〝観光的県境〟に看板設置

八峰町、青森県深浦町、鯵ケ沢町の各観光協会でつくる「ルート101観光連絡協議会」は、秋田と青森両県の“観光的県境”を示す看板を八峰町八森御所の台のあきた白神体験センターに移設しました。
昨年度の「国盗(と)り網引き合戦」で青森県側が勝利したため、道の駅はちもりにあった県境が更に南下。
国盗り網引き合戦による観光的県境の取り組みは開始から10年が経ち、今回で終了しますが、3町の観光協会は今後も交流を継続して広域観光に取り組むとしています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
観光的県境は面白いイベントだと思っていたのですが、今回で終了は残念です。
まだ能代との境までは遠いのでもっと続けて欲しいのですが。
八峰町が弱過ぎたのでしょうか。

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