三種町鯉川の「橋本五郎文庫」が、4月29日で開設から12周年を迎えます。
節目の10周年だった令和3年は新型コロナウイルス感染症の拡大で記念イベントを見送りましたが、今年は29日に浜鯉川地区出身の橋本五郎さん(76歳)=読売新聞特別編集委員=らによるトークショーを企画。
橋本五郎文庫が入る、みたね鯉川地区交流センター運営委員会は「これからも地域の文化施設として歩んでいきたい。」としています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
橋本五郎文庫の開設12周年、おめでとうございます。
当ふるさと会でもコロナ前の2019年度に講師としてお招きしています。
演題は「どうなる日本の政治」でした。
兎に角、とても興味を惹く喋りで、さすが格が違うな!と思いました。
その後の記念写真タイムでは、次から次と各グループが切れ目なく続き、自分のグループのタイミングを逃した私は、今は亡き友人と一緒に全く関係無いグループに紛れ込んで一緒に写させていただきました。
(何だこの二人は? とご迷惑を掛けたグループの皆様、済みませんでした m(_ _)m )
その時の写真が総会写真アルバムにあります。
本当にその友人との最後の記念写真にもなってしまいました。
記念のトークショーは是非拝聴したいのですが、町外の方も対象にしたら町内の方が入れなくなってしまいますね。
是非、Youtubeにアップしていただきたいと思います。
尚、橋本五郎さんは、その後代々木公園で開催された「2020 AKITAワンダフルフェス」の我が町のブース(ハタハタのしょっつる鍋)に突如見えてとても驚きました。
橋本五郎さんには、引き続きお元気でご活躍いただきたいと思います。
いつの日かまたお会いしたいと思います。
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