県教委主催の「短期チャレンジ留学」が8/25〜8/30、あきた白神体験センターで開催されました。
秋田県の教育環境の良さを体験してもらおうと八峰町では初めて行われた事業で、県外9都県の小学生17人が参加しました。
児童たちは開講式やオリエンテーションで仲間と一緒に元気に過ごすことを誓い、5泊6日の日程で海や山での活動を楽しむほか、八森小での授業も体験したそうです。
上記「学力トップクラス!秋田の教育を体験してみませんか」には次の通り目的が書かれています。
「本県の強みである「豊かな教育資産」を生かして、都会の児童生徒が秋田での学びを目的に来県する「秋田型」教育留学の取組を推進することで、秋田の魅力を発進し、交流人口の増加や家族ぐるみでの定住促進につなげる。」
つまり、教育も県外からの移住の目的になり得るということですね。
その留学メニューも記載されていますが、私も子供に返って受けてみたいですね。
是非成果が出ることを期待しています。
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