国際教養大(秋田市)の学生らを対象にしたモニターツアーが2月5日から1泊2日の日程で八峰町で行われました。
県山本地域振興局がインバウンド(訪日外国人旅行者)の需要を見据えて実施。
日本人学生3人が参加し、初日はシイタケ栽培について学んだり、きりたんぽを食べたりして地方の魅力に触れました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
インバウンドの需要を見据えて、って菌床シイタケ栽培がインバウンドを呼び込む観光資源になるのでしょうか。
私は実際に見たことが無いので良く分からないのですが、例えば、その栽培施設の規模の大きさに驚く、とかなんでしょうか。
その可能性も探ってのモニターツアーなんだと思いますが。
次は、日本人では無く、外国人学生にモニターしてもらうのでしょうか。
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