「東北移住&つながり⼤相談会」に八峰町が参加します!(R4.7.24開催)

東京都JR有楽町駅前にある東京交通会館で、東北6県の自治体等が一堂に会して移住大相談会が開催されます。
八峰町も参加して、移住生活や仕事等についての情報提供を行うなど、様々な相談に対応しますので、ぜひご来場ください!

日 時:令和4年7月24日(日) 11:00 ~ 16:30
会 場:東京交通会館12階

移住大相談会(3MB)

【注意事項】
新型コロナウイルス感染症の状況により、出展を中止する場合があります。
その際は、当ホームページでお知らせしますのでご確認ください。

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ふるさと回帰支援センター

<以下は白木個人の意見/感想です>
これまでも町はこの手の移住相談会に何度も参加して来ました。
できたら今後は移住後の職業選択肢に従来の農林漁業に追加して、職業変わらず、つまり「転職なき移住」も追加いただけないでしょうか。
もちろん、テレワーク可能な職業が前提です。

<アピールポイント>
「転職なき移住」は県も国も推進しています。
テレワークによってこれ迄の会社に所属しながら、仕事もこれまでと変わらず継続できます。
当然、給与もこれ迄通り会社から出ます。
だから、転職によってご家族を安定的に継続して養っていけるかといった収入面のご不安や、自分が農業に向いているか、続けられるか等のご心配は一切不要です。
お子様には塾が無くてもハイレベルな教育を受けられる小中学校があり、かつ世界自然遺産・白神山地の恩恵を受ける山・川・海の大自然の中で子育てできます。

「特に小さなお子様がいるご家庭では、日々テレワークに集中することは難しいので、誰でも利用できるテレワークオフィスを眺めの良い高台へ町が建設予定です。」とアピールしたいのですが、これはまだ町が打ち出していないので言えないのが誠に残念です。
県も国も推進しているのに、町がこれほどまでに躊躇している理由は何でしょうか。
町の発展チャンスをこれほど長期に押し留めている理由は一体何でしょうか。

農林漁業後継者獲得戦略としてのテレワーク活用とは別に、少子化対応戦略としてのテレワーク活用を少しでも早く進めていただきたいと思います。

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