能代に本格的な夏の訪れるを告げる「港まつり 能代の花火」(能代商工会議所主催)が7月23日夜、能代港下浜ふ頭を観覧会場に3年ぶりに開かれた。
豪華絢爛な各種スターマイン、直径600メートルの大輪を咲かす3尺玉花火など、新型コロナウイルス流行前と同規模の約1万5千発が夜空に打ち上がり、市内外から訪れた大勢の観覧客を魅了しました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
無事開催できて良かったですね。
私も子供の頃に、家族で見に行くのがとても楽しみでした。
規模では敵いませんが、町の雄島花火大会は8月15日です。
町民の寄付を基に打ち上げる花火は、規模こそ小さくても、一人一人の思いがこもった花火です。
こちらも楽しみです。
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