本県で6月8日に始まった東京五輪の聖火リレーは9日、能代市内でも行われました。
新型コロナウイルスの影響で1年延期となりましたが、市総合体育館からJR能代駅前に至る14区間(約2.7km)の公道を、市内外の14人がそれぞれの思いを込めて走りました。
元プロ野球選手の山田久志さんが第1走者を務めました。
沿道には密にならないよう感染対策を意識した地元住民らが集まり、拍手や日の丸の小旗を振って後押ししました。
2日間で県内14市町村、171区間(約33km)を総勢180人でつないだ聖火は、青森県に引き継がれます。
<以下は白木個人の意見/感想です>
能代は実際に聖火リレーしたんですね。
良かったです。
八峰町の福田京太さんも無事走ったんですね。
お疲れ様でした。
これでオリパラへの機運がだいぶ高まってきたのではないでしょうか。
皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。