八森のぶなっこランドで20日、「きのこ植菌体験教室」が開かれました。
参加者が木槌で「コン、コン、コン」と小気味良い音を響かせながら、ほだ木にシイタケとナメコの種ごまを打ち込みました。
同町のNPO法人白神ネイチャー協会(山崎典康会長)の主催。
木や自然の大切さを感じてもらおうと八森時代から続く恒例行事で、この日は八峰町、能代市、秋田市から約50人が参加。
シイタケのほだ木150本、ナメコほだ木200本を用意しました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
凄いですね! 50人も!!
千葉で里山歩きしていると時々ネットで囲われた広いシイタケ栽培場に出くわします。
ネットは鳥獣による食害を防ぐためだと思いますが、山道を遮断しているところもあり(私有地だから?)、ネット沿いに大回りして進まなければならないのですが、平地ばかりでは無く、山の急斜面をネット沿いに歩かなくてはならないところもあり、バランスを崩してネットに触ったらビリッ(高圧電流)ときたこともありました。
これはヤバイ! と逆回りしたら崖っぷちを歩かなくてはならなくなって危険すぎるので、結局諦めて戻ったたこともありました。
町の山は大丈夫だろうか。
ハイカーとうまく共存共栄できるといいですね。
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