林野庁東北森林管理局藤里森林生態系保全センターは、ホームページ内に白神山地の写真ページを新設しました。
職員が巡視業務の合間に撮影したもので、動植物やキノコ、昆虫など目を凝らして撮影された生き物の姿や白神の森の風景を紹介しています。
＜以下は白木個人の意見/感想です＞
これは素晴らしい写真集ですね。
我々一般人が入れないところへ入って行けるのはとても羨ましいです。
また、それはとても貴重な動植物の写真です。
自分も是非そのような動植物に出会って写真に納めたいと思います。
林野庁の職員になるしかないのでしょうか。
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任期満了に伴う知事選は3月18日の告示まで1カ月となった。
現時点で4選を目指す現職の佐竹敬久氏(73歳)＝秋田市＝、元衆院議員の村岡敏英氏(60歳)＝由利本荘市＝、美容室経営の山本久博氏(69歳)＝秋田市＝、新日本婦人の会県本部元事務局長の相場未来子氏(50歳)＝能代市鳳凰岱＝の4人がいずれも無所属での出馬を表明。
新型コロナウイルスの感染症対策が喫緊の課題となる中、県政の継続か、刷新かを問う選挙戦に向け、知事選情勢が慌ただしさを増してきた。
＜以下は白木個人の意見/感想です＞
このコロナ禍でもやるんですね。
残念ながら我々県外に住む者には選挙権は無いのですが、誰が当選するのかとても興味があります。
コロナへのリーディングはもちろんですが、少子高齢化にはどんな対策案を提示するのでしょうか。
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令和3年度県公立高校入試一般選抜の願書受け付けが16日正午で締め切られました。
能代市内の全日制3校は募集人員501人に対して381人が出願。
平均倍率は0.76倍で、昨年度最終志願倍率を0.07ポイント下回りました。
学科別ではいずれも定員割れし、最も高かった能代松陽普通・国際コミュニケーションで0.92倍でした。
定時制の能代普通(昼間部)は0.54倍。
志願先変更は18日から22日正午まで。
＜以下は白木個人の意見/感想です＞
倍率が1.0倍を下回っているって事は、志願者全員合格って事？
最低合格点はあるのでしょうか。
私が高校受験の時は、合格発表を見るまではドキドキでした。
このドキドキ感が無くなるのは良くないと思います。
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県漁協北部支所管内の漁船の出漁日数が、今冬の強風や天候不良によるしけの影響で激減しています。
毎年この時期は出漁日数が限られるが、漁業関係者は「いつもより海が荒れている」とし、先月の沖合底引き網船の出漁日数はわずか４日間でした。
加えて、新型コロナウイルスの感染拡大で飲食業界の需要が減り、出漁しても平年の半値以下で取り引きされる魚もあります。
漁業者は先行きが見通せない不安と戦いながら、コロナ禍を乗り越えようとしています。
＜以下は白木個人の意見/感想です＞
先月の沖合底引き網の出漁日数がわずか4日って・・・。
以前の記事でも書いたのですが、漁業や漁師に対する県や町の生活安定化支援策はあるのでしょうか。
この天候にプラスして、コロナ禍で飲食業の需要が落ちているのですが、漁業もコロナの事業継続給付金の対象になれるんでしょうか。
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