「釣って、食べて、仲良くなっちゃいましょう!!」をキャッチフレーズに『恋のキス釣りマスターズ in Happo』(実行事務局 高橋)が開催されます。
八峰町出会いの場応援事業を活用した『釣り×出会い』イベントです。
参加者を募集中ですので、参加希望者は下記チラシの問合せ先にお申込みください!
・日時:7月22日(土) 13:30〜21:00
→ 8/5(土)に延期となりました。
・場所:峰浜海岸
・参加対象:20代〜40代の独身男女各5,6名程度
・参加費:2,000円
・イベント内容:キス釣りと、キスを天ぷらに揚げて美味しいお酒で食します。
・申込方法:エントリーフォームのQRコード、または下記問合せ先へ申し込み
・問合せ先:「恋のキス釣りマスターズ in Happo」実行事務局 高橋宛て
メール:happo.fishing.meeting@gmail.com
天から降ってきた全国レベルのチャンスを活かすイベントがやっと生まれました。
でも、町外からの釣り愛好家集客では無く、町内の婚活でした。
釣りを婚活に活かしたのは「HAPPO TURN」(代表 須藤和彦) が昨年9/4開催した第2回なべっこ遠足でした。
その時は釣りはたくさんある企画の一つに過ぎなかったのですが、今回は釣りメインで釣ったキスを天ぷら調理してお酒で盛り上がります。
これはこれで良いのですが、これで終わりでは無く、是非全国の釣り愛好家を家族連れで集客できるような通年的(冬を除く)な企画を考えていただきたいと思います。
例えば、海の家的なオシャレな施設(自分で釣ったキスを自分で天ぷら調理可能)建設の投資も必要になると思いますが、こういうところへは集中投資していただきたいと思います。
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とても素敵なイベントですね。
釣りを通して新たな出会いが生まれるなんて!
高橋さんが真瀬川漁業協同組合の理事をなさっていると知り私は今は亡き父の
ことを思い出しコメントをさせて頂こうと思いました。
父はその昔同組合の2代目会長をしていました(白木武夫)。
疎開先であった八森の町、真瀬川、山、海を愛しその魅力に取り憑かれ戦後そのまま八森に居を構え私もそこで生まれました(「真瀬の里」が私の名前の由来です。父のこだわりを感じます)。
父は釣り雑誌の「釣り人」に真瀬川の状況などを頼まれて寄稿していたので
全国から父を頼って鮎釣り名人達が訪ねて来、よく案内していたものでした。
(実は私の夫もその一人でした)
当時から延々と組合が引き継がれていたのに驚きました。
先にコメントを投稿している白木仁は弟です。
ということで何かのご縁を感じました。
現在私もふるさと会の副会長をしていますがこうして若い世代の方達が新しいことに挑戦していくのがとても嬉しくパワーを感じます。
この企画が長く継続し町の活性化、人口増加に繋がりますよう応援しています。
「恋のキス釣りマスターズ」が大成功しますように。
戸田様
大変遅ればせながら、ご返信をさせていただきたいと存じます。
お陰様をもって、「恋のキス釣りマスターズ」は大事なく成功裏に終えることができました。応援のお言葉を頂戴いたしまして、大変ありがとうございました。
白木元会長様のお話は、今でも古株の理事や地域の長老さん方より伺うことがあります。
白木様のように、八森の自然を愛し、尽くして残してくれた大先輩方のお陰様で、今もなお真瀬川の水は、河口まで澄み渡っております。
それでも昔とは状況が変わっているようですが、「真瀬の鮎」を求めて毎年全国から鮎釣り玄人のお客さんが訪れ、美しい川で育った美しい魚との遊びを満喫してくれています。
そんな全国に誇る清流「真瀬川」ですが、組合の存続に関しては高齢化による担い手問題と、遊漁者減少による財政悪化により非常に厳しい状況にあり、町当局のご協力を賜りながら、今後改善できるよう組合員一同鋭意努力しているところであります。
私自身、まだまだ若輩者であり力不足ではありますが、大先輩方が残してくれた全国に誇れる「水」を持った真瀬川を、また次の世代につないでいくことができるよう、できることを続けていきたいと存じますので、誰よりも郷里のことを想っていらしゃる、ふるさと会の皆様方からも変わらぬご協力をいただけましたら幸いです。
また、ご生家の皆様とは仕事等でお世話になっており、同じくご縁を感じているところであります。
今後ともよろしくお願いいたします。
はじめまして。
「恋のキス釣りマスターズ in Happo」実行事務局の高橋と申します。
この度は、八峰町関東ふるさと会様のホームページにて当イベントをお取り上げいただきまして誠にありがとうございました。
また、貴重なご意見も頂戴することができ、大変ありがたく感謝申し上げます。
元来釣り好きな私も、この度のダイワさんの2年連続開催に驚くとともに、このチャンスを何とか地域活性化に生かすことができないかと考えていたところ、町の当該補助金を知り、同級生と2人で決起いたしました。
今回のイベントに関しましては、補助金を活用した個人企画の小さなイベントですので、やれることに限りがありますが、とにかくこのチャンスで「きっかけ」と「つながり」を持つことができるよう、ダイワ様をはじめ釣り東北社様など、関連企業さんにもご協賛や周知等のご支援をお願いをしながら、関係性を築かせていただいているところでございます。
私自身、真瀬川漁業協同組合の理事を仰せつかっていることもあり、今後、魚釣りが八峰町発展にとっての有力な資源になることを目指し、努力して参りたいと存じますので、今後とも変わらぬご指導をいただけますよう、お願い申し上げます。
高橋様
コメントありがとうございます。
まさかご本人様からコメントいただけるとは思っていませんでした。(^^;
「言うは易く行うは難し」、私は言うだけですが、高橋様は実行されたのです。
とても簡単には説明できないほどのいろんなご苦労があったと思います。
一歩一歩着実に実績を積み上げて、町の活性化に繋げていただけますようお願いいたします。
一組でも成果が出ることを祈っています。
白木様
ご返信いただきましてありがとうございます。
これまで仕事や所属団体でのイベント企画は行ったことはありましたが、組織の後ろ盾なく身一つからの企画は初めてですので、至らぬ点等多々あるかとは存じますが、町当局からの補助を始め、協賛企業様等、様々な方々からのご支援をいただきながら肉付けをし、参加者の皆さんにとって有意義なイベントにできればと思っております。
そしてまた、自身で積極的にPRを行い、一つ一つ課題をクリアしながら新しいつながりを持ち仕事を進めることは、自分自身の世間を広めることもでき、大変やり甲斐を感じているところであります。
今回のイベントをきっかけに、つながりを持たせていただくことができました企業様や町当局並びに町の他の団体様等と共に、また違った形で釣りを活用した地域振興の企画を行っていければと考えておりますが、先ずは目の前のイベントの成功に向け努力して参りたいと思います!
「三十にして立つ」と言いますし、30代の「わげもの」らしく、頂戴したお言葉の通り一歩一歩着実に実績を積み上げ精進して参りたいと存じますので、今後とも変わらぬご指導の程よろしくお願いいたします。
また、ふるさと会様とはご縁があり、勤務先の上司を通じ、この度発行されます貴会報「はたはた」への写真を提供させていただきました。ど素人の写真ではございますがご活用いただけましたら幸いです。
「三十にして立つ」。高橋様は30代でしたか。
今、お試し移住ツアーや婚活なべっこ遠足など町を担う若者の問題認識力と実行力をとても心強く思っています。
私は「「六十にして耳順がう」歳なのですが、女房からは「頑固で人の言うことを聞かない!」と未だに叱られ続けています。(T_T)
会報「はたはた」へ写真をご提供いただいたんですね。
ご協力ありがとうございました。
写真は継続的に求めています。
今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m