八森小児童が三十釜を観察

八森小(八代英樹校長)の3年生が5月19日、総合的な学習の一環で八峰白神ジオパークの観察ポイントの一つの真瀬渓谷・三十釜を散策し、地元の豊かな自然や地形の成り立ちに理解を深めました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
地元の理解を深めることはとてもいいですね。
特に、自然の素晴らしさを是非体感していただきたいです。

尚、八森小の3年生って何名いるか分かりますか?
令和2年(2020年)4/1時点で、8名です。
1学年ですよ!
全学年では102名です。

これは、ヤバいですよ!
これ以上、少子化対策が従来施策を継続していては、町で一校になってしまいます。

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