月別アーカイブ: 2017年10月

藤里町が移住希望者向けホームページ開設

藤里町は移住希望者向けの情報発信に特化したホームページ「ふじさとのいきかた」を開設しました。
子育て環境の良さや買い物といった生活環境、各種支援策などをPRする一方で、移住を後悔しないためのチェックポイントも掲載。
今後は地元の食や人などを紹介する「暮らしのコラム」、物件情報などを随時更新し、移住先を探している人たちや、地方での子育てを望む世代にアピールしたい考えです。

北羽新報の記事
北羽新報のホームページ

八峰町以外の記事は珍しいのですが、白神山地へ接する同じ町として以前から興味がありました。
ホームページ「ふじさとのいきかた」は素朴で穏やかな町の雰囲気を良く表していてとても良い表現と設計だと思います。
それでいて精一杯移住を検討している方へ知りたいと思える情報を的確に提供しています。

良いことだけでは無く、冬の雪かきの大変さや、鉄道が無いこと、コンビニが1軒も無いこと、等々が少しビックリですが、それでも住みたいと思う人でないと、町側の対応も無駄になってしまうので正直で良い対応だと思います。
まだコンテンツが少ないのですが、それはこれからどんどん充実していくと思います。

一方、八峰町はお試し移住ツアーの実績は大健闘していますが、情報提供としての「移住ナビ」は情報提供としては必要最低限ですが、移住に興味を持つ人がもっと見ようと思えるような工夫が必要だと思います。
もちろん、このページだけでは無く、FaceBookやTwitterなどのSNSでもいいコンテンツを発信していますが、肝心の本体はもっと頑張って欲しいと思います。

尚、このページは町のページでは無く、国(総務省)のページです。
しかし、国から同じく与えられた1ページでも藤里町のページは頑張っています。

その八峰町ページに次の情報が載っていました。
「※ 第6回お試し移住ツアーは、応募状況により中止となりました。」
残念ですが、やはりこの冬を迎える時期は難しいですね。

また、藤里町には「ふじさとReデザインプロジェクト」というページがありました。
やってることは八峰町も同じだと思います。
どちらも町の近未来をなんとか活性化しようと真剣に考え取り組んでいます。
その活動/想いを是非このようなページで町民、町出身者へ伝えて欲しいと思います。

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広報「はっぽう」2017年10月号が掲載されました

八峰町役場のHPに広報「はっぽう」の10月号が掲載されました。
実物で届かない方々もネットで閲覧できますよ。

広報「はっぽう」2017年10月号

八峰町役場HP

<特に気になった記事>
■ねんりんピック秋田2017(4,5ページ)
以前ふるさと会ホームページの投稿記事でお知らせしたねんりんピック秋田2017で、軟式野球の会場となった峰浜野球場での大会状況が詳しく紹介されています。

おもてなしコーナーでは石川そばやつみれ汁が振る舞われたり、能代高校吹奏楽部と地元ブラスバンド愛好家によるスタンドでの応援曲演奏があったり、また歓迎会ではマグロの解体ショーや舞踏披露など、町の皆さんの精一杯のおもてなしがありました。
本当に関係者の皆様、お疲れ様でした。
全国からの参加者へ八峰町の好印象をアップしリピーターになっていただけると嬉しいのですが。
野球がメインでは難しいのかな。

開催地特例として、開催地を盛り上げる為にも地元代表チームも参加できるようにして欲しいですね。
今年8月に開催された第26回 能代山本地区500歳野球大会では峰浜ベースボールクラブが優勝しています。投稿記事
全員が60歳以上になるように大会参加チームが協力して一部メンバーを入れ替えて合同チームとして地元からも参加できると、町民総出の応援などもっともっと盛り上がるのではないかと思います。
是非こいう機会を町活性化促進のチャンスにできるといいですね。

■秋田県消防操法大会で第1分団(水沢)・第5分団(石川)が準優勝(8ページ)
県大会での準優勝は凄いですね。
また、第5分団の薩摩晃太さんは優秀選手賞を受賞しました。

出場者の皆様、おめでとうございます。
そして本当にお疲れ様でした。
皆様の平時の町民を守る意識と努力が報われた結果だと思います。
是非優勝を目指して引き続き頑張っていただきたいと思います。

■ふるさと会 総会・懇親会のお知らせ(11ページ)
八峰町関東ふるさと会と北海道八峰町ふるさと会の総会・懇親会のお知らせを掲載いただいてます。
町長、議員初め町の関係者の方々には遠いところ、またご多忙の中毎回ご参加いただいており、心から感謝しております。
また、是非一般の方にもご参加いただきたと思います。
ご家族やご親戚が学校やお仕事でこちらに住まわれている場合は、この機会に上京してご一緒に参加していただければ懐かしい同級生との再会もあり、とても有意義なひと時を過ごせると思います。

■八峰白神ジオパーク 能代高校生へガイド講習(12ページ)
10月25日〜27日に日本ジオパークの全国大会が秋田で開催されます。
全国大会が東北地方で開催されるのは初めてだそうです。
その中で、八峰白神ジオパークでは「白神の神秘を巡る!」を実施します。
このガイド役を能代高校生に努めてもらう為に、ガイド講習を受けています。

そのガイドの仕方が「私たちの目指すガイド像」に8項目あるのですが、これはとても重要ですが、またとても難しいですね。
とても2日間の講習で身に付けるのは至難の技だと思いますが、当たって砕けるのも貴重な体験ですね。
高校生の皆さんにはとても貴重な体験になるので、間違いや失敗を気にせず是非積極的にチャレンジしていただきたいと思います。

■八峰町のなかまたち 真瀬山の会(13ページ)
町にも山岳系の会があったんですね!
私は山歩きが好きで南・北・中央アルプス、八ヶ岳他をテントを担いで良く歩きました。
かつて一度真瀬岳に登ろうと車で途中まで行ったら物凄いアブの集団が飛び交っていて、この先もこんな状況だととても外には出れないと思って諦めたことがありました。
時期が悪かったんだと思います。
是非機会があったらまたチャレンジしてみたいと思います。

■地域おこし協力隊の部屋(22ページ)
「交流人口」という言葉は初めて聞きました。
でも、定住人口の増加はもちろんですが、インバウンド増加を狙う町はまさに交流人口ですね。
その為の3つの理由の最初の2つは新しい視点で、これも大きいと気付かされました。
是非、この視点に力を入れて引き続き町の活性化を目指して頑張っていただきたいと思います。

■人の動き(23ページ)
カッコ内は対前月です。
人口:7,400人(23人減)
<内訳>
  男性:3,478人(13人減)
  女性:3,922人(10人増)
 出生:0人
 死亡:22人
 転入:5人
 転出:6人

前回初めて対前月増(4人)となって喜んだのですが、今回はまた減に戻ってしまいました。
しかも23人も減少しました。
これは死亡22人がほとんどなので止むを得ないのですが、「出生0人」は寂しいですね。

内容盛り沢山、とても読み応えのある広報誌です。

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10/4〜10/6 弘明寺商店街 販売支援レポート

今年から始めて横浜・弘明寺商店街で八峰白神特産品フェアを開催しました。
お陰様で3日間大々好評でした。
ふるさと会では今年もお手伝いをさせていただきました。
以下に当ふるさと会副会長・戸田さんのレポートをお送りします。

八峰町白神特産品フェア レポート

横浜弘明寺商店街 物産販売応援   2017.10/4~6

町からの参加者 産業振興課課長  金平さん
        産業振興課副課長 成田さん
ふるさと会から応援
   10/4日 神馬、北郷、黒浜、戸田(敬称省略)
     5日 神馬、本多、芹田、戸田
     6日 神馬、黒浜、丹波、本多、戸田

【1日目】
横浜弘明寺商店街にて初の物産販売ということでお客様がきてくれるかなと不安な気持ちでのスタートでした。
ところがそんな心配をよそに開店前からお客様が次々と来店。
先日、たけしのテレビ放送でギバサ(アカモク)がワカメや昆布など他のどの海藻よりも栄養価が高くしかも数倍にもなるというのを見たから買いに来ましたと言いながらみなさんギバサギバサと次々と買っていく。
多い人で5個10個とまとめ買いをしていく。
結局販売開始から2時間くらいで完売に!
その後も次々と来るので販売元に照会するも現地でもすでに売り切れ状態のため補充はできないとの返事。
事前に把握できていたら数量限定で販売したのですが・・・。
ということで八峰町にギバサがあると周知してもらえたと思います。
梨は今回は「豊水」と「あきづき」の2種類。
甘くて美味しいので順調な売れ行き。
野菜類も好調でネギと椎茸は数量を調節して3日間に分けて売ることに。
ということで初日の売り上げはギバサの影響もあり29万円超えでした。

【2日目】
この日も開店を待ちきれずに駆け込んでくるお客様が口々に「ギバサ」と言い、売り切れを知りガッカリしていました。 
お天気も良く客足も続き野菜はもちろん飯ずしも順調な売れ行き。
またお米も特に懸念していた10キロのお米も売れて良かったです。
2日目の売り上げは16万円位

【3日目】
すでに売り切れの品が多くネギ他の野菜類初め梨、お米も完売し3時には閉店ということに。
売り上げは7万円で3日間で合計52万円超になりました。
ふるさと会の応援も大成功だったと思います。
皆様お疲れさまでした。

今回の反省会ではお手伝いする側としては土日も含めてもらうと平日仕事で参加できない幹事さんの参加が増えるのではと伝えました。
会社を休んでまで参加するのは大変なことだと思いました。

                         レポート担当 戸田眞里
                         写真撮影:本多義春

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しらかみカフェが洋梨で商品開発

峰浜水沢のしらかみカフェが洋梨をフルーツもろみで漬け込んだ新商品を開発し、ポンポコ山公園で7、8日に開かれる「はっぽう〝んめもの〟まつり」で販売しました。

しらかみカフェ

食べログ

北羽新報記事

北羽新報ホームページ

これは美味しそうですね! 
実際どんな味なのかとても気になります。
しらかみカフェは上記リンクの食べログの口コミ4件を見てもとても好評です。
建物の外観や室内はとてもお洒落で落ち着いた雰囲気です。
ポークソテー、フルーツパスタ、ハタハタのスープパスタ、等々の写真がありますが、地元の食材を上手く活かしています。
帰省する楽しみがまた一つ増えました。

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「じゃっぱ市」傷物の魚介類安価で

まちづくり団体「HAPPO TURN」(須藤和彦代表)主催の「じゃっぱ市」は7日、八森の県漁協北部総括支所で開かれました。
形が悪かったり傷があったりして通常は流通しない魚や農産物が安価で並んだほか、競り体験や子ども向けのゲームも用意され、大変にぎわいを見せました。
普段は販売されずに生産者が味わっていた規格外品や傷物などを安価に提供することで漁業や農業の振興に繋げようと、町の交流促進事業補助金を活用した初めて企画。
町や能代市の業者11社が協力しました。

HAPPO TURN

北羽新報記事

北羽新報ホームページ

これはいいアイデアですね。
生産者にとっても町民にとってもWin-Winで、かつ町に活気を与えてくれます。
今後も継続していただきたいと思います。

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桔梗(キキョウ)の収穫始まる

町が産地化を目指している生薬の一種、桔梗の収穫が始まりました。
各農家の圃場(ほじょう)で掘り取った後、峰浜田中のふれあい農園に運び込み、生薬となる根の部分を選別する作業が盛んに行われています。
乾燥させて製薬メーカーの龍角散(本社・東京都)に全量出荷する予定で、「出来栄えは昨年より全然いい」と農家の表情は明るいそうです。
町では、休耕農地の解消を図る作物として生薬に着目。
試験栽培を経て、H27年度から農家の圃場でカミツレ(カモミール)と桔梗の2種類の栽培が本格化しました。

北羽新報記事

北羽新報ホームページ

町を支える基幹事業として是非成長して欲しいですね。

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五能線が第16回「日本鉄道賞」の特別賞を受賞!

「日本鉄道賞」は、「鉄道の日」創設の趣旨である鉄道に対する国民の理解と関心を深め、国民の強力な支持を得るとともに、鉄道の一層の発展を期することを目的としており、鉄道に関する優れた取組に対して国土交通省が表彰するものです。

五能線は「沿線地域の魅力をつないで走る五能線『リゾートしらかみ』20年」のテーマで、その活動が評価されました。

因みに、大賞は東京地下鉄株式会社 「ニッポンの地下鉄誕生より90年:そのたゆまぬ努力と成果」 、もう一つの特別賞はタカラトミー「プラレール×鉄道会社 オリジナル施策・博物館内子ども向け施設の展開」 でした。

五能線は青森側の車内イベント、津軽三味線、津軽弁で語る昔話、金多豆蔵人形劇などとても良く考えられているのですが、秋田側が能代駅でのバスケットシュートチャレンジなどあるのですが、少し弱い気がします。
この受賞をバネにしてもっともっと利用者が楽しめるイベントを企画して利用客を増やしたいですね。
例えば、冬季の利用客増を狙って、車内でハタハタのしょっつる鍋やきりたんぽ鍋、だまこ鍋を振る舞うのはどうでしょうか。
これらの鍋の美味しそうな写真のパンフレットやポスター、CMを流せば凄い集客力になると思うのですが。

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会報「はたはた」Vol.8を掲載しました

既に会員の皆様や八峰町の皆様には届いていると思いますが、HPへも会報を掲載しました。
八峰町誕生以来の会報(1号〜7号)も閲覧できます。
もしスマホをお持ちであれば、パソコンが無い外出先でも電波の届くところならどこででも自由に閲覧できます。

会報はたはた

または、メインメニュー > ふるさと会について > 会報、でご覧ください。

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第2回 ダイワキスマスターズ2017 全国決勝大会結果

こちらの記事で紹介していた今年のダイワキスマスターズの決勝大会が9/22〜24に行われました。

ダイワ社の大会結果ページ

千葉の地区大会を勝ち上がった古牧選手が優勝を飾りました。

2年連続決勝の地に選ばれました。
3年目もあるのかは分かりません。
お金を出したってこれほどのレベルと規模のイベントを誘致することはなかなか出来ません。
天から降ってきた全国レベルの幸運をなんとかふるさと活性化に活かせるといいですね。

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八峰町のふるさと納税が生まれ変わりました❗️

ふるさと納税については、2016/6/25に「ふるさと納税 〜はっぽうサポーター募集中〜」記事を投稿しました。
今回その仕組みがより魅力的に生まれ変わりました。
・返礼品の種類が増えました。
・寄付金額によるポイント付与方式になり、ポイントを貯めて2年以内にお好きな返礼品と交換できるようになりました。

ふるさとチョイス

普段ふるさとを応援したい気持ちはあっても中々形にする術がなかったのですが、このふるさと納税の仕組みが出来て、気持ちを具体化できるようになりました。
しかも、その寄付金額に応じてふるさとの名産品をいただけて、更に翌年には住民税が控除されるので例えば2万円の寄付でも実質負担は2,000円といい事づくめの仕組みです。

既にたくさんの方が実施していますが、その寄付金額は下表の通りうなぎ上りで、2016年度は寄付件数:1,310件、寄付金額:22,877,000円となりました。

今年は何を選ぼうか、贅沢な悩みが増えました。

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