元藤里町地域おこし協力隊の小原拓万さん(38歳)=神戸市=が、白神山地と人が関わってきた8千年の物語を伝える絵本「やくたたずのぶーなあさん」を出版するためのクラウドファンディング(CF)を開始しました。
小原さんは、ブナの木は役に立たないと言われ続けながら現在はそのブナ林が世界遺産になったことに「価値観は変わっていく。だから自分のままで生きようというメッセージを込めた。」と話し、出版に向けて協力を求めている。
白神山地はなぜ世界遺産になったのか?奇跡の実話を絵本にしたい!
<以下は白木個人の意見/感想です>
これは是非とも出版していただきたいと思います。
私もCFへ支援させていただきました。
楽しみにしてます!
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