日別アーカイブ: 2022年2月26日

インスタ映えスイーツ開発

八森の鹿の浦食堂「サザエさん」は、糸状に搾った栗ペーストを乗せた生ソフトクリームなど「サザエさんのスイーツシリーズ」と銘打った珍しいスイーツを販売しています。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、「面白い企画でみんなを楽しませたい。」と考案。
滑らかな舌触りに上品な甘さが合い、話題を呼んでいます。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これは美味しそうですね。
個人的にもモンブランは大好きなんです。
今後も季節限定などの新しいメニューをどんどん出していただきたいです。

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八峰で立候補予定者説明会

4月12日告示、17日投開票の日程で行われる八峰町長選と町議選の立候補予定者説明会は22日、町役場で開かれました。
町長選には現職で再選を目指す森田新一郎氏(70歳)=峰浜水沢字三ツ森カッチキ台=の陣営のみ出席。
一方、町議選(定数12)には現職11陣営が顔をそろえ、選挙運動の注意点を確認した。
町長選は他に表立った動きがなく「無風状態」、町議選も定数に満たない状況。
当面は新人の擁立が焦点となる。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
森田町長は4年前の初の選挙でも対立候補がおらず無投票でした。

2018/4/15 八峰町長選、新人の森田氏が当選❗️

二期目も今のところ対立候補はいません。
森田町長はもちろん十二分な実績を残してこられたと思います。
ただ、個人的にどうのこうのでは無く、二期連続無投票当選が町にとって良いことなのだろうか、と思うのです。
いくつかの重要課題について、各自の対策案を競い合う対立候補が欲しいのです。
変わり映えしない従来路線の施策の改善では無く、IT活用で革命的に行政を変革する30代40代の対立候補はいないでしょうか。
もちろん、行政経験/知識/スキルは未経験なので豊かな経験者には敵いませんが、そこは役場の優秀で経験豊富ななスタッフと相談しながら進めれば良いと思います。
でも、近未来の町にとって重要なのはそこじゃ無いのです。
求められているところはそこじゃ無いのです!
少子高齢化に対して明快なビジョンを持っている若者よ、いざいでよ!!

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高校一般選抜全日制0.80倍

令和4年度県公立高校入試一般選抜の志願先変更が21日正午で締め切られ、各校の志願倍率が確定しました。
能代市内の全日制3校は募集人員506人に対し、変更前と変わらず406人が志願。
平均倍率は0.80倍で昨年度最終志願倍率を0.03ポイント上回わりました。
学科別ではすべて定員割れし、最高倍率は能代松陽普通・国際コミュニケーションの0.94倍。
定時制の能代普通(昼間部)も変更前と変わらず35人の募集に対し16人が出願し、倍率は0.46倍でした。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
平均倍率で0.80倍、最高が0.94倍は少子なので止むを得ないのだとは思いますが・・・。
この場合、合格最低得点というのはあるのでしょうか。
いくら倍率が1倍未満でも、規定の最低点を取らなくては不合格になるのでしょうか。
そうだといいのですが。

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湯っこランド6月で閉館

町は同町八森の町高齢者コミュニティセンター(通称・湯っこランド)を6月で閉館する方針です。
2月21日の町議会全員協議会で町当局が明らかにしました。
営業開始から30年以上が経過し、昨年8月には建物の腐食に伴いエアコンの室内機が落下するなど施設の老朽化が進み、維持管理費が膨らんでいます。
一方で利用者数は年々減少し、最近は1千万円程度の赤字を計上していました。
閉館後は建物を解体する予定で、町は同施設で行われているデイサービス事業などについて既存の別の施設を活用して継続したい考えです。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
目的は違いますが、高台の上にはハタハタ館の温泉もあるので、町にとっては二重運営だったのでしょうか。
また、沸かす必要の無い熱い温泉だったら燃料費も掛からなかったのですが・・・。
尚、跡地利用については、元地域おこし協力隊でCRANDSオーナーの鈴木了さんからは、サウナ施設の提案がFaceBookに出ています。
その実現性についてはまだ調査/検討が必要なようですが、是非新しい発想を取り入れて、逆にこれを町活性化のチャンスにしていただきたいと思います。
例えば、サウナは好きな人へは良いのですが、日本人にはまだ一般的では無いのではないかと思います。
なので、スーパー銭湯のようにいろんな内風呂と露天風呂+サウナにすれば、大幅に魅力アップで利用してみたいと思う方が増えるのではないかと思います。
但し、その場合、ハタハタ館の温泉との差別化が・・・。
この際、ハタハタ館の温泉は廃止し、遊歩道で下のスーパー銭湯へ降りれようにし(遠過ぎる?)、ハタハタ館利用者と高齢者利用者と一般利用者は料金だけで区別する、というのはどうでしょうか。
しかし、ハタハタ館の高台からの眺めも捨てられないなら、逆にハタハタ館の温泉を拡張してスーパー銭湯にするのはどうだろうか。
その方が、飲食施設もあるので。
但し、そのメニューは地元の住民が毎日でも楽しみにして食事にだけでも来れるような工夫が必要です。
例えば、うどんや蕎麦とご飯もののミニ丼との日替わりセットメニューや、入浴後の贅沢な一時を味わえるような一品料理など。

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八峰町第2期定員適正化計画

町は今年度から10年間の第2期定員適正化計画をまとめました。
人口と産業構造が類似する市区町村(類似団体)より職員数が大きく下回っていることを考慮し、計画期間中は今年度当初の104人を維持することを目標としています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
良く分かりません。
大きく下回っていることがコスト節約で良いのか、逆に住民サービスが疎かになる傾向があるのか、良く分からないですね。
説明資料はありますが・・・。

地方公共団体定員管理研究会報告書

先日3回目のワクチン接種予約で割り当てミスがありましたが、もしかしたらそれは慢性的な人員不足の無理が祟った氷山の一角?

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