八峰町スリムボトルを製作

八峰町は、白神山地の世界自然遺産登録30周年を記念したスリムボトルを製作しました。
容量150mlのボトルで、町内の小中学生に贈ったほか、留山の散策と音楽を楽しむイベント「留山森の音(ね)物語」などの参加者らに配布しています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
30周年の記念品としては、品質感も高く、スペシャル感があってとても良いですね。
残念なのは、容量150mlって何でしょうか。
少なくとも350mlはないと、使えないと思います。
結局、このスリムボトルとは別に、350mlや500mlのペットボトルも持つことになるので、無駄な荷物が増えてしまいます。
どういう使用場面を想定しているのでしょうか。
コストの制約があったのも知れませんが、これでは「画竜点睛を欠く」です。

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