「久六島」で灯台建て替え工事

能代市河戸川の大森建設(大森三四郎社長)は、青森県深浦町の「久六島」で灯台の建て替え工事を行っています。
能代港から65km離れた県境付近の無人島まで専用船で約6時間かけて上陸し、古くなった灯台を先月撤去しました。
今月中に新しい灯台を据え付けます。
波の荒い孤島で難工事を進めており、7月の完成を目指します。

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wiki「久六島

久六島産のアワビ・サザエを入手できる久六屋

<以下は白木個人の意見/感想です>
久六島は子供の頃からその存在は聞いていましたが、とても小さな島だと聞いていたので、まさか灯台があるとは思いもしませんでした。
今回初めて写真で拝見しました。
こんな何時間も要するところにまで灯台を建設するは、本当に大変です。
これも、漁民の安全を守るために必要なんですね。
沖合なので荒波も半端ないと思います。
是非、安全第一で進めていただきたいと思います。
尚、「久六島」の名前の由来や、青森県と秋田県の帰属問題の歴史は、とても興味深いですね。

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