20歳の自分に宛てて手紙書く

八峰町公民館主催の「チビッコ公民館」が26日、同町峰浜田中の峰栄館で開かれ、冬休みに入ったばかりの小学4年生が20歳の自分に宛てた手紙を書いたり、ユニカールを楽しんだりした。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
未来の自分に宛てた手紙を書くって、とても素晴らしいことですね。
20歳の自分って、成りたい自分でしょうか。
成りたい職業に就いている自分でしょうか。
漠然と日々勉強したり遊んで過ごすだけで無く、未来の自分を想像し、そこへ向かってという常に強く意識してる訳では無くて、無意識的に軽くでも意識しながら生きていくことは、その後の成長に大きく影響するのではないかと思います。
4年生という、この時期に想像し描くのもとても重要なんだと思います。
もちろん、わずか4年生で将来成りたい職業なんて何も分からないのかも知れません。
でも、その時期に一度将来の自分について、一度考える機会があることはとても良いと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です