小学4年生、成長願いサケ放流

真瀬川水産教室は4月9日、同町を流れる真瀬川で行われ、町内の小学4年生がサケの稚魚約2万5千匹を放流しました。
児童たちはサケが再び真瀬川に戻って来ることを願いながら、清流の中に稚魚を優しく放流し、地域の環境保全に関心を寄せました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
私が子供の頃は真瀬川といえば鮎がメインでした。
解禁になると父親がほとんど毎日釣ってきて、塩焼きや蒸し焼き、フライなどにして飽きるほどいただいていました。
でも、サケはほとんど食べたことはありませんでした。
この放流によって、サケもたくさん釣れるようになって欲しいですね。

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