月別アーカイブ: 2017年11月

2017ふるさと会 総会・懇親会の写真アルバムを掲載

2017年11月19日に開催されました当ふるさと会総会・懇親会へ参加された皆様、大変お疲れ様でした。
十分楽しめましたでしょうか。
その写真アルバムを掲載しました。
73枚あるのでほとんどの方が写っていると思いますが、もし写ってない方がいましたらご容赦願います。
また、ご自分の顔が写っているのを掲載されては困るという方は当ホームページのメインメニューの「お問い合わせ」からお知らせ下さい。

写真は次の場所に格納しています。

メインメニュー > ふるさと会について > 総会写真アルバム > 2017年度

または、2017総会・懇親会写真アルバムをクリックしてください。

また、今回の満足度調査のアンケートを実施しています。
無記名式ですので、どうか忌憚の無いご意見、ご要望をお聞かせください。

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再掲載:今年は「お台場」でハタハタ・フェスティバルが開催❗️

秋田と鳥取でハタハタの各種料理を競い、箸の重量でHATA-1グランプリが決定されます。
両県から10店以上の出店があり、その中で八峰町は4年前の第一回はグランプリ獲得、翌年の第二回は残念ながら二位、一昨年はグランプリ復活、昨年は2年連続でのグランプリ獲得でした。
果たして今年は?

お時間のある方は是非ハタハタ料理を食べ比べて舌鼓を打ち、HATA-1グランプリ選出にご参加願います。
ふるさと会の役員・幹事もお手伝いしてますよ!

■日時:12/2(土) 10:00〜16:00
    12/3(日) 10:00〜15:00

■場所:お台場シンボルプロムナード公園の石と光の広場
 ※ お送りした会報では「築地本願寺広場」になっていますが、急遽変更になりました。

■交通:JRりんかい副都心線 国際展示場前駅、または新橋発ゆりかもめで有明駅下車すぐ

昨年のレポート

尚、昨年も掲載しましたが、今年改めて紹介します。
とっても楽しいハタハタアニメです。
1080Pの最高画質の動画です。
パソコンのフルスクリーンはもちろん、WiFiでリビングの60インチ大画面テレビへ飛ばして見ても超きれいな映像です。

但し、その分大量データをダウンロードしてるので、遅いインターネット回線では動画が途切れたりするので、その場合は歯車アイコンで画質を480P等へ落としてください。

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再掲載:町イチ!村イチ!2017

全国の町村が一堂に会し、それぞれが持っている特産品やグルメ、観光資源などの“宝”を都会の人たちにアピールするためのイベント、「町イチ!村イチ!2017」が開催されます。
八峰町も出店しますよ!

■開催日:12月2日(土) 12:00〜19:00
     12月3日(日) 10:00〜17:00

■会 場:東京国際フォーラム ホールE(東京都千代田区丸の内3丁目5−1)

■入場料:無料

会場内の食堂では全国の名産品・グルメをいただけますよ!
町イチ!村イチ!食堂

2014年に販売のお手伝いさせていただきましたが、その規模から各町村の特産品やグルメの多種多彩で美味しいかった事など、本当に素晴らしいイベントでした。
これが入場無料とは・・・。
行かなきゃ損でしょう!

動画は当時有楽町駅前広場で行われた石川の駒踊り。
しかし、翌年から騒音問題の為、無くなって残念でした。

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第9回 ふるさと会 総会・懇親会が町長日誌へ掲載

11/19に開催されました「第9回 八峰町関東ふるさと会 総会・懇親会」が役場のホームページの町長日誌へ掲載されました。
こちらにも当日の写真が掲載されていますので、是非ご覧ください。

町長日誌

加藤町長、芦崎議長、初め沢山の町関係者の皆様、遠いところ本当にご出席ありがとうございました。
また、来年お会い出来ることを楽しみにしてしています。

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沖合ハタハタ水揚げで活気

秋田県沖で底引き網船によるハタハタ漁が本格化し、八峰町の八森、岩館両漁港でも水揚げが増えています。
11/25には季節(沿岸)漁が解禁され、盛期の12月にかけて漁港は1年で最も活気づく時期を迎えます。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

沿岸の漁は3年連続の千トン割れの規制がありますが、沖合はその帰省の対象外です。
12/2,3のハタハタ・フェスティバルで今年一番のハタハタを早く味わいたいですね。

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NEXT5、「THE HARVEST 2017」を発売!

NEXT5は、次の秋田県の日本酒を製造する5社の酒蔵の蔵元の有志会です。
・「白瀑」山本社長
・「ゆきの美人」小林社長
・「春霞」栗林社長
・「一白水成」渡邉社長
・「新政」佐藤社長

NEXT5共同醸造酒は、2010年より秋田県の五蔵の蔵元技術者の交流と向上を目的に、各蔵に集合し各自の自慢の秋田県の素材(酒米・仕込み水・酵母・人)にこだわり、毎回テーマをかえて醸していました。
第2巡目は現代美術のアーティスト村上隆(むらかみ たかし)氏とのスペシャルコラボでした。

この度の第八回は、元サッカー日本代表中田英寿氏のご紹介で、建築士「田根剛」氏とコラボレーションしています。
田根剛さんは、エストニア国立博物館のコンペにて最優秀賞を受賞し、東京オリンピック・新国立競技場のデザインコンペでもファイナリストに選ばれるなど世界で活躍する若手注目株の建築家です。

NEXT5の蔵で使用している酒米を玄米~40%まで下から一粒づつ張り付けて型をとり制作したオリジナルデザインです。

お酒は、秋田県五城目町酒米研究会・伊藤正春さんが育てた良質な美郷錦35%を使用してNEXT5の皆んなで力を合わせて醸した自信の1本です。

尚、残念ながら現時点では既に予約受付(限定5,000本)は終了しています。

素晴らしいデザインのボトルですね!
これだけでも欲しいですね。
もちろん、中味のお酒も芸術的だと思いますが。

唯一の店頭販売している中野ブロードウェイのBar Zingaroでは、販売オークションでの転売目的にホームレス等をバイトで雇って並ばせて大量に購入してるバイヤーがいるそうです。
ネットでは定価の数倍で出ているそうです。
なんとかならないものでしょうか。

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町議会にタブレット端末導入

八峰町議会議員懇談会は14日、12月補正予算案にタブレット端末の導入経費101万2千円を計上する方針を確認しました。
在庫が無いとの理由でこれまで業者から無償貸与された端末を使用してきましたが、「iPad」の新型機種納品の目処が立った為必要経費を予算化します。
端末1台当たり月5,500円の経費が掛かると見込んでいます。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

IT化により、便利化だけで無く、出力する紙の使用量削減、出力した紙を綴じて配布する人員/工数の削減等々の経費節減に引続き取り組んでいただきたいと思います。

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11月19日(日) 第9回 八峰町関東ふるさと会・総会開催

先日お送りした会報「ハタハタ vol.8」でもご案内しましたが、2017年度の八峰町関東ふるさと会・総会/懇親会が次の通り開催されます。

■日時:2017年11月19日(日) 12:00〜15:30 (11:00 受付開始)
■場所:アルカディア市ケ谷私学会館
    東京都千代田区九段北4丁目2−25
■懇親会費:6,000円(学生は3,000円、小学生以下は無料)
■年会費 :1,000円
※ 当日参加もOKですよ!

■交通:JR総武線 市ヶ谷駅、地下鉄 有楽町線、南北線、新宿線 徒歩2分

役場の若狭さんが昨年の総会の動画を作ってくれました。
是非大画面でご覧ください。

昨年(2016年)の総会アルバム

まだ参加された事がない方も安心してご参加ください。
動画の通り、あっと言う間に時間が過ぎてしまう程のとても楽しい一時です。
今年も皆んなで大いに盛り上がりましょう!

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広報「はっぽう」2017年11月号

八峰町役場のHPに広報「はっぽう」の11月号が掲載されました。
実物で届かない方々もネットで閲覧できますよ。

広報「はっぽう」2017年11月号

八峰町役場HP

<特に気になった記事>
■八峰白神ジオパーク(8ページ)
先月号でツアー「白神の神秘を巡る 〜白瀑神社と十二湖めぐり〜」の白瀑神社を能代高校の科学部の生徒がガイドすると案内しましたが、その結果が記載されていました。

「ツアーのコース設定にスト ーリー性を感じたか?」という 設問では次の結果でした。
・強く感じた 13%、普 通 56%、あまり感じなかった 23%(全30名)
普通以上で約7割と初めてにしては大健闘だったと思います。
引続き興味を持って続けていただきたいと思います。

■はっぽうの元気な企業・高峰堂(9ページ)
2代目社長の畠山善行さんは「背伸びせず、地に足をつけてやっていきたいと思います。良いものを妥協せずにずっと作っていく、そういった普通のことをしていく中で、新商品を作っていければと思います。」と、非常にしっかりした考え方で少し驚きました。
本当の職人気質なんですね。

ふるさと会総会・懇親会のお土産で良くお世話になっていて、またとても美味しかったのを覚えています。
一度帰省時にお店へ寄っていろんなお菓子を味わってみたいと思います。

■人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか? (17ページ)
秋田県立大学では、将棋 AI「ポナンザ」の作者である山本一成氏を講師にお招きし、公開講演会を開催します。
しかも無料です。
これは是非聴きたいですね。
しかし、会場が秋田なんですね。当然ですが。
残念です。
この本を買うしかないですね。

■「八峰中学校生徒会」様よりご寄付をいただきました(17ページ)
八峰中学校生徒会は、空き缶・プルタブ回収ボランティア活動で得た収益金20,840円を八峰町社会福祉協議会へ寄付しました。
これは素晴らしい活動ですね。
年に何回か実施したボランティア活動は中々大変だったと思います。
その活動だけでも充分なのに、更にその収益も寄付してしまうのは本当に素晴らしいと思います。
是非、今後とも目的意識を持って継続していただきたいと思います。

■人の動き(19ページ)
カッコ内は対前月です。
人口:7,384人(16人減)
<内訳>
  男性:3,472人(6人減)
  女性:3,912人(10人減)
 出生:3人
 死亡:15人
 転入:17人
 転出:21人

今回は対前月16人減となりましたが、出生が3人ありました。
これは嬉しいですね。
町の将来を担う世代がどんどん増える事を期待しています。

内容盛り沢山、とても読み応えのある広報誌です。

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ハタハタ漁獲枠減、値上がり懸念 小売り・加工業者ため息

今季の秋田県内ハタハタの漁獲枠は前年より80トン少ない720トンと、3年連続で千トンを切りました。
冬の本格シーズンを前に、ハタハタを取り扱う小売店は値上がりによる消費者離れを懸念し、消費者は手の届きづらい魚にならないか心配しています。
ハタハタ加工品を作る業者からも原料確保に不安の声が漏れました。

「ここ数年の売り値はその前より2〜3割高い」と話すのは、秋田市民市場(秋田市)の鮮魚店「安亀商店」の店主・安田昭夫さん(65歳)。
値段を見て、買うのをためらう客が増えていると言い、「ハタハタのイメージが冬の風物詩から、手が出しにくい魚へと変わってしまわないか」と心配する。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報ホームページ

12/2,3のハタハタフェスティバルではハタハタのしょっつる鍋をたくさんの来場者へ安くて提供しているのですが、今年はいくらになるのでしょうか。

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