日本漢方生薬製剤協会などでつくる薬用作物産地支援協議会主催の栽培技術研修が28日、八峰町で始まりました。
全国から生産者や県の担当者らが参加し、初日はキキョウを栽培している圃場(ほじょう)の見学や講義を通して栽培技術の確立や生産性向上に向けて理解を深めました。
29日まで。
<以下は白木個人の意見/感想です>
漢方薬といえば、町と協力関係にある龍角散です。
今度の11月の総会・懇親会では龍角散社長・藤井隆太氏の講演があります。
どんなお話をされるのか、とても興味があります。
なんとか薬草の生産を町の第二第三の柱に育て上げていただきたいと思います。
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