千葉さんが自作の書を藤里町へ寄贈

前八峰町教育長で、能代山本書道会顧問の千葉良一さん(75歳)はこのほど、藤里町に自作の書を寄贈しました。
藤里町大沢の切り絵作家・平野庄司さん(故人)の切り絵と自身の書を融合させたもので、町は今後、多くの町民らの目に触れることができる場所に展示したいとしています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
当ふるさと会は千葉良一さんには大変お世話になっています。
何故なら会報「はたはた」の題字は千葉良一さんの書だからです。
会報「はたはた」

今回の書は上記北羽新報の記事をクリックすれば写真が掲載されていますので、是非記事をご覧ください。

本当はその写真をここへ貼り付けたいのです。
しかし、当ホームページ開設(2015年)に当たり、当時北羽新報社からは記事の転載許可はいただいていますが、写真は不可なのです。
これは秋田魁新報社も同様です。
残念ですが、ご了承願います。

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