気合十分、滝浴び寒稽古

八森の白瀑神社(神垣睦廣宮司)で1月17日、国際空手道連盟極真会館秋田支部(伊藤和摩支部長)が寒稽古を行ないました。
県内から34人が参加し、冷たい滝つぼに入り、気合のこもった掛け声を上げて正拳突きを繰り返し、心身の鍛錬を図りました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

国際空手道連盟極真会館秋田支部

<以下は白木個人の意見/感想です>
2018年にも記事を掲載していましたが、毎年ではないようです。
でも、町へ来ていただけることはありがたいです。
本当に冬の寒さの中、更に冷たい水の中で滝の飛沫を浴びながら良くできるものですね。
「精神一到何事か成らざらん」なんでしょうね。
見ている側が風邪引かないように気を付けなければなりません。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です