白神山地の世界自然遺産登録30周年を記念し、「留山森の鍋物語」と銘打った催しが4日、八峰町の留山であり、参加者が林道を歩いて留山を目指し、冬季のブナの森できりたんぽ鍋を味わいました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
冬に山できりたんぽ鍋ってどんな感じなんだろうか。
役場の記事内の写真を見ると、現地へ辿り着くまでが結構大変そうですが、山で食べるきりたんぽ鍋はそれらの苦労も吹き飛ばしてくれるほどの格別の美味しさだったんだろうと思います。
ところで、昨年9月には「留山 森の音物語 第三章」として、しらいみちよさんのコンサートが開かれました。
その時の動画がありました。
noppo sunさんいつもありがとうございます。m(_ _)m
こんなにも素晴らしく贅沢なコンサートだったとは・・・。
是非私もこの目的だけでも帰省して直に聴きたかったです。
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