県漁協北部支所管内の底引き網船による沖合ハタハタ漁は12月6日、先月21日以来約2週間ぶりに出漁し、漁獲量は約5トンで今季一番の水揚げになりました。
八森漁港の荷さばき所では選別作業に追われる光景が広がり、活気づきました。
沖合漁のまとまった水揚げを受け、漁業関係者からは今後の季節(沿岸)ハタハタ漁に期待する声も聞かれました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
沖合ハタハタはまだ終わってなかったんですね。
この沖合と季節ハタハタも順調に増えてくれれば、豊漁?大漁?と言っていいのでしょうか。
そうすれば、ふるさと納税の返礼品にもハタハタが復活するでしょうか。
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