交通手段がない高齢者らの投票機会を確保しようと、八峰町選挙管理委員会は衆院選投票日の31日、投票所から3キロ以上離れた集落と投票所間を結ぶ「移動支援バス」を運行しました。
峰浜地区の2路線で、午前と午後に集落と投票所を往復し計3人が利用しました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
たった3人でも、いや一人でも、行政は憲法で規定された国民の義務を保証する為に投票手段を用意しなければならないんですね。
民間じゃ無いので、赤字/黒字、損得の問題では無いのですね。
ところで、選挙結果は既に皆さん知ってる通り、緑川貴士さんが金田勝年さんを破りました。
更に、町の投票結果も役場のHPに公表されています。
果たして、町単独ではどちらが勝っていたのでしょうか。
(金田勝年さんは比例東北で復活当選しました)
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