町の移動図書館車「としょカーん」は、今月で運行開始から4年が経過しました。
週4日、町内の集会施設や児童クラブ、事業所などを巡回しており、年間延べ1,850人前後が利用し、昨年度は約7,800冊の貸し出しがあるなど、地域住民に親しまれています。
今月から運行日程を変更し、引き続き住民の利用を呼び掛けています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
移動図書館は行政機能の統廃合などで近くに図書館が無くなった地域の住民への公的サービスなのでしょうか。
本好きな方々にっとってはとてもありがたいですね。
若者はスマホでアニメや映画を見るので、本を読む習慣が極端に少なくなったように思います。
かく言う私もそうなのですが、たまに読むとやはり本ならではの良さを感じます。
利用者の年代はどんな感じなのでしょうか。
また、希望する本への対応率や入荷までのリードタイムはどの程度なのでしょうか。
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