日別アーカイブ: 2018年11月5日

2018年10月度アクセスレビュー

お待たせしました。
10月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

■地域別アクセスランキング 2018/10/1〜2018/10/31
1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

先月からアメリカのnot set(州のアドレスがルール外の為不明)からのアクセス数をサイバー攻撃の可能性がある為、除外しています。
1位は東京、2位が神奈川と入れ替わりました。
3位が日本のnot set(ルール外のIPアドレスで県が不明)、4位が秋田、5位がイリノイ州でした。
先月5位の千葉は8位でした。
長野は6位、埼玉が7位と千葉より上位になりました。

■記事別アクセスランキング 2018/10/1〜2018/10/31
1位〜5位

6位〜10位

11位〜15位

16位〜20位

21位〜25位

26位〜30位

なんと、今月も1位は「あの秋田美人は誰?」で、181回と先月(127回)より増えています。
一体どうしたんでしょうか。
この記事は6月10日に掲載されたものなので、何故に今頃???

2位は「八森ブルーウエーブ全県大会優勝」80回でした。
町の活躍はやはり皆さん関心が高いですね。

3位は「4月着工:八峰町に風力発電所」72回でした。
この記事は2017年2月6日に掲載した記事ですが、町の一番の関心事なのだと思います。

4位は「再掲載:今年のふるさと会総会・懇親会は11月18(日)開催!」63回でした。
これはいよいよ開催が直近に迫って来たからですね。

5位は「年間スケジュール」が44回でした。
総会のスケジュール確認も含まれていると思います。

尚、6位以降で気になった記事は、「五能線にJR東日本で一番短いトンネルが!」が7位25回でした。
この記事は2016年7月9日に掲載されたものなので、これも何故今? ですね。

10月度の月間の総訪問数(アクセス数)は、一日平均約46回で、10月度の総訪問数(アクセス数)は1,420回でした。

次回は11月度分を12月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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再掲載:今年のふるさと会総会・懇親会は11月18(日)開催!

第10回 八峰町関東ふるさと会 総会・懇親会は次の通り開催が決定しました。
今年は合併10周年を記念して石川の駒踊りと茂浦の通り踊りが披露されます。

■日時:2018年11月18日(日) 12:00〜15:30 (11:00 受付開始)
■場所:アルカディア市ケ谷私学会館
    東京都千代田区九段北4丁目2−25
■懇親会費:6,000円(学生は3,000円、小学生以下は無料)
■年会費 :1,000円
※ 当日参加もOKですよ!

■交通:JR総武線 市ヶ谷駅、地下鉄 有楽町線、南北線、新宿線 徒歩2分

役場の若狭さん作成の2016年の総会の動画です。
是非全画面表示でご覧ください。

昨年(2017年)の総会アルバム

まだ参加された事がない方も安心してご参加ください。
動画の通り、あっと言う間に時間が過ぎてしまう程のとても楽しい一時です。
今年も皆んなで大いに盛り上がりましょう!

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八峰町住まいづくり応援事業 予算の執行状況とルール改善点

八峰町では、子育てしやすい環境づくり、安全で快適な住まいづくりを応援するため、住宅の新築やリフォーム、購入に要する経費に対して補助金を交付していますが、その予算執行状況とルールの変化点が掲載されています。

役場の記事

役場のトップページ

予算執行率:82.0%(90件)
変化点:
・従来のリフォーム支援に加え、新築(子育て世帯に限る)、空家購入にも対応
・住宅を新築又は購入する場合「フラット35子育て支援型・地域活性化型」(金利引下げ)の支援措置を受けることができる

結構利用されていて安心しました。
是非町活性化の為に100%活用していただきたいと思います。

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八峰町文化祭始まる

第13回八峰町文化祭は11月2日、峰浜田中の峰栄館と八森のファガスでの作品展示で幕開けしました。
会場では書道や俳句、写真など町民の創作活動に触れることができ、来場者が関心を寄せています。
文化祭は4日までで、最終日は芸能発表が行われます。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

町内の創作活動は普段なかなか目に付かないものですが、このような場で様々な方々の創作が一堂に会するのは自分の町の文化活動を知る機会になるし、町の活性化に一役かっていると思います。
是非積極的にご自分の作品を発表していただきたいと思います。

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秋の叙勲、八峰町で1名受章

政府は3日、秋の叙勲受章者を発表しました。
八峰町ではの県立高校の元高校長、佐藤勇一さん(71)が教育功労で瑞宝小綬章を受賞しました。

北羽新報の記事

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八峰町図書室、除籍本をリサイクル

八峰町図書室は、損傷したり、利用回数が減ったりした除籍図書を町民に無償で提供します。
雑誌や小説など約300~400冊の除籍図書を、11月2日から4日まで同町八森字中浜のファガスで提供することにしており、「傷みが見られるものもあるが、読みたいと思う人の手に渡ってほしい」と除籍図書のリサイクルに理解を呼び掛けています。
時間は3日間とも午前9時~午後7時。

北羽新報の記事

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これはとても良いことですね。
二度三度と読みたい本や自分の子供らや孫にも将来読んで欲しいものもあるので、是非活用していただきたいと思います。

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沖合底引き網漁、ハタハタ低調

沖合底引き網漁によるハタハタの水揚げが低調に推移しています。
県漁協北部総括支所管内では例年、10月中旬から徐々に水揚げされるが、今季は漁船1隻当たり1回の出漁でハタハタの漁獲が10kg以下という日が目立っています。
沖合ハタハタ漁の後には、昨季不振だった沿岸での季節ハタハタ漁が控えており、現場の漁師は気を揉んでいます。
ただ、山形、新潟両県では9月の水揚げが前年を上回っており、漁業関係者は今後の水揚げに期待を寄せています。

北羽新報の記事

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もう、沖合ではハタハタ漁が始まっているんですね!
10/14に「ハタハタの今季漁獲枠800トンに」でお知らせした通り、既に今期の沿岸漁の漁獲枠を800トンに抑えているので、沖合漁には期待大なのですが・・・。
秋田へ泳ぎつく前に、手前の新潟・山形で取り尽くされているのだろうか。

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サケ遡上本格化 真瀬川

真瀬川で、サケの遡上(そじょう)が本格化しています。
橋の上からも水中を泳ぐサケの姿を見ることができ、地域住民に秋の深まりを感じさせています。
サケは秋から冬にかけて生まれ育った川に戻って産卵します。
卵がふ化して稚魚になった後、春に海に下り、3~5年を海で過ごし、再び川に戻って来ます。

北羽新報の記事

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真瀬川といえば、鮎、岩魚が有名ですが、サケもいるんですね。
昔父親が獲った真瀬川のサケを食べた記憶があります。
是非たくさん戻って来て欲しいですね。

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