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7月6日(日)「あきた就職フェアin東京」を開催します!

\秋田県への就職・移住に関心がある方、どなたでもお気軽にご参加ください!/

企業との面談や市町村・団体との個別面談・相談ができるほか、職業適性診断や資料コーナーもありますので、就職したい企業や業種、住みたい市町村などが決まっていない方でもお気軽にご参加いただけます!
また、キッズスペースを開設しますので、お子様連れでも安心して来場いただけます。
たくさんの方のご参加をお待ちしております!

日 時:令和7年7月6日(日)12:00~16:00(開場11:30)
会 場:東京都立産業貿易センター浜松町館 2階展示室
出 展:企業80社以上、県内市町村、その他団体

あきたじんの記事

あきたじんのHP

※ Aターンは、秋田県が Uターン、Iターン、Jターンをまとめて呼ぶ際に使う言葉で、秋田県出身者もそうでない人も、秋田県での就職・移住を促進するための総称です。

<以下は白木個人の意見/感想です>
会社や工場など就職先候補がたくさんある市なら分かるのですが、我が町にこのフェアの就職先候補は80社以上中、何社あるのでしょうか?
かと言って、従来通りの移住策である農林漁業への転職は独身者ならまだしも、既に小さいお子さんがいるご家族の場合は、転職後に継続的かつ安定的に家族を養っていけるのか、とても心配だと思います。
だから、我が町は少子化対策を含めて「転職なき移住」施策にシフトしないといけない!と2017年から提言し続けているのですが・・・。
何故やらないのだろうか?
いえ、町の近未来の為に、必ず対応してくれると信じたい!

“全国どこでも勤務可” IT業界に動き 意欲向上・人材獲得へ

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輝サーモンメニューを提供 八峰町峰浜水沢の「しらかみカフェ」

地産地消にこだわったメニューを提供している八峰町峰浜水沢の果樹農家レストラン「しらかみカフェ」は、同町の若手漁師らが養殖に取り組むトラウトサーモン「輝(かがやき)サーモン」を使ったバスタやピザなどのメニューを考案、今月からランチを中心に提供しています。
輝サーモンの食べ方は刺し身や海鮮丼といった和風の生食が一般的ですが、イタリアンにアレンジしました。
ランチ向けのクリームパスタ、ピザ、ムニエル、宴会向けのカルパッチョの4種類で、フルーツもろみ(リンゴ、塩、白神こだま酵母を発酵させた調味料)に漬けたり、峰浜ナシとフルーツもろみのソース・バジル味を味付けに使用したりしました。
営業時間は午前11時~午後4時。火曜日休み。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
しらかみカフェには一度伺ったことがあります。
とても感じの良いお店で、料理の内容もとても良かったです。
もちろん、美味しかったです。
この度、町が力を入れている輝サーモンを使った新メニューを考案いただき、とてもありがたいです。
次回帰省した時は必ず寄って、味わいたいと思います。

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八峰町の堀内町長、子育て世代との「ミーティング」初開催

八峰町の「お迎えミーティング」は17日、同町峰浜田中の峰浜ポンポコ子ども園で開かれ、堀内町長は、子育て世代の町民が抱く子育て支援策に関する意見や要望に耳を傾けました。
屋内の遊び場の整備や病児保育、小中学校の給食での食物アレルギー対応、子ども園で使用する紙おむつまで話題は多岐にわたりました。
同ミーティングは初の試み。
堀内町長は3人の子どもの父親ですが、子どもの成長に伴い”子育て真っただ中”の世代の希望が見えにくくなってきているとして、「子育て支援のトレンドを知りたい。子育て支援に何が必要か、聞きたい」と考え、17日は峰浜ポンポコ子ども園、18日は八森子ども園で計画しました。
峰浜ポンポコ子ども園では、子どもを迎えに来た保護者十数人がミーティング会場に立ち寄りました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
町長が自ら直接話を聞くのはとても良いことだと思います。
これを基に的を射た少子化対策を打ち出せれば、出生率が少しでも改善するだろうか。

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能代カントリークラブが復活! 7月14日、5人制導入も

2023年12月に事業を停止した秋田県八峰町峰浜のゴルフ場「能代カントリークラブ」がコースの整備やクラブハウスの補修を経て来月14日に再オープンします。
全国的にも珍しい5人一組制ラウンドを導入したり、冬場を中心にアウトドアイベントやドローンレースにも活用したりして、魅力あるゴルフ場を目指します。



同ゴルフ場は1964年にオープン。
秋北観光開発(八峰町峰浜)が運営していたが、ゴルフ人口の減少や新型コロナウイルスの感染拡大を背景に2023年12月に事業を停止。
能代市や八峰町の民間企業や個人が計4,500万円を出資して立ち上げた新会社「八峰しらかみ株式会社」が昨年6月から再建を進めてきました。



同社は代表取締役を能代電設工業の山田倫会長が務め、統括支配人を同ゴルフ場での勤務経験がある川尻政行さん(70歳)、支配人をプロゴルファーの佐藤和夫さん(42歳)が担います。従業員はキャディー含め15人。



コースは18ホールでパー72。全長6200ヤード。面積は26万1千平方メートル。
倒木が相次いでいた枯れたマツを約2300本伐採し、サクラやモミジなど750本を植樹。
アジサイなどの苗木も植え四季折々の景観を楽しめるように整備しました。
整備前とは木の配置が変わり、バンカーも四つ追加されたため、同ゴルフ場に慣れた人にも新鮮なコースになっています。



山田代表は「まだ手を加えたい場所はあるが、いち早くオープンし、皆さんにゴルフを楽しんでもらいたかった。時間をかけながら皆さんと一緒にこのゴルフ場を磨き上げていきたい。」と話しています。


料金は食事付きで会員6,900円、ゲスト8,500円、土日祝日はゲスト12,200円。

22日にプレオープンイベント
来月14日にオープンを控える八峰町峰浜のゴルフ場「能代カントリークラブ」で22日、ドローンレースなどを行うプレオープンイベントが開かれます。
能代電設工業の主催。



ドローンレーシングチーム「サタデー・ナイト・ウーパーズ(SNW)」(茨城県)が参加し、正午からトークショーやタイムアタック、写真撮影会などを行います。
午前中は能代電設工業社員による小型機体を使ったドローン体験会も。
午前9時半から受け付けを開始。対象は小学生以上で1人500円。



このほか、無料でカートに乗車しゴルフ場を回ったり、ヨガ体験のコーナーや、食べ物やアクセサリーのマルシェを楽しんだりもできます。

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ドローンレーシングチーム「サタデー・ナイト・ウーパーズ(SNW)」

<以下は白木個人の意見/感想です>
復活おめでとうございます。
これは嬉しいですね。
ところで、「5人一組制」の狙いは何だろうか?
私はゴルフをやらないので分からないのですが、5人の仲間で行っても組が分かれることなく、一緒にプレイできるから楽しい!ってことだろうか。
また、プレオープンイベントにドローンレーシングチームが来場してくれるのもいいですね。
本物の迫力あるレースが見られますね。
是非町にもドローンレースが根付き、若者の楽しみに育てばと思います。

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北斗星(6月12日付)

東京生まれだが、秋田との縁は深かった。
父は秋田市、母は大館市、妻は八峰町の出身。
少女漫画誌「花とゆめ」などで知られる白泉社の元社長麻木正美さんである。

▼小学館や集英社で編集者としてキャリアを積んだ。
「小学三年生」や「りぼん」を担当。
ファッション誌「メンズノンノ」では編集長を務めた。
創刊に際し、専属モデルに自らの眼力で阿部寛さんを抜てき。
阿部さんは長く表紙を飾り同誌の売り上げに貢献した。

▼約10万人が犠牲となった東京大空襲を経験し、後に生家が全焼。
疎開先の秋田市土崎港では、土崎空襲で被災し足を負傷した。
幼い頃のつらい記憶を含め、秋田は特別な地だった。

▼首都圏のマスコミOBらでつくる「酒のペンクラブ」に所属。
月報では秋田にまつわるコラムを幾度も執筆した。
白瀑、銀鱗、阿櫻といった地酒やハタハタ、しょっつる鍋などを紹介。
6歳で母を亡くしたことや、疎開時に栄養失調で罹患(りかん)した皮膚病を大館市の日景温泉に通って治したこともつづった。

▼先月27日、麻木さんが亡くなった。享年93歳。
今月6日の葬儀には出版関係者らが多数参列し、俳優転身後も交流が続いた阿部さんの姿もあった。

▼数年前までどんなに忙しくとも毎夏、墓参りと妻固磨(こま)さん(81歳)の実家への帰省で本県を訪れていたという。
足しげく通った東京・神田の秋田料理の店「憩庵ぼたっ子」には友人知人を招き豊かな食の魅力を伝えた。
秋田をこよなく愛し、心の中にいつも秋田があった。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
麻木固磨さんは現在当ふるさと会の監査、かつ首都圏秋田県人会連合会でもご活躍されています。
個人的には、ご主人の故麻木正美さんとは2回お会いしたことがあり、とても優しい方で大変お世話になりました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

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セキトと花善タッグ 「志んこ」と「鶏めし」などセットの商品発送開始

能代市下内崎の菓子製造販売「セキト」(関戸優 社長)は、駅弁「鶏めし」で知られる花善(はなぜん)(大館市)とタッグを組んだ発送専用商品「『秋田のご飯&お菓子』満足セット」の取り扱いを開始しました。
セキトが製造する能代名物「志んこ」や花善の「鶏めし」など4種類を詰め合わせにしました。
昨年7月、秋田市で開かれたJR東日本地域ネットワーク秋田の総会で関戸社長と、花善の川又賢二常務取締役が偶然隣席。
「秋田のものを全国に届けたい」と意気投合し、コラボレーションが実現しました。
価格は当面の間は1セット4,500円(税込み)。別途クール代や送料がかかる。

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セキト

花善

<以下は白木個人の意見/感想です>
大変失礼ですが、花善は全く知りませんでした。
でも、HPの写真を拝見すると、とても美味しそうですね。
しかし、1セット4,500円で別途クール代や送料がかかるのでは、かなりの金額になりますね。
もう少しお手軽な金額の組み合わせがあると大変嬉しいですね。

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無病息災、豊年満作願い 八峰町八森地域で鹿嶋祭

八峰町八森地域で今月、無病息災や豊年満作を願う伝統行事「鹿嶋(島)祭」が各地区で行われました。
このうち八森連合自治会(鈴木均会長)は15日、八森地区多目的集会所などで実施し、2体の人形が乗った木舟を軽トラックに載せ、地区内を練り歩きました。
鹿嶋祭は田えが終わる6月に八森地城の各自治会で行っている伝統行事。
八森第1、第2、第3の3自治会で構成する八森連合自治会の「鹿島祭」は15日に実施。
神事の後、自治会役員や住民、出身者ら約30人が軽トラックに取り付けた縄を引っ張って出発。
威勢のいい太鼓の音色が響く中、参加は地域の安寧や発展を願いながら1時間ほどかけて練り歩きました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
私も子供の頃は訳も分からず船に繋がったロープを引いてましたが、こんな願いがあったんですね。
その「鹿嶋(島)祭」も小子高齢化の現在では、船は軽トラに積まれ、3地区合同でも子供は僅か数名で、更に子供より大人が遥かに多いんですね。
それでも、子供らの楽しみなお祭りとして何が何でも継続しなければなりませんね。
船は今でも最後には海へ流しているんだろうか。

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「県認定の「白神ガイド」講習始まる 5年ぶり新規募集に県内外から9人」へコメントをいただきました。

県認定の「白神ガイド」講習始まる 5年ぶり新規募集に県内外から9人」へコメントをいただきました。

記事のページを下へスクロールすると投稿コメントがあらわれます。
是非ご覧ください。

尚、そのコメントに対してや、記事そのものに対しても誰もが自由に(会員登録不要、ログイン不要)コメントできます。
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メンテ人材育てる 洋上風力事業者が講演、秋田地区エネルギー懇談会

秋田県内のエネルギー関連企業でつくる秋田地区エネルギー懇談会(辻良之会長)主催の講演会が3日、秋田市のアキタパークホテルで開かれました。
八峰町、能代市沖の洋上風力発電事業者である合同会社八峰能代沖洋上風力(能代市)の担当者は「メンテナンス人材を育成し、地元企業の参入障壁を低減する」と語りました。

本県沖で進む洋上風力発電事業では、地域経済への波及効果を生むために地元企業の参入を促すことが課題となっています。
講演した同社のプロジェクトダイレクター山田智之さんは、東北電力の子会社が秋田市と能代市に開設した訓練施設を活用し、メンテナンス業務を担う人材を育成すると説明。
「地元企業に幅広い業務が発注されることを想定している。」と述べました。

風車の建設工事についても、土木工事や廃棄物処理、飲食・宿泊といった多様な業務を地元企業が担う見通しだとしました。

同社はENEOSリニューアブル・エナジー(東京)、イベルドローラ・リニューアブルズ・ジャパン(同)、東北電力、秋田銀行が出資している特別目的会社。
風車25基を整備して2029年6月に運転を開始する計画で、合計出力は37万5千キロワット。

このほか、燃料アンモニアを活用した農業の実証実験についても講演がありました。

会員ら約90人が参加。講演会に先立ち本年度総会が開かれ、山形県酒田市のバイオマス発電所と火力発電所の見学会などを盛り込んだ本年度の事業計画を承認しました。

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洋上/陸上問わず風力発電は、町へのメンテナンス人材の雇用創出が大きな期待です。
また飲食、宿泊業への商機拡大も期待です。
今回そこへ向けて具体的に動き出したんですね。
これは明るい話題ですね。
一点気になることが、能代バイオマス発電所は昨年操業停止になっているのです。

2024/5/12掲載「『能代バイオマス発電所』が操業停止。電力供給先の廃業受け

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泥だらけも楽しく 八峰2小学校の5年生、田植えで交流

八峰町の峰浜小と八森小の5年生が2日、同町峰浜小手萩の水田で田植えを体験しました。
児童たちは学校の垣根を越え、和気あいあいと泥の感触を楽しみながら丁寧に苗を植えていきました。
峰浜小では毎年、JA秋田やまもと青年部八峰支部の協力で、5年生を対象に稲作の体験学習を行っています。
今年は小学校間連携の一環で、八森小の5年生が初めて田植えに参加しました。
両校の5年生14人は、支部員所有の水田(約0.6ヘクタール)であきたこまちRの苗を植えました。
児童たちははだしで田に入りましたが、泥の感触に慣れず四苦八苦。
バランスを崩して尻もちをついて服や顔が泥だらけになった児童もいましたが、学校の垣根を越えて和気あいあいと会話を楽しみながら伝統の手植えに取り組んでいました。

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これは素晴らしい体験学習だと思います。
自分も小学生の頃は、水田は登下校時に毎日見ていましたが、お米は実際どのような作業で作られているのか、その泥の感触も良く分かりませんでした。
農家はどんな作業をしているのか、町はどんな作業で成り立っているのか、などを実体験できる今の小学生はとてもうらやましいです。

ところで、少子化は頭では分かっていましたが、5年生は2校合わせて14人しかいないんですね!
近々に統合されるんでしょうね。
その先はどうなるんだろうか・・・。

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