ハタハタ漁獲枠の倍近い水揚げ

県漁協北部支所管内の季節(沿岸)ハタハタ漁は今季、漁獲枠77トンに対して130トンを超える水揚げがあり、豊漁を印象付けました。
近年は資源水準が低いと予測され、漁獲量が振るわなかっただけに、漁業者は「今季は個別に配分された漁獲枠を達成できた。まとまった群れが接岸した」と手応えを得ています。
同支所管内では漁を切り上げる漁船も見られ、季節ハタハタ漁は終盤を迎えています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
なんと、漁獲枠の倍近く獲れたんですね。
豊漁は漁師さんの収入アップ(冬のボーナス?)にも繋がり、その購買力で町の商店が潤い、町の活性化へ繋がって行くので、とても良いことだと思います。
我々もハタハタをたくさん安く食べれるようになるので。
でも、それは問題無いのでしょうか。
1割2割なら誤差の範囲かも知れませんが、2倍です。
何の為の漁獲枠なんでしょうか。
来年に大きな影響が無いなら良いのですが。

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