独立行政法人・北方領土問題対策協会主催の北方領土青少年等現地視察支援事業で、八峰中(菊地天校長)の生徒と教職員合わせて18人が、8月5日から4日間の日程で北海道の根室市や別海町などを訪問します。
7月29日に同校で結団式が行われ、生徒たちが北方領土問題に関心を寄せて現地で学ぶことを誓いました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
遅くて済みません。もう訪問は終わってますね。
少しでも多くの若者が北方領土の正しく詳細な情報を知っていただきたいと思います。
戦争はどんな理不尽があっても勝者が正義となります。
覆すのは大変です。
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