日別アーカイブ: 2022年11月26日

岩館─深浦駅間来月運転再開

JR秋田支社は11月24日、8月の大雨被害で区間運休している五能線の岩館駅─深浦駅(青森県)間について、12月9日ごろの運転再開を予定していると発表しました。
復旧工事が続く青森県側の同線・深浦駅─鰺ケ沢駅間は、12月中にも運転再開時期の見通しを示しています。
井料青海支社長が秋田市の同支社で会見して明らかにしました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
やっとリゾートしらかみが復活ですね。
第8波が気になりますが・・・。

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八峰町長選、来年1月4日告示 9日に投開票

八峰町選挙管理委員会は11月25日、森田新一郎町長の辞職(12月12日付)に伴う町長選挙の日程を来年1月4日告示、9日投開票と決めました。
現時点で町長選に立候補を表明した人はいません。

森田町長は今年4月の町長選で無投票再選し、現在2期目。
8月に悪性リンパ腫の治療で能代市内の病院に入院し、一度は公務に復帰したものの、10月6日に再入院し治療を続けています。
11月22日に病気療養を理由に辞職願を町議会議長に提出し受理されました。
議長は同日、選管に通知。
公選法により選管は通知から50日以内に選挙を行わなければならないため、年始早々の日程となりました。

同町の9月1日現在の有権者数は5,983人(男2,825人、女3,158人)。

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マジですか! 森田町長には山積する課題に取り組んでいただきたかったのですが・・・。
兎に角徹底的に療養に専念して、早くお元気になって頂きたいと思います。

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八峰町関東ふるさと会が総会

首都圏在住の八峰町出身者で組織する八峰町関東ふるさと会(戸田眞里会長)の総会・懇親会は11月20日、東京都千代田区のアルカディア市ケ谷で開かれ、会員や来賓、地元関係者など約110人が集まり、久しぶりの再会を喜び合いながらふるさと談議に花を咲かせました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
第8波の入口と言われ日々の感染者数も多くて心配な中でも、感染対策をしっかりとして開催しました。
詳細は「お礼:第14回 総会・懇親会無事開催」をお読みください。
来年はコロナも終息してより多くの皆様にお会いしたいと思います。

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ハタハタ漁獲量、今季目標は200トン 最盛期のわずか1%

今季の漁獲量は沖合、沿岸合わせて200トン程度―。
秋田市で10月に開かれたハタハタ資源対策協議会の第1回会合。
今季の漁について話し合う場で、衝撃的な数字が県水産振興センター(男鹿市)から示されました。
これは最盛期だった1966年(2万607トン)のわずか1%でしかありません。
「200トン」は、漁獲量の予測ではありません。
現在の少ない資源量を踏まえ、漁を続けながらも、将来の資源の維持、回復を図るには、この程度に収めようという努力目標です。
そのために、漁師たちは今季も操業日数を抑制して漁に臨みます。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
最盛期の1%!!
この際30年ぐらい禁漁にしてはどうでしょうか。
3年とか5年などといった人間側の都合で勝手に決めても自然の環境には通用しません。
例えば、5年で相当な量が接岸していることが分かっても、絶対禁漁は解かないのです。
未来の町の確固たる資産として引き継ぐために、30年は禁漁を守るのです。
もうハタハタを冬のボーナスと当てにした漁業からはスッパリ足を洗うのです。
1%でも獲れたら我々住民もしょっつる鍋や三五八漬けにして焼いて少しでも味わいたいのですが、それは兵庫県産や鳥取県産などのハタハタで代替しましょう。
もちろん、30年で復活する保証はありませんが、それでも復活しなかったら、完全に諦めるしかないと思います。

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秋田犬図柄入りナンバー決定

県は11月21日、図柄入り自動車ナンバープレートのデザインを決定したと発表しました。
「秋田犬」を題材にした4案から県民アンケートで最多得票だった1案に決定。
秋田犬の親子が並んで歩く様子が、かわいくデザインされています。
国への提案を経て来年10月ごろの交付開始を予定しています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
中々いいデザインですね。
このデザインは他県のナンバーへは使えないのでしょうか。
例えば、私は千葉県ナンバーですが、このデザインは使えるのでしょうか。

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