僧侶の英心さんが新曲リリース

三種町鹿渡の松庵寺副住職、渡邊英心(わたなべ えいしん)さん(35歳)が新曲「Mama Akita」を発売しました。
ブラジルの地方の音楽をベースにしつつ、高齢農家が作る秋田米のおいしさや、農村の美しさを表現。
鹿渡地区の盆踊りのはやしも取り入れ、ミュージックビデオでは躍動感を醸し出しながら郷愁を誘います。
渡邊さんは「立ち止まってこそ見える古里の美しさを伝えたい」と話しています。
11月13日から「iTunes」など各種配信サイトで200円で販売し、聴き放題の各サブスクリプションでも配信中。
ミュージックビデオは動画投稿サイト・ユーチューブで公開しています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「なんも耳聞けなくなったじっちゃがこへだ」これはなんかいいフレーズです。
そのじっちゃの踊りもまたなんか味があっていいですね。
メロディも歌詞もとても心に染み込んできます。
本当に僧侶なんだろうか (^^;
町でも誰かがこんな動画を作って地元特産品をアピールして欲しいですね。

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