大館能代空港(北秋田市脇神)は18日、開港から25周年を迎えました。
県北圏域住民一丸の運動が結実し建設に至った「県北の空の玄関」。
空港利用促進協議会(会長・福原淳嗣大館市長)は同日、空港ターミナルビルで記念のセレモニーを行い、四半世紀の節目を祝うとともに、さらなる需要創出を誓い合いました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
25年も経つんですか!
早いですね。
私は毎年帰省している訳ではありませんが、帰省する時はほとんどが大館能代空港までの飛行機です。
それはとてもありがたいことに車で送迎してくれる方がいるので可能なのですが、いない方は奥羽本線、五能線とまだまだ大変です。
町と大館能代空港間の交通を直通バスなど是非ご検討いただきたと思います。
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