若手漁師がハタハタ対面販売

能代市鰄渕のイオンスタイル能代東で12月18日、漁師による季節(沿岸)ハタハタの販売会が開かれました。
八峰町八森岩館地区の若手漁師でつくる合同会社「fish door」(フィッシュドア)と同店を運営するイオン東北(秋田市)がタイアップし、本県の冬を代表するハタハタの魅力を伝えようと初めて企画。
販売開始から住民が訪れ、旬の味を買い求めました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
fish doorは2021/10/10にこちらの記事で紹介しました。
イオンとのタイアップは凄いですね。
今後能代以外のイオンにも拡大していくのでしょうか。
但し、今年のハタハタの漁獲は豊漁とまでは行かないようなので、量の確保が難しいし、値段も高いんだと思います。
取り敢えずは、これは大きな一歩前進ですね。

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