人学生にモニターしてもらうのでしょうか。

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特養「さらさ能代」が完成

能代市落合の特別養護老人ホーム「海潮園」が3月末で廃止することに伴い、社会福祉法人「のしろ汐風会」(南川彰宏理事長)が同市元町で建設を進めていた特養「さらさ能代」が完成しました。
6階建てビルに現在の海潮園と同じ特養(100床)とショートステイ(8床)を併設し、3月1日に開所します。
ビル1階に入る同市初の企業主導型保育園は、4月1日に開園予定です。
幼児や小中高校生らに食事を無料で提供する「子ども食堂」、住民も利用できる居酒屋も併設し同日オープンします。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

さらさホームページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
「さらさ能代」に関しては、2021/3/21に次の記事を掲載していました。
のしろ汐風会が特別養護老人ホームの職員募集
いよいよその特別養護老人ホームが3/1に開園になるんですね。
理事の門脇成英さんはまた一つ夢が叶ってさぞお慶びだと思います。
町のご高齢者にも選択肢の一つになると思います。
しかも、こども食堂まであるんですね。素晴らしいです。

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八峰町移住オンラインツアー (R4.1.22開催)アーカイブ動画配信中!!

八峰町がどんなところかをお伝えする移住ツアー(2022.1.22開催)の様子をお届けします。
ゲストは「シルバーテツヤの生みの孫」で知られるクドウナオヤさん!
まちでの日常生活や子育て環境、仕事に関するトークも盛りだくさんです!

役場の記事

役場のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
町の移住/定住促進関係の皆様、ゲストの工藤尚弥さん、大変お疲れ様でした。
企画から様々な準備、出演者との調整、リハーサルまで本当に大変だったと思います。
プロの方がいなくても、ここまでのクオリティのものが出来たのは本当に素晴らしいと思います。
個人的には、工藤尚弥さんの素顔を初めて拝見できたことが一番良かったと思います。(^^;
引き続き、町のアドバイザーとしてご協力いただけると大変心強いです。
また、当ふるさと会がいつも大変お世話になっている役場の長門さんからは、移住者の職業の選択肢の一つとして、テレワークに関心を持っていることを聴けて大分安心できました。
是非その方向性で引き続き頑張っていただきたいと思います。
ところで、今回のオンライン会議には何名の参加者がいたのでしょうか。
とても気になります。
少しでも成果が上がり、次回へ繋がることを期待しています。

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2022年1月度アクセスレビュー(1/1~1/31)

1月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2022/1/1〜1/31
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜20位

21位〜40位

1位は横浜市が148回とトップでした。
2位には秋田市が121回で入りました。
3位は大阪市で115回でした。
4位は札幌市が65回でした。
5位は仙台が54回でした。
仙台が初めてトップ5に入りました。

尚、(not set)が2位に入っていますが、無視しています。
not setはIPアドレスが国際規約通りに登録されていないPCの為、場所を特定できません。
これらのPCは主に国外からアクセスしているPCだと思われます。
実は、掲示板や各記事の投稿欄には日々多くの英文のスパムコメントが投稿されているのです。
それらのコメントが皆さんに見えないのは、アンチ・スパムツールで管理者の承認が無いと表示されないようにしているからです。
管理者の私は当然承認はしません。即削除しています!
これによって、大量のスパムコメントによってホームページが荒らされることを防いでいます。
しかし、アクセスとしてはカウントされてしまいます。
(not set)からのアクセスはこれまでもありましたが、今回初めて純粋なアクセス順位で2位に入り、影響が大きかったので、無視させていただきました。

■記事別アクセスランキング 2022/1/1〜1/31
今年も1月度はExcelで集計して掲載しています。
理由は、このアクセス集計の単位は「記事名+ページタイトル」となっている為、正月期間にページタイトルの前後に🎍(門松)を付けていることが、同じ記事でもページタイトルが変わると別の記事として判断/集計されてしまうからです。
その為、Excelにて同じ記事として集計し直しています。

今月の記事別の1位は、『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が640回と2位を2倍以上も離してのトップでした。

2位は、「あの秋田美人は誰?」が317回でした。

3位は、『家族の絆を秋田弁で表現 塚本タカセさん新曲「ままけ」発売』が124回で入りました。
この記事は2020/10/11に掲載され、最近は10位前後をキープするほど安定した人気記事です。
それが急に3位は凄いです。
是非この機会に「ままけ」を再び聴いて家族の温かさに浸ってください。
「軽トラで行こう!」も感動するとても素晴らしい歌です。

4位は、『純米大吟醸「福八」蔵入れ式』が116回でした。
素材(酒米)、精米歩合、水、杉樽、雪室、など全ての事に最高にこだわったお酒です。
酒好きには一度は味わってみたくて堪らないですよね。
ワンカップサイズを出してくれたら買えるかな (^^;

5位は、「八峰・能代沖で洋上風力参入検討 独電力大手の日本法人」が77回でした。

1月度(2022/1/1〜1/31)の月間の総訪問数(ページビュー数)は2,876回で、一日平均92.8回でした。

次回は2月度分を3月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。
尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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八峰町、3回目接種予約停止 ミスで割り当て分以上受け付け

町が行う高齢者対象の新型コロナワクチン3回目接種で、町営診療所で行う個別接種の予約受け付けにミスがあり、1月下旬から予約を停止していることが分かりました。再開時期は未定です。
3回目接種の対象となる高齢者は2,950人。
個別接種は2月15日、集団接種は26日に開始する予定で、1月26日から町のコールセンターか公式サイトで予約を受け付けていました。
町内で個別接種に対応する医療機関は町営診療所だけで、3月6日までの割り当ては231回分と決まっていました。
しかし、町営診療所が受付開始日より前にかかりつけ患者243人から独自に予約を受け付けたため、コールセンター経由の予約と合わせて約410回分にのぼってしまい、町は予約受け付けを停止しました。
町福祉保健課は「町と町営診療所との連携不足が要因。町民の皆さまに申し訳ない。」としています。
割り当てられている分を超える予約については、追加の供給で対応するという。
町営診療所での個別接種の予約再開時期は未定。
能代市内の医療機関で受けることは可能で、町のコールセンターか公式サイトで受け付ける。
集団接種の予約は通常通り受け付けている。
予約・問い合わせは町新型コロナワクチン接種対策室コールセンター
TEL:0570-00-4608(平日午前9時~午後4時)

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
どうしてこんな重要なことにミスが発生してしまうのか。
担当者だけの責任では無く、マネージャーもチェックするはずなのに・・・。
全アクション項目のチェックシートを作るなど再発防止策をしっかり立てて、二度とこんな恥ずかしいニュースを全国へ流さないようにしていただきたいと思います。

八峰町議会だより2022年

2022/1/25にNo.63号が発行されました。
12月定例会の一般質問や、町を元気にする団体として「望海クラブ」が紹介されています。

役場の記事

役場のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
町の議員はどんな事に関心を持っていて、どんな質問や提案をしているのか、が良く分かります。
とても重要な事がいろいろ広範囲にあるのが分かり、町の未来像に関する質問もあるのですが、何故少子高齢化対応策としての「テレワークによる転職なき移住」が一言も語られないのかが、とても残念です。
県や政府もこれほど促進しているのに、何か原因/問題があって町は動かないのか、動けないのか、是非教えていただきたいと思います。

昨年7月のパブリックコメント募集にも応募させていただきましたが、一切反応無しです。
個人の私見を任意に出したのでは無く、町が公募したので応募した意見です。
個々の意見へ対する結果報告は不要としても、公募の結果報告として全体の分析/レビューぐらいは普通するのではないでしょうか。
町はいつからそんな最低限の礼儀さえも欠いた自治体になってしまったのでしょうか。

もし、何らかの媒体で、既に公募の結果報告を公表されていましたら、気付かず大変失礼しました。
お詫びいたします。
済みませんが、その媒体や公表結果をどなたか教えていただけないでしょうか。

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絵画「昇龍の励まし」披露

三種町八竜中の前身・浜口中OBで、佐野日本大学学園名誉教授の吉田勇さん(86歳)=東京都=が、八竜中に竜の絵画「昇龍の励まし」(サイズ60号)を寄贈しました。
作者は渟美会前会長の故・大高孝雄さん(八峰町峰浜田中)で、がんと闘いながら描き上げ、亡くなる直前に完成させました。
14日の始業式で披露され、絵に込められた「竜に励まされながら前に進もう」というメッセージを全校生徒が受け取りました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
大高孝雄さんは昨年11/12にお亡くなりになりました。
その直前にがんと闘いながら描き上げた「昇龍の励まし」は最後の絵画なので、とても貴重な絵画です。
八竜中の生徒は最高の励ましを受けましたね。
実際の絵画は上記の北羽新報の記事リンクをクリックしてご覧ください。

当ホームページでは過去2回、大高孝雄さんに関する記事を掲載させていただきました。

ジオの魅力を絵画で伝える (2018/8/27)

八峰の大高さん文科大臣表彰 (2021/9/25)

ご冥福をお祈りいたします。

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「スマート漁業」でタブレット活用 漁獲情報、ネットで素早く

秋田県水産振興センターは、デジタル技術を活用した「スマート漁業」の取り組みを本格化させる。
競りに参加する仲買人が、水揚げされる魚の種類や量を現状より数時間早く把握できるシステムを今春にも導入。
競りの取扱量を増やし、漁業者の所得向上につなげる考えだ。

システムはタブレット端末を使って運用する。
県からタブレットの貸与を受けた底引き網漁船の漁師らが船上でタブレットを操作し、その日取れた魚の種類や量を専用フォームに入力。
離れた場所にいる仲買人がインターネットを通じて情報を確認できる仕組みにする。
漁船の出漁状況も漁港ごとに分かるようにする予定だ。

一般的に、水揚げされた魚は箱に仕分けられ、競り場の漁港施設に並ぶ。
仲買人は競り落とすと、魚を県内外の卸売市場に出荷。
競りに出される魚の種類や量は、直前でなければ明確に分からないのが現状という。

システムを導入すれば、競りの数時間前には仲買人が漁獲情報を把握できる。
仲卸の萬漁水産(男鹿市)の佐藤政彦社長は「取引する魚種や値段について、卸売市場と事前に具体的な交渉ができ、市場からの注文を取り付けやすい」と期待する。
例えば、引き合いの強い魚がまとまった量で水揚げされることが早めに分かっていれば、市場に事前にアピールしやすくなるという。
システムに参加予定の八峰町の漁師山本太志さん(45歳)は「事前に漁獲情報を発信することで、競りに参加する仲買人が増え、価格競争が促されれば、魚価の上昇も期待できるのではないか」と話す。

県によると、県内漁業者1人当たりの漁獲高は減少傾向にある。
2019年度は1人当たり279万円で、県が目標に掲げる305万円に届かなかった。
海洋環境の変化によって漁場の探索が難しくなっていることや、しけで出漁できない日が多いことが漁師の所得低迷の一因になっているという。
センターの担当者は「システムを通じ、漁業者の所得向上を後押しできればいい」と話す。
当面は県内の漁師や仲買人ら向けに運用する予定。
将来的には県外の市場・流通関係者に公開することも視野に入れ、取引拡大を目指す。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
海で使う前提なら防水性能はもちろん、たとえ海に落ちても沈まない工夫とか、当然持っていると思います。
また、沿岸の基地局からどれくらいの距離まで電波が届くのだろうか。
海上なら障害物が無いので結構遠くまで電波が届くと思うのですが・・・。
出来れば衛星経由で電波が届くと、かなりの距離の遠洋漁場からでも直ぐ情報が送れるので、導入効果はより高まると思います。
是非、一人当たりの漁獲高/所得の向上へ結び付けていただきたいと思います。

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新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について

【3回目接種(追加接種)については、町民の皆様のご理解ご協力が必要です。】
町では国の方針等に基づき、3回目接種(追加接種)の準備を進めています。
今後、国の方針等に変更があった場合には、本町の接種計画も変更となります。
さて、今月に入り、能代山本管内においては、大規模なクラスターが発生し、感染者数は増加の一途を辿っています。
オミクロン株の感染力は非常に高く、収束までは相当の期間を要することが予想されます。
今後の感染拡大の状況(接種に従事する医師、看護師、町職員、その他スタッフの感染など)によっては、緊急的な措置(接種会場の閉鎖等)を余儀なくされる場合も想定されます。
このような状況の中で、3回目接種を着実に遂行していくためには、町民の皆様のご理解とご協力が必要不可欠になります。
“全町一丸”となって、この難局を乗り切りましょう!!!

役場の記事

役場のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
オミクロン株の感染力の強さには本当に困りましたね。
勤め先の会社でもとうとう県内の一部の支社でクラスターが発生してしまいました。
仕事柄お客様で異常が発生しても、コロナ感染の為誰も行けません、とは言えない仕事なので、近隣支社からマネージャーが何人も招集されてカバーしていますが、マネージャーは現場の仕事から何年も遠ざかっているので中々大変です。
更に、これ以上他の支社でクラスターが発生したら・・・。

一方、市から3回目接種の案内が来たのですが、この土日まで予約を放ったらかしていたせいか、昨日ネットで予約しようとしたら、3/19まで空いてないのです。
毎日電車で片道1時間の通勤なので、いつ感染してもおかしくない状態なので、少しでも早く接種したいのですが、2回目接種しても、更に3回目接種してもオミクロン株に感染する方が発生しているので、あまり期待しない方が良いかも。
兎に角、地道にマスク着用、アルコール消毒、密にならないことへ注意するしかないですね。

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峰浜の果樹園で冬の剪定作業

ナシやブドウの産地で知られる八峰町峰浜地区の果樹園で、剪定(せんてい)作業が行われています。
良好な結実を確保するためには欠かせない冬季間の作業で、果樹農家は寒さに耐えながら、出来秋に願いを込めて枝を切り落としています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
梨も葡萄も夏に収穫するのに、剪定作業って冬にやるんですね。
知りませんでした。
この剪定によって、残る実に甘さが集中するんですね。
峰浜のとても甘くて美味しい果実を今年も楽しみにしています。

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