峰浜目名潟の鈴木久明さん(66歳)が、タラの芽の水耕栽培に取り組んでいます。
切ったタラノキの幹を井戸水に漬けて加温し、出てきた芽を収穫。
地元の産地直売所で販売して消費者の関心を集めており、鈴木さんは「一足早く春を味わって欲しい。」と話しています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
写真は上記北羽新報の記事でご覧ください。
これは素晴らしいアイデアですね。
ご苦労も多かったと思いますが、商品として出荷できるまでになり、本当に良かったと思います。
実際に味わってみたいです。
尚、久明さんは高校の同期生です。
こうやってまだまだ元気に活躍されていて、私も元気をいただきました。
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