養殖サーモン566匹生存確認

八峰町の「八水」(菊地陽一社長)が同町の岩館漁港で行っているトラウトサーモン「輝(かがやき)サーモン」の今季の養殖事業は、昨年12月末の開始から2カ月余りが経過しました。
今月7日現在、1千匹のうち566匹が生存。
同日に魚体を確認し、菊地社長(43歳)=同町八森岩館=は「残っているサーモンは順調に成長している」と話しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
先月270匹が寒波の影響で海水が濁り、生簀の網に体をぶつけて衰弱死してしまいました。
その後弱っていた164匹が更に衰弱死したんでしょうね。
合計434匹、ほぼ半数近くが亡くなってしまいました。
一回の濁りによる損失が大き過ぎます。
この対策は検討していると思いますが、またいつ時化て濁るか分かりません。
是非早急な対策をお願いします。

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