「みこしの滝浴び」で知られる八森の白瀑神社例大祭が1日行われました。
炎天下、白装束姿の男衆がみこしを担いで町内を練り歩いた後、同神社裏手の滝つぼに入る勇壮な姿を披露しました。
涼感たっぷりの伝統行事を一目見ようと大勢の見物客が足を運びました。
同神社の祭典は7月31日が宵祭り、8月1日が本祭り。
最後を飾るみこしの滝浴びは、戦前、町内を練り歩いた若衆が暑さのあまりみこしを担いだまま滝つぼに飛び込んだのが始まりとされます。
<以下は白木個人の意見/感想です>
白瀑神社のお祭りは7/31、8/1と早かったんですね。
その昔、アメリカの雑誌LIFEでみこしの滝浴びが紹介されて一躍有名になったようですが、その時のLIFEはネットを調べても見付かりませんでした。
実は私は神輿の瀑浴びを生で見たのは一度しかありません。
凄い熱気と迫力だったのは覚えています。
是非ゆっくりしたらもう一度じっくりと観たいと思っています。
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