閑散期に宿泊客増

町は新型コロナウイルス感染拡大で利用低迷が懸念される町内の宿泊施設への支援策として、対象施設の利用者に1泊最大5千円を助成する「はっぽうでお得に泊まろう 秋冬割」を実施しています。
毎年、紅葉シーズンが終わると閑散期だが、例年同期と比較して宿泊者数が増えた施設もあります。
期間は3月1日のチェックアウト分までで、町は利用を呼び掛けています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
このキャンペーンは昨年10月1日から開始されており、記事「町内宿泊施設利用助成事業「はっぽうで お得に泊まろう 秋冬割」にあるように対象者は、秋田県、青森県、岩手県、山形県在住者だったのですが、その後変化は無いのでしょうか。
当初その東北4県に制限した主旨が理解できなかったのですが、このコロナ禍ではやはり首都圏からは無理でしたね。
なんとか東北4県で計画を達成していただきたいと思います。

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