県漁協北部支所管内の季節(沿岸)ハタハタ漁は、明日11月25日正午に解禁されます。
今季のハタハタ漁から、資源管理方法が漁獲枠から操業日数を制限する方式に変更されました。
沿岸漁については同支所管内で1経営体当たりの水揚げ上限日数を12日間とし、「水揚げがあった日」に数える操業日の漁獲量は1経営体で刺し網が20箱(1箱約3kg)以上、定置網は50箱以上に設定しました。
水揚げの本格化とともに、漁港周辺は1年で最も熱を帯びます。
<以下は白木個人の意見/感想です>
沖合ハタハタは不振ですが、果たして沿岸ハタハタは・・・。
期待したいと思います。
今年も安くて美味しハタハタを食べたい!
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