能代市地域おこし協力隊の加藤貞二さん(57歳)=埼玉県川口市出身=が2月2日、同市柳町の空き店舗を活用して飲食店併設の旅行代理店をオープンしました。
各地の特産を集めたフェアも月1回ペースで企画します。
加藤さんは「落ち着ける飲食店にしたい。将来は能代山本を巡る観光1日ツアーも商品化したい」と話しています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
これは凄いですね!
地域おこし協力隊でありながら、個人で旅行代理店を開いちゃったんですかね!
旅行代理店は地域おこし協力隊の仕事としてやっているのでしょうか。
それとも、地域おこし協力隊の仕事とは別で、個人の副業としてやっているのでしょうか。
市の観光協会との役割分担はどのようにしているんでしょうか。
我が町八峰町でもどなたか自ら旅行代理店を開いて、インバウンドの開拓/獲得に背水の陣でチャレンジにする方が現れないでしょうか。
リゾートしらかみの観光客のほとんど全てを青森側に取られている状況を打開できないでしょうか。
町の観光資源では困難でしょうか。
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