今月中旬の記録的な大雨で、本県側の白神山地周辺では、道路が土砂崩れなどの被害を受けて通行不能となり、登山や散策ができないエリアが発生しています。
八峰町では、昨夏の豪雨災害で二ツ森の登山口へのアクセス道が通行不能となっていましたが、今回は新たに留山や真瀬渓谷の三十釜などにも立ち入れなくなりました。
白神山地の世界自然遺産登録30周年の節目とあって、関係機関は落胆。
利用可能なエリアを紹介して誘客につなげようとしています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
留山は音楽祭が中止になりましたが、三十釜にも行けなくなってるんですか!
それはまずいですね。
国のTEC-FORCEも調査に来たので、少しでも早く復旧されることを祈っています。
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